10月27日(木曜日)午後2時~午後4時、 現在クラウドファンディングにエントリー中の5名、予定の1組の熱い想いをプレゼンする機会が、クラファンスクエアでありました。 和気あいあいと緊張の中、 呉屋由希乃さんこと、ユッキーなんと、LIVE中継素晴らしい。 その上に、サンゴに優しい日焼け止めを作りたいと思った経緯を、熱く語っていました。 これも、素晴らしかった。 次の松茂良恵美さん、蝶ネクタイとベストのプロモーションビデオの製作費 同じ、工芸関係に携わっている分どう沖縄の染織を浸透させるのかをプロデュースしている彼女を応援したいと思います。 そして、RYURYUフェスタ開催を計画している、22歳の平良美奈子さん 対応力抜群の女性です。そして、彼女は沖縄のこれからを危惧している想いに感動! こんな若者が、どんどん育っていけばと思いました。 そして私、のりこさんの想いを、初プレゼン緊張感の中、説明用のシャツ、箱入りかりゆしまほうの実物でどうにか、想いを伝えられたと思います。 山城塩さんと玉城将之さんは、現在エントリーにむけて頑張っています。 フットサルが沖縄の地域にねざす、第一歩を作ってくれる事が楽しみです。 最後の本藤久美子さん、都合により出席できませんでしたが、シニアのプチ 移住体験「ほんどうさんち」これからのシニアの思いに答えるナイスな企画、応援したい一人です。 こんな風に、皆様の前で自分の想いを語ること、他の人達の想いを聞くことで、自分の中の責任とか、周りの頑張りとか、いろいろ気付かされました。 残り、二週間となりました。 熱い想いを持って 諦めることなく かりゆしまほうを皆様のもとへ たくさん届けられるように ますます、熱く前進します。 どうぞ ご支援、ご協力 よろしくお願いいたします。
今回、多和田操さんにかりゆしまほうモニターをお願いしました。 彼女とは、クラファンの為ガールズスクエアに通うなか知り合いました。 まだ幼い2児の母です。 ガールズスクエアで、週2回食事の提供をしています。時には子供をおんぶしながら。 クラファン真っ只中操さんに、「かりゆしまほう購入できますか?」と声をかけられました。まだ、販売までいたってないことを話ましたが、うれしい声かけでした。 女性モニターもお願いしたいと思っていたので、早速連絡をとり、快く快諾いただきました。 さて、操さんは、毎日のジーンズの後ろポケットにアレンジ! また、違った利用法ですね。 紺の絣柄とジーンズがマッチして、すごく良いアレンジのしかただなぁっと感心しました。こんな風に自分好みに使って貰えたらうれしい限りです。 送られた写真を見て、ジーンズの縫い目のように別色の糸でかりゆしまほうに縫う形も面白いなって 思いました。 少しづつ、かりゆしまほうの和が、輪が、広がっていくことがチカラになっています。 応援、ご支援 よろしくお願いいたします。
思いは変えられる、変えようと思う思いさえあれば! 私は昭和33年 戌年 牡羊座 六白金星 もうすぐ 還暦 それを、受け止める年になったなぁって 思うさぁ。 かりゆしまほうが、私を変えてくれた。 いいえ、変えようとした自分がいた。 アイデアはなんでもない事 そのアイデアを 実行する事に価値があると 織りを続けていた自分と かりゆしまほうが リンクした時 自分の背中をおしたみものがあった 人生は変えられる 、
毎日のシャツをあなた好みにアレンジ! のりこさんの手織布アクセサリー。 こんな、使い方もできますよ。 帽子、バック、上着にボタンをつける。 すると、あなたなりの アレンジができます。
「いつものシャツをあなた好みにアレンジ のりこさんの手織布アクセサリー」 を 応援いただき、ありがとうございます。 娘が1歳の時、10日ほど工芸の旅企画でタイ、バリ島へ旅したことがあるさぁ。 織りをかじったばかりで、思った事をすぐ実行したがる私のわがままを、夫はすぐに了解してくれた。 その間、一人でしっかりと娘を見てくれた夫は、今で言ういくめんより先にいてるよねぇ! 仕事をしていると、本当に理解してくれる人がそばにいるとち・か・らになるよねー。 今、振り返ると本当にありがたいことだよねぇ。 そのためにも、自分の思いは形にしたいと心から強くおもっているさぁ。 辛いことや、苦しい事は背中を押すためのプレゼントだったんだと マイナスはプラスに近ずく道で、あきらめたらだめなんだと! 今回、ご支援、ご協力していただいている皆さん、本当に感謝でいっぱいです。 直接ご支援金を持って来ていただき、代わって手続きをさせていただきました。 それを見た車椅子の友人が、これなら私にもできる、ぜひ支援したいので来てほしいとの連絡をもらいました。 彼女は、たおれて今月で4年になります。 右半分が、不自由になりました。 精神的にも、身体的にも苦しい中いつも前向きに生きています。 自由に動けないので、私のクラファンも影ながら、応援していたらしいのです。 でも、直接私へ支援できることを知り、心から喜んでいました。 感謝でいっぱいになりました。 そして、 彼女から 延命十句観音経を 教えてもらいました。 感謝。