みなさまの温かいご支援のおかげで、5月12日に第1の目標金額を達成することができました。ご支援いただいた方々、そして、プロジェクトの存在を広めてくださった方々、応援してくださった方々、みなさま本当にありがとうございます。 集まった支援金はすべて増刷のために使用します。予定では約2000冊増刷予定ですが、さらに集まった場合もすべて増刷のために使いたいと考えています。より多くのお母さん達を勇気づけるために、もうしばらく頑張ります! みなさまのご支援もまだまだお待ちしております!
直接お会いしてお話させていただき、現金でのご支援をたくさんいただきました。感謝しています。 この度松岡様、N様からもご支援いただきました。 N様とはメンバー3名がお顔を合わせお話しましたが、冊子の内容にもsodatekuの活動にもとても共感していただきました。時間がたつのを忘れ気が付くと2時間ほど、子育てについて談義していました。N様はお子さんに関わるお仕事をしきて38年とのこと。ベテランです! 「時代は変わってきているけれど、子育ての芯の部分は変わっていない。」 「お母さん自身が少しでも気づくことができたらいいよね。」 「思春期・9歳・3歳はとても大事な時期。思春期のためにそれまでに親子関係づくりを。」 など、いろいろな重みのあるお話をきかせていただきました。 もっともっと、たくさんの方々とお話をしたいと思いました。
プロジェクト開始して1週間経ちました。みなさまの心のこもったご支援が私たちsodatekuに届いています。感謝です! ご支援いただけたら本当にうれしいのですが、「こんなプロジェクトやってるよ。」ということを広めてくださるだけで、応援団です。これからもよろしくお願いしますね。 sodatkeu
はぐはぐプロジェクト34期 昨日、はぐはぐ34期の第2回目が開かれました。そこで小児科医から訳1時間お話とQ&Aがありました。健診で出会うお母さん達が聞いてくる不安や心配のお話は、はぐはぐでのお母さん達の質問と同じとのこと。みんな悩みは一緒。そして質問に対してお答えしている回答は、冊子にもある「3つのこと。」につながったのです。 メンバーもこの3つのことは変わらず大切であることを再認識しました。
本日から開始になりました。メンバーもいろいろな形で支援をいただこうと奔走しています。 早速(?少し遅い?)、みなさまに手渡しするチラシ作りに取り掛かりました。今後も変更するかもしれませんが、手元に渡った時は、「お~、ちょっと応援するかな。。」と思ってくれたら嬉しいです。 今回のプロジェクトの大きな意味は冊子の増刷が大前提ですが、日々一生懸命頑張っているお母さんを応援することです。そして、プロジェクトに支援していただいたその時から、一人ひとりが応援団となります。冊子が何冊か手元に届き、それを身近にいるお母さん達に手渡す。それだけで、お母さんだけでなく、子どもたちも応援していることになるのです。 暖かいご支援をお待ちしております!