四百年続く『打植祭』ふるさとへの“想い”をシンボルにした看板づくり

えびの市今西に四百年続く『打植祭』から見えた『子どもたちへのふるさと作り』 地域が一つになるためのシンボルになる看板を作りたい。

現在の支援総額

735,000

133%

目標金額は550,000円

支援者数

68

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/10/20に募集を開始し、 68人の支援により 735,000円の資金を集め、 2017/12/20に募集を終了しました

四百年続く『打植祭』ふるさとへの“想い”をシンボルにした看板づくり

現在の支援総額

735,000

133%達成

終了

目標金額550,000

支援者数68

このプロジェクトは、2017/10/20に募集を開始し、 68人の支援により 735,000円の資金を集め、 2017/12/20に募集を終了しました

えびの市今西に四百年続く『打植祭』から見えた『子どもたちへのふるさと作り』 地域が一つになるためのシンボルになる看板を作りたい。

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今日のえびのは澄んだ青空の中に、雪化粧の霧島連山が

綺麗に入り込み気持ちの良い日です。

 

  週末には、香取神社で『御幣切』の神事が執り行われ

同時に清掃、門松などの新年の準備も行われました。 

 

えびの市では、各地区で一年間の無病息災、五穀豊穣を願うお祭り

どんと焼き(えびの市では『竹はしらかし』と呼ばれてます。)

の準備も行われ、今西地区でも準備されました。

えびのでは、一月初旬〜中旬にかけて行われますが

今西地区では、1月7日に行われます。

 

着々と、新年を迎える準備が行われ

毎日寒い日が続くえびのですが

皆さん新年を迎えるのを楽しみにしているようです。

 

 

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