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【愛を伝えるコンサート】津波を背に走った3.11釜石の記憶を語り継ぎたい

岩手県釜石市出身の、自分自身の被災体験を、震災自体に興味の薄い、幅広い層の人に伝えるコンサートを開催してきました。今回はアーティストたちと協力し、アニメーションと朗読とピアノ演奏を通して伝えるコンサートを開催します。

現在の支援総額

350,000

116%

目標金額は300,000円

支援者数

56

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2016/09/20に募集を開始し、 56人の支援により 350,000円の資金を集め、 2016/10/30に募集を終了しました

【愛を伝えるコンサート】津波を背に走った3.11釜石の記憶を語り継ぎたい

現在の支援総額

350,000

116%達成

終了

目標金額300,000

支援者数56

このプロジェクトは、2016/09/20に募集を開始し、 56人の支援により 350,000円の資金を集め、 2016/10/30に募集を終了しました

岩手県釜石市出身の、自分自身の被災体験を、震災自体に興味の薄い、幅広い層の人に伝えるコンサートを開催してきました。今回はアーティストたちと協力し、アニメーションと朗読とピアノ演奏を通して伝えるコンサートを開催します。

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みなさま、こんにちは。

私は現在長崎大学に通う学生です。自分の実際の被災体験を多くの人に聞いてもらい、防災への意識を持ってもらうためのコンサートを開催しています。

3回目となる今回は、より多くの方に発信できるように、有名なアーティストの方々の協力のもとアニメーションや朗読のコンサートを開催します。

その開催のためのクラウドファンディング挑戦です。どうぞご支援よろしくお願い致します。

 

[発案者:狐鼻若菜について]

釜石で被災

私は、岩手県釜石市に住んでいて、中学の卒業式の2日前に東日本大震災を経験しました。釜石の奇跡として有名になった釜石東中学校で被災した私は、津波を背に走りました。その時の恐怖は、今も頭から離れません。

 

九州へ疎開

被災後すぐに母方の実家である九州に引っ越すと、周りの方との震災への温度差を感じました。誰かに話をしても聞いてくれないのではないかとの思いから、震災の恐怖や辛さを誰にも話すことができずにいました。また、その時もなお釜石で大変な思いをしている友達のことを考えると、弱音を吐くこともできませんでした。

 

語らなかった3年間半

3年間半、震災について語らなかった私は、東北と関西の学生との交流会に参加したことをきっかけに、今まで震災から目を背けてきたことをひどく後悔しました。同時に、釜石の仲間達の辛い経験を無駄にしないためや、九州で出会った大事な人達のためにも、被災体験を語り継ぎ、防災を広めて行こうと決心しました。

 

【愛を伝えるコンサートの実施について】

 

普通に語り部をしても興味のある方にしか来てもらえず、防災の意識を広めることができません。そこで、同じ大学に在籍しているピアニストの方と協力して愛を伝えるコンサートがスタートしました。

 

この取り組みでは、被災体験を音楽や絵本と融合させることにより、幅広い年代の、震災自体への興味が薄い方にも、音楽や絵本をきっかけに震災を知ってもらうことを目的としています。

 

これまで過去2回コンサートを開催し、約80名の方にご来場いただきました。

音楽とコラボレーションをしたことにより、学生~お年寄りまで幅広い世代の方に被災体験をつたえることができました。

 

ただ、私たちだけの力では限界があり、多くの方へ発信することがまだまだ出来ていないのが現状です。九州にもいつ災害が起きるか分かりません。また、2016年4月に発生した熊本での地震でも防災意識が高ければ助かった命があったかもしれません。

 

私にできることは、自分の体験を広めて防災への意識を少しでも持ってもらうことだと思っています。

 

 

 

【多くの関係者のご協力】

今回は内容、規模を過去2回以上にバージョンアップし、より多くの方へ発信したいと考えています。

私の被災体験をもとに、脚本家の宇井孝司さんが物語を作成してくださいました。

 

 

その物語に私自身が絵を描きました。

 

 

当日は、その絵本を上映しながら声優の山田栄子さんが朗読する上映会を開催します。

また、挿入曲を佐田詠夢さんに作曲していただき、楽曲提供していただきます。

 

プロとして活躍するアーティストの皆さまの協力のもと、より多くの方々にアプローチしていきます。

このコンサートがきっかけで九州の防災意識が少しでも向上することを期待しています。

 

 

山田栄子

舞台女優を経てテレビアニメ「世界名作劇場 赤毛のアン」のアン役で声優の活動の幅を広げ、以後「若草物語」のジョ―、「鉄人28号」の正太郎、「キャプテン翼」の岬太郎など多数出演。2009年新劇俳優協会「詩と朗読」のフェスティバル」で奨励賞と観客賞をダブル受賞。2010年には朗読「昼下がりのジョージって何?」で奨励賞を受賞。現在、NHK「ざわざわ森のがんこちゃん」、フジテレビ「ドラゴンボール超」マイ役で出演中。さらにマリラ・カズバート役を演じる舞台「赤毛のアン」h、全国で好評を博し現在ロングランを続けている。

 

 

佐田詠夢

ピアニスト、作曲家。洗足学園音楽大学を首席で卒業。第80 回読売新人演奏会出演。在学中数々の奨学金を授与される。秋山和慶氏とチャイコフスキーのピアノ協奏曲、ラフマニノフの「パガニーニの主題による狂詩曲」を共演、好評を博す。2011年よりウィーンフィル名誉コンサートマスター、ウェルナーヒンク氏並びにウィーンフィルメンバーと国内外でコンサートを毎年続けている。兄TAIRIKU(TSUKEMEN)とピアノとヴァイオリンのユニット「Time」として東日本大震災チャリティーコンサートを開催。「最もチケットが取れない落語家」立川談春氏の独演会(大阪フェスティバルホール)にゲスト&コラボ出演。また、テレビ信州音楽トーク番組『エムカフェへようこそ』にナビゲーターとしてレギュラー出演他、テレビ番組挿入曲演奏、CM出演、エッセイ執筆、映画の音楽監督など幅広く活動。最近では作曲、アレンジも手がけ、アンパンマンのバタコ役などで活躍する声優の佐久間レイ氏と人権、児童虐待・いじめ防止や子育てなど様々なテーマでの『心のストレッチコンサート』を全国各地で開催中。

 

【コンサートの概要】

★日 時:2016年12月18日(日)17時開演(16時30分開場)

 

★場 所:長崎大学医学部記念講堂

 

★プログラム: 第1部     『天使の羽根の降った街』

            (作・演出 宇井孝司 絵 田沢千草)

        第2部 『フォックスという名の白鳥の物語

 

★朗 読:山田栄子

 

★脚 本:宇井孝司

 

★挿入曲:佐田詠夢

 

お問い合わせはこちらまで

Mail:aitsuta.concert@gmail.com  Tel:080-3955-0070

 

【資金の使いみちについて】

今回ご支援いただきましたお金は、以下のように使わせていただきます。

 

◇アーティストの交通・宿泊費:150,000円

◇ピアノ録音費:70,000円

◇チラシ作成・印刷費:10,000円

 

このようにコンサートの開催には、曲の録音費など多くのお金がかかります。

しかし、入場料を高く設定するなどをしてしまうと、ハードルが上がり多くの方に来てもらうことが出来なくなります。

 

幸いアーティストの皆さまは、無償で協力してもらえることになり、会場費や交通費等は最小限で済むことができましたが、それでも学生の私達には、とても大きな金額です。

お金がないという理由で諦めたくありません。

 

誰かの命を守るコンサート開催へどうかお力をお貸しください。

みなさまのご支援をよろしくお願い致します。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

支援に関するよくある質問

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