室内楽の杜子どものための音楽祭を成功させたい

 5月5日(金・祝)、6日(土)、7日(日)に佐賀県、鳥栖文化会館を全館使用し開催予定の音楽イベントのうち、5日の親子連れ対象の参加型イベント「子供のための音楽祭」にて、親子で参加できる体験型のプログラムを実施する。

現在の支援総額

156,000

31%

目標金額は500,000円

支援者数

26

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/03/21に募集を開始し、 2017/05/02に募集を終了しました

室内楽の杜子どものための音楽祭を成功させたい

現在の支援総額

156,000

31%達成

終了

目標金額500,000

支援者数26

このプロジェクトは、2017/03/21に募集を開始し、 2017/05/02に募集を終了しました

 5月5日(金・祝)、6日(土)、7日(日)に佐賀県、鳥栖文化会館を全館使用し開催予定の音楽イベントのうち、5日の親子連れ対象の参加型イベント「子供のための音楽祭」にて、親子で参加できる体験型のプログラムを実施する。

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プロジェクトがスタートし、たくさんの方から、あたたかいメッセージをいただき、感激しつつ責任の重さを実感してます。本当に有難うございます。心から感謝しております。

 

少しずつレポートとして、いろんなことを記して行きたいと考えています。

まずは、今回、とってもお世話になりご協力いただいてる

カテリーナ古楽器研究所さんについてご紹介していきます。

 

まず写真を見てください。

 

 

↑こちらの方は、松本公博さんです。

大分県杵築市の森の中で、木を植え、木や竹を使って古楽器やオリジナル楽器を作り続けている方です。

16年前、東京から、一家で引っ越して来られ、みんなで楽器を作っていらっしゃいます。

 

楽器の制作現場をのぞいてみましょう。

 

 

 

う〜んカッコいい(*^^*)

どれも素敵でしょう?

私も、ひとめで惚れ込んでしまいました。

このような自然と歩みをあわせ、呼吸しているような楽器を、みなさんにも手にとって頂きたいと、今回の音楽祭に楽器の提供をお願いしました。

 

 

この四角いリコーダーも、長い歳月をかけて何度も試作を重ねて完成したものです。

ペイントできる優れ物です。

 

自分で絵を描いたら、愛着が更に増します。

音ももちろん本格的、松本さんの自信作です。

 

 

竹の楽器は古来から使われていたと言います。何年もの歳月をかけて大切に乾燥、保存され、楽器になっていくのです。

手に取ると、ほら、なんだか時を行ったり来たりするような、不思議な感覚があなたを包むこと請け合いです。

こんな素晴らしい楽器、触ってみなければ(*´∀`*)

当日、ぜひぜひ会場にいらして楽器作りのワークショップに参加してください。

 

 松本さんの研究所は随時、見学もできます(要予約)
興味のある方は、ぜひ、一度訪れてみてはいかがでしょう。



 
  
 

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