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「縁結びパンツ」で雲南市のおばあちゃんを笑顔にしたい!

カラダに優しいふんどし型のパンツ「縁結びパンツ」を雲南市のおばあちゃんが思いを込めて製作しています。 おばあちゃん が活躍できる機会を提供し、 生きる喜びにつなげます。さらに、雲南市の町づくりを「縁結びパンツ」を活用して実践しています。

現在の支援総額

631,000

315%

目標金額は200,000円

支援者数

64

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2016/09/29に募集を開始し、 64人の支援により 631,000円の資金を集め、 2016/10/30に募集を終了しました

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「縁結びパンツ」で雲南市のおばあちゃんを笑顔にしたい!

現在の支援総額

631,000

315%達成

終了

目標金額200,000

支援者数64

このプロジェクトは、2016/09/29に募集を開始し、 64人の支援により 631,000円の資金を集め、 2016/10/30に募集を終了しました

カラダに優しいふんどし型のパンツ「縁結びパンツ」を雲南市のおばあちゃんが思いを込めて製作しています。 おばあちゃん が活躍できる機会を提供し、 生きる喜びにつなげます。さらに、雲南市の町づくりを「縁結びパンツ」を活用して実践しています。

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今年も残り3ヶ月を切りました。

まだ少し気持ちは早い気はしますが…

 

新年に新調すると良いといわれる物がいくつかあります。

歯ブラシ、お箸などありますが、下着もそのひとつです。

 

 

『勝負下着』ならぬ『正月下着』

 

 

新年に下着を新調することは縁起が良いことなのです。

 

 

 

 

お正月に下着を新調するという風習は、昔から日本に存在していました。

 

神様との関係があるようです。

 

元旦は、神様を迎え入れる日です。

そのため、洗濯や掃除は出すものだから元旦はしませんよね。

 

新しい下着を準備するのも、もともとは神様を迎え入れるために始まったことのようです。

 

神話の時代の日本では、白い布や糸がもっとも神聖な浄衣でした。

赤と火の色である赤は魔除けの役割を果たしていますした。

日本の国旗も白と赤ですね。

 

私たち、日本人にとって縁起の良い下着は紅白になります。

 

 

 

↑出雲大社の国旗です。

 

 

 

正月下着は、大晦日の夜に新しい下着を枕元に用意して、お正月の朝に着替える

これが一般的な正月下着の方法のようです。

 

 

縁結びパンツの両サイドのリボンは、願いを込めながら結んで下さい。

2016年、なりたい自分をイメージしながらリボンを結んで下さい。

このパンツを見る度に、お正月にイメージしたことを思い出して下さい。

 

 

 

 

 

縁結びパンツ【出雲限定デザイン】は紅白のパンツになります。

11月の神様が出雲地方に集まる時期に、出雲地方でおばあちゃんが

思いを込めて縫ってくれます。

紅白の縁起の良いパンツは出雲地方でしか購入できないデザインです。

 

 

 

正月下着の縁結びパンツに願いを込めて。

縁起の良いパンツに願掛けしてみませんか?

 

 

 

 

 

日本一縁起の良いパンツ

縁結びパンツ【出雲限定デザイン】

10月30日までの期間限定で受付をしています。

12月31日までにお届け致します。

 

 

 

 

だんだん。

日本一縁起の良いパンツを開発した、ココロとカラダの縁結び研究所 所長 福山ジュンコ

 

 

 

大人気!シルクの縁結びパンツは

10月11日10時から数量限定で追加します。

 

 

 

 

 

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