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大学生が作る!びわ湖から生まれたヨシストローで#SDGs!

私たちは、びわ湖のヨシから作られる「ヨシストロー」の普及可能性を探る研究活動に取り組んでいます。実際にヨシストローを作り、それを人々に使ってもらった上で、ヨシストローに対して人々が支払ってもよいと思う金額を計測することを目標としています。

現在の支援総額

335,000

111%

目標金額は300,000円

支援者数

49

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/12/24に募集を開始し、 49人の支援により 335,000円の資金を集め、 2020/02/29に募集を終了しました

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大学生が作る!びわ湖から生まれたヨシストローで#SDGs!

現在の支援総額

335,000

111%達成

終了

目標金額300,000

支援者数49

このプロジェクトは、2019/12/24に募集を開始し、 49人の支援により 335,000円の資金を集め、 2020/02/29に募集を終了しました

私たちは、びわ湖のヨシから作られる「ヨシストロー」の普及可能性を探る研究活動に取り組んでいます。実際にヨシストローを作り、それを人々に使ってもらった上で、ヨシストローに対して人々が支払ってもよいと思う金額を計測することを目標としています。

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どんなプロジェクト?

 

「ヨシストローによる#SDGs推進プロジェクト」は、立命館大学経済学部寺脇拓ゼミに所属する3回生メンバー19名から構成される研究グループです。

 

▲ゼミの3回生メンバー一覧です!

 

私たちは、冬に刈り取られるびわ湖のヨシを材料として、ヨシストローを400本製作しました。

 


▲ヨシストロー

 

このヨシストローを人々に実際に使ってもらい、そのストローに対して支払ってもよいと思う金額を導き出すことが当プロジェクトの目的です。

 

私たちがヨシストローに対する需要の大きさを示すことで、それを商品化する企業が現れて、ヨシストローが普及することを目標としています。


活動の背景

 

私たちは、2019年の春に、プラスチックストローから「紙」ストローへの転換が実現可能かどうかを見極めるために、その紙ストローに対して人々が支払ってもよいと思う金額を調査しました。

 

立命館大学びわこ・くさつキャンパス内でアンケート調査を行い、学生を対象に実際に紙ストローを使ってもらいながら、調査票の質問に回答してもらいました。

 

▲キャンパス内での紙ストロー調査

 

そのデータを分析した結果、人々は紙ストローに対して1本あたり平均的に約13円支払ってもよいと考えていることがわかりました。

 

この金額は、2018年に東京都庁が紙ストローを試験導入した際の費用と同額となり、紙ストローへの転換が実現可能であることを結論付けました。

 

しかしながら紙ストローは、長時間使っていると軟らかくなって使いにくくなる問題があります。

 

私たちの研究では、この紙ストローの強度の問題が解決されると、人々が支払ってもよいと思う金額は、1本あたり約50円にまで上昇する可能性があることが示されました。

 

この研究成果は、立命館SDGsのホームページ、ならびに朝日新聞GLOBE9月号で紹介されました。

 


▲紙ストロー研究チーム

 

この結果を受けて、今回私たちはびわ湖の「ヨシ」に注目し、それを使ってストローを作れば、環境にもやさしく、強度の面でも問題のないストローができるのではないかと考えました。

 

びわ湖のヨシの働き

 

びわ湖周辺に生育する「ヨシ(葦)」には、主に次の三つの働きがあります。

 

1.生き物の棲みかとしての働き:びわ湖で暮らす水鳥や魚は、卵を産んだり、餌をとったり、外敵から身を隠す場所として、ヨシの群落を利用しています。

 

2.びわ湖の水質を浄化する働き:水中の窒素やリンを吸収するだけでなく、水の流れを弱め、水中の汚れを沈めるとともに、ヨシにつく微生物がその汚れを分解します。

 

3.文化的な景観を形成する働き:ヨシの群落は、びわ湖とその周辺の歴史文化的な景観を形成する重要な要素の一つです。

 

冬の時期に刈り取られるびわ湖のヨシは、これまで葦簀(よしず)や葦戸(よしど)、あるいは屋根ふきなどの材料として利用されてきました。

 

しかしながら生活様式の変化に伴い、これらの材料としての利用は縮小する傾向にあります。

 

私たちは、ストローという形で、びわ湖のヨシの新たな活用方法を提案します。

 

▲近江八幡市の西川嘉右衛門商店さんでヨシの生態やその活用について学びました。

 

ヨシストローとSDGs

 

SDGs(Sustainable Development Goals:持続可能な開発目標)は、2015年9月の国連サミットにおいて採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」の中に記載される、2030年までを期限とした17の国際目標です。

 

「誰一人取り残さない」持続可能で多様性と包摂性のある社会の実現を目指すものであり、現在世界中で、様々なSDGsの取り組みが行われています。

 

SDGsの達成に向けてしばしば議論される重要なテーマの一つが、プラスチックごみによる海洋汚染の問題です。

 

現在すでに1億5000万トンのプラスチックゴミが世界の海に存在しており(※1)、毎年少なくとも800万トンものプラスチックゴミが新たに海へ流入していると推定されています(※2)。

 

※1 World Economic Forum (2016) The New Plastics Economy: Rethinking the future of plastics

※2 McKinsey & Company and Ocean Conservancy (2015) Stemming the Tide: Land-based strategies for a plastic-free ocean

 

こうした中で、紙ストローに代表されるように、プラスチックストローを環境負荷の少ないストローへと転換する動きが世界各地で見られます。

 

天然素材であるヨシストローの普及は、びわ湖だけでなく、世界の海洋生態系の保全にもつながることから、SDGsの実現に貢献するものと期待されます。

 

ヨシストローの作り方

 

今回、近江八幡市の西川嘉右衛門商店さんより、高品質の「大神ヨシ」をお譲りいただき、それを材料にヨシストローを製作いたしました。

 

1.ヨシを半分に切断し、株に近い方(太い方)を使用する。

2.ヨシの皮を剥がす。

3.節と節の間の中央21㎝の部分を、クラフト用の目の細かいノコギリで切り出す。

4.ストローの口を400番のサンドペーパーで面取りする。

5.ストローブラシで内部を掃除する。

6.ストローブラシで内部を、スポンジで外部を、いずれも水で洗浄する。

7.酢水(水と酢共に500cc)にストローを25本入れ、15分間煮沸する。

8.酢水をよく洗い流した後、再度水で15分間煮沸する。

9.乾燥機で1時間乾燥させる。

 

▲400本作るのに1か月かかりました。


ヨシストローの衛生・品質検査

 

当ゼミが製作したヨシストローは、一般財団法人ボーケン品質評価機構様より、衛生・品質検査を行って頂きました。

 

食品衛生法の中では、天然素材の食器類に対する規格基準は決められておりません。

 

そこで、大津市保健所様、草津市保健所様、ならびに今回検査いただいた一般財団法人ボーケン品質評価機構様よりアドバイスをいただき、原材料一般規格の検査を行って頂きました。

 

▲原材料一般規格の検査結果

 

加えて、天然素材であることから、一般財団法人ボーケン品質評価機構様の提携機関である株式会社テクノサイエンス様に、菌類の検査も行っていただきました。

 

▲菌類の検査結果

 

なお、ご使用にあたっては、以下の三点にご注意ください。

 

■ 使用上の注意点

1.当製品は、びわ湖周辺に生息する天然のヨシ(葦)から作られております。ヨシ、およびイネ科の植物にアレルギーがある方は、使用をお控えください。

 

2.天然の素材ゆえ、炭酸水や高温の飲料で使用した場合には、ストローから少し色が染み出る可能性がございます。

 

3.防カビ剤・防腐剤・漂白剤は使用しておりません。再度利用される場合は、内部を洗浄後、よく乾かしてからご使用ください。

 

滋賀県産品を使ったダブルベリーチョコフラッペ!

 

びわ湖から生まれたヨシストローを使いながら、滋賀を存分に感じていただけるよう、滋賀県産品を使ったドリンク「ダブルベリーチョコフラッペ」を開発しました。

 

▲ドリンク開発チーム

 

▲ダブルベリーチョコフラッペ

 

★ダブルベリーチョコフラッペのレシピ 

■ 材料(2~3人分)

●バニラアイス:190g

●牛乳:190cc

●ココア:大さじ1

〇アドベリー:50g

〇ブルーベリー:50g

▲チョコクッキー:3枚

▲板チョコレート:15g

▲氷:150g

△トッピング:適量

 ・アドベリー

 ・ブルーベリー

 ・板チョコレート

 ・ホイップクリーム

 ・チョコレートソース

 ・スペアミント

 

■ 作り方

1.●の材料をミキサーでよく混ぜる。

2.〇の材料を追加して、ミキサーでさらに10秒ほど混ぜる。

3.▲の材料を追加して、ミキサーでさらに5~10秒ほど混ぜる。

4.グラスに注ぎ、△の材料を盛り付ける。

 

滋賀県産のアドベリーとブルーベリーを使用し、長浜市のLe Bon Bon et Chocolatさんのチョコレートを添えました。

 

アドベリーは、日本ではほとんど栽培されていない高島市安曇川特産のボイセンベリーです。

 

ブルーベリーは、栗東市にある社会福祉法人パレット・ミルさんが栽培されているものを、川寅こばたけ商店さんを通じて購入しました。

 

ヨシストロー紹介パンフレット「ヨシストローで#SDGs」作成中!

 

びわ湖のヨシの生態やヨシストローとSDGsとの関係、加えて、ヨシストローの作り方と使用上の注意点、ダブルベリーチョコフラッペのレシピなどを整理したパンフレット「ヨシストローで#SDGs」を作成中です。

 

▲パンフレット作成中

 

ご支援いただいた方皆様に、お返し品としてお渡しいたします。

 

以下でご紹介するアンケート調査の際にも、配布いたします。

 

ヨシストローを使ってアンケート調査を実施します!

 

以下の日程、場所でアンケート調査を実施する予定です。この機会にぜひヨシストローを体験しにいらしてください!

 

※1 日時は変更になる可能性があります。変更が生じた場合はこのページの「レポート」でご案内いたします。

※2 ヨシストローがなくなり次第終了いたします。

 

■日時:2020年1月8日(水)、17:15~18:30

■場所:ニューヤマザキデイリーストア滋賀県庁店様(大津市)

 

■日時:2020年1月13日(月・祝)、10:00~15:00

■場所:ほりかふぇ様(近江八幡市)

 

■日時:2020年1月13日(月・祝)、10:00~15:00

■場所:和た与様(近江八幡市)

 

■日時:2020年1月13日(月・祝)、10:00~15:00

■場所:明治橋 あまな様(近江八幡市)

 

■日時:2020年1月14日(火)、10:00~15:00

■場所:なぎさWARMS様(大津市)

 

分析の方法

 

経済学では、あるモノの価値を「支払意思額」という尺度で測ります。

 

これは、そのモノを手に入れる代わりに、人々が最大支払ってもよいと思う金額を意味します。

 

ヨシストローの価値もまた、そのヨシストローに対して人々が支払ってもよいと思う金額、つまりヨシストローに対する「支払意思額」で測られます。

 

それは、プラスチックストローを基準とすれば、下の絵のように、例えばプラスチックストローを使った300円のドリンクと同じ満足度(「効用」と言います)が得られるような、ヨシストローを使ったドリンクの価格の上昇分で表されます。

 


 ▲ヨシストローに対する支払意思額

 

このヨシストローに対する支払意思額を測るために、「コンジョイント分析」という方法を使います。

 

コンジョイント分析は、ある商品から得られる効用(満足度)は、その商品がもつ様々な特性から得られる部分効用(部分的な満足度)の合計によって表されると考えます。

 

以下の絵は、「ストロー」と「容器」と「価格」という3つのドリンクの特性から、人々はそれぞれ個別の部分効用を得ていることを表します。


 ▲コンジョイント分析の考え方

 

この部分効用を計測し、その大小関係を見ることで、上述したヨシストローに対する支払意思額を測ることができます。

 

具体的には、以下のようなコンジョイント質問を含むアンケート調査を行います。

 

▲コンジョイント質問の一例

 

最終的に私たちの研究では、プラスチックを基準として、「紙ストローに対する支払意思額」、「紙コップに対する支払意思額」、「グラス容器に対する支払意思額」も計測し、「ヨシストローに対する支払意思額」と比較する予定です。

 

支援金の使い道

 

今回ご支援いただいた資金は、以下の費用として使用させていただきます。

 

■ ヨシストロー紹介パンフレット「ヨシストローで#SDGs」(A4巻き三つ折り、フルカラー、2000部)の発行:20,000円

■ 研究成果をまとめた報告書の発行(50ページ、100部):100,000円

■ ヨシストローの衛生・品質検査:45,000円

■ ヨシストローの製作に必要な工具・消毒の費用:10,000円

■ 滋賀県産品を使ったドリンクの開発費用:15,000円

■ 関係機関との調整・アンケート調査の実施に必要な交通費:45,000円

■ 諸経費(クラウドファンディング手数料、お返し品):65,000円

 

総額で300,000円になります。

 

予定よりも多くご支援いただけた場合は、滋賀県外での調査やヨシストローの増産に使わせていただきます。

 

当ゼミのご紹介

 

立命館大学経済学部寺脇拓ゼミでは、毎年3回生を中心に地域社会連携・課題解決型のプロジェクトを立ち上げ、地域の中でその活動を実践しています。

 

これまで、次の6つのプロジェクトに取り組んできました。

 

1.滋賀の名水 岩深水 応援プロジェクト(2012年度)

2.宇治茶スイーツによる観光振興プロジェクト(2013年度)

3.京都山城 ご当地スイーツによる観光振興プロジェクト(2014年度)

4.フードマイレージによる地産地消促進プロジェクト(2015年度)

5.歴史景観の町 近江八幡インバウンド観光振興プロジェクト(2016年度)

6.近江の彩り べんがら色彩スイーツ&ミールプロジェクト(2017年度)

 

※2018年度は3回生のゼミがありませんでした。 

 

各プロジェクトの内容とその成果は、当ゼミのホームページをご覧ください。

 

今回のプロジェクトでは、これまでの活動の中で製作した、以下の3つの成果物をお返し品の中に含めております。

 

(1)愛彩菜でカフェメニュー クッキングレシピ集

 

2015年度に取り組んだ「フードマイレージによる地産地消促進プロジェクト」では、大学のキャンパスがある滋賀県草津市の地野菜「愛彩菜」を取り上げ、それを使ったカフェメニューを開発して、レシピ集として発行いたしました(フルカラー、16ページ)。

 

▲愛彩菜でカフェメニュー クッキングレシピ集(3,000円以上のコースに含まれます)

 

(2)近江の彩り べんがら色彩スイーツ&ミール レシピ集

 

2017年に取り組んだ「近江の彩り べんがら色彩スイーツ&ミールプロジェクト」では、近江八幡市の特産品「赤こんにゃく」に使われる「べんがら」に注目し、その色をフィーチャーした食イベントを開催いたしました。

 

そのイベントでは、独自に考案したべんがら色のスイーツやスナックのレシピと、近江八幡とべんがらとの歴史文化的な関わりを紹介した冊子「べんがら色彩スイーツ&ミールレシピ集」を作成し、配布いたしました(フルカラー、16ページ)。

 

▲近江の彩り べんがら色彩スイーツ&ミール レシピ集(3,000円以上のコースに含まれます)

 

なお、このプロジェクトでは、今回と同様に、FAAVOしがさんのサイトにて、クラウドファンディングにより資金調達を行いました。

 

学生主催!べんがら色の食イベントで近江八幡を盛り上げよう!

(3)赤こんにゃくマグネット

 

同じく「近江の彩り べんがら色彩スイーツ&ミールプロジェクト」では、お返し品として、小さな赤こんにゃくマグネット(約2cm×約3.5cm)を製作しました。

 

▲赤こんにゃくマグネット(5,000円以上のコースに含まれます)

 

お返し品のご紹介

 

今回私たちが作ったヨシストローとその紹介パンフレット、さらにこれまでのゼミプロジェクトの成果物に加えて、近江八幡市にあるラビットハウスさんのお店「ほのぼの館」で販売されている、様々なヨシ商品をお返し品に含めました。

 

この機会にヨシの新しい活用方法を知っていただきたく思います。

 

 

葦うどん

 

近江八幡の葦の粉を練りこんだうどんです。

 

▲葦うどん(10,000円以上のコースに含まれます)

 

葦クッキー(ラングドシャ・フロランタン)

 

葦を入れて作られたクッキーです。近江八幡に残る引き札がパッケージにデザインされています。

 

▲葦クッキー(10,000円以上のコースに含まれます)

 

ヨシのお箸

 

びわ湖のヨシを51%も含んだお箸です。ワイエス商事様の商品です。

 

▲ヨシのお箸(5,000円以上のコースに含まれます)


各支援コースのお返し品は以下の通りです。

 

1,000円コース

 

(1) お礼の手紙

(2) ヨシストロー紹介パンフレット「ヨシストローで#SDGs」

 


3,000円コース

 

(1) お礼の手紙

(2) ヨシストロー紹介パンフレット「ヨシストローで#SDGs」

(3) ヨシストロー2本(ストローブラシ付き)

(4) 愛彩菜でカフェメニュー クッキングレシピ集

(5) 近江の彩り べんがら色彩スイーツ&ミール レシピ集

 

 

5,000円コース

 

(1) お礼の手紙

(2) ヨシストロー紹介パンフレット「ヨシストローで#SDGs」

(3) ヨシストロー2本(ストローブラシ付き)

(4) 愛彩菜でカフェメニュー クッキングレシピ集

(5) 近江の彩り べんがら色彩スイーツ&ミール レシピ集

(6) 手作り赤こんにゃくマグネット

(7) ヨシのお箸


 

10,000円コース

 

(1) お礼の手紙

(2) ヨシストロー紹介パンフレット「ヨシストローで#SDGs」

(3) ヨシストロー2本(ストローブラシ付き)

(4) 愛彩菜でカフェメニュー クッキングレシピ集

(5) 近江の彩り べんがら色彩スイーツ&ミール レシピ集

(6) 手作り赤こんにゃくマグネット

(7) ヨシのお箸

(8) 葦クッキー(ラングドシャ・フロランタン1個ずつ)

(9) 葦うどん(250g、1束)

 


20,000円コース

 

(1) お礼の手紙

(2) ヨシストロー紹介パンフレット「ヨシストローで#SDGs」

(3) ヨシストロー2本(ストローブラシ付き)

(4) 愛彩菜でカフェメニュー クッキングレシピ集

(5) 近江の彩り べんがら色彩スイーツ&ミール レシピ集

(6) 手作り赤こんにゃくマグネット

(7) ヨシのお箸

(8) 葦クッキー(ラングドシャ・フロランタン1個ずつ)

(9) 葦うどん(250g、1束)

(10) 研究成果報告書

 

 

最後に

 

私たちの研究の遂行のために、皆様からのご支援をいただければ大変うれしく思います。

 

必ず成果を上げてみせますので、ご協力のほど何卒よろしくお願い申し上げます!

 


団体の情報

 

団体名:ヨシストローによる#SDGs推進プロジェクト

代表:千葉 友里加(ちば ゆりか)

副代表:田中 志織(たなか しおり)

会計:山田 知加(やまだ ちか)

 

寺脇拓ゼミのホームページ:http://terawaki-lab.com/ 

寺脇拓ゼミのFacebookページ:https://www.facebook.com/terawakiche/

寺脇拓ゼミのInstagram:https://www.instagram.com/terawaki.lab/

寺脇拓ゼミのYoutubeチャンネル:https://www.youtube.com/channel/UC5AhZaU_U3c-RQlCDribJAA

お問い合わせ先:terawaki.lab@gmail.com

最新の活動報告

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  • 立命館大学新聞2020年新入生歓迎号にて、当プロジェクトをご紹介頂きました!   https://ritsumeikanunivpress.com/04/28/3594/   今回の記事で、20近くのメディアの皆様に当活動をご紹介頂いたことになります。   報道量としては、2019年度の立命館大学に関わる報道の中で、1、2を誇る水準であるとのことです!   当プロジェクトを報道頂いたメディアの皆様に、改めて厚くお礼申し上げます。ありがとうございました! もっと見る

  • 当プロジェクトを、立命館大学BKCの地域連携事例集で取り上げて頂きました!   http://www.ritsumei.ac.jp/file.jsp?id=456638&f=.pdf#page=17   ぜひ、ご一読ください! もっと見る

  • 関西9大学で構成される放送サークル、UNN関西学生報道連盟さんのページで、当ゼミのヨシストロープロジェクトを取り上げて頂きました!   https://www.unn-news.com/blog/2020/03/27/straw/   活動終了後も、こうして注目していただいて嬉しく思います。   また、同じ大学生に関心をもっていただけることが、大きな励みになります!   ぜひ一度お読みください! もっと見る

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