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悠久の歴史が息づく近江八幡の地で世界基準のワイン造りを始めたい!

ワイナリー設立へ向け、原料となるブドウを栽培する畑の開拓。

現在の支援総額

1,015,000

202%

目標金額は500,000円

支援者数

102

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/11/13に募集を開始し、 102人の支援により 1,015,000円の資金を集め、 2019/12/22に募集を終了しました

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悠久の歴史が息づく近江八幡の地で世界基準のワイン造りを始めたい!

現在の支援総額

1,015,000

202%達成

終了

目標金額500,000

支援者数102

このプロジェクトは、2019/11/13に募集を開始し、 102人の支援により 1,015,000円の資金を集め、 2019/12/22に募集を終了しました

ワイナリー設立へ向け、原料となるブドウを栽培する畑の開拓。

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2019/12/18 21:35
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クラウドファンディング終了まで残すところあと数日となりました。
皆様からたくさんのご支援を賜り、再目標の200%もあと少しで届くところまでこれました。
誠に有難うございます!!

本文では主にブドウのことを中心に触れておりますが、ブドウ栽培と同じくらい大事なのが醸造です。
その醸造管理を担当する妻のことを少し紹介させていただきます。

・三崎 博子(34)

 埼玉県で生まれ育ち、お酒好きだった父親の影響でお酒の世界に興味を持つ様になる。
東京バイオテクノロジー専門学校の醸造発酵コースで醸造学を3年間学び、卒業後は山梨県のワイナリーで約3年間勤めた後に結婚。
主婦業の傍ら、空色農園のスタッフとしてブドウ畑の管理を行う。
現在、2022年の初醸造へ向け勉強の真っ最中です。
皆様、どうぞよろしくお願い致します。

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