あなたのとなりの人の未来のために。
介護のことをよく知ることは、あなたのとなりの人が生きる未来の幸せにつながります。
2025年に迎える超高齢社会。
ある年齢区分別の人口表を見ると分かる通り、減るのは64歳までで、65歳以上の高齢者は、人口減少にもかかわらず増え続けていきます。
ここ長崎県でも、全国平均を上回る高齢化率(認知症発症率)超高齢社会(長崎県内高齢者人口44万人以上、認知症高齢者5万6千人以上)が、約8年後に現実になります。
つまり、若年世代だけでは、超高齢社会を支えられないという現実が予測されていますので、あらゆる世代の方々が介護の”知識”や”技術”を知る必要があります。
その第一歩を踏み出すきっかけを作るために、私たちと一緒に介護の知識と技術を県内に広め、県内のあらゆる職種の方々にもっと介護の魅力を伝えたいと思っています。
あなたのとなりの人に”介護”が必要になった時、あなたが”介護”の知識や技術を少しでも知っていれば、お互い辛い思いをすることを少なくすることができます。
つまり、相手の”気持ち”を理解することができます。
あなたの「介護」をスパークさせたい。
従来の介護の知識や技術を実際に経験して学んだことで生まれた「New Discovery Care = 新たな介護力」を、【介護 ✕ リーダー】【介護 ✕ 予防】【介護 ✕ 笑い】の3つの視点から学び、長崎県の”介護力”を底上げするプロジェクト。
福祉、医療の現場で働く皆さん、家族介護をされている皆さん、これから介護に携わることを考えている方々、介護のことを”新しい視点”から学びましょう。
これから迎える超高齢化社会において、介護とは、それに従事する人も、そのサポートを受ける人も、誰であっても直面する可能性の高い、人生の重要な役割のひとつです。
ー その役割と、どう向き合うのか?
新たな介護力である【介護 ✕ リーダー】【介護 ✕ 予防】【介護 ✕ 笑い】の3つの視点のスペシャリトにそれぞれ来て頂き、
”参加者100名規模の参加無料セミナー”
を、項目ごとに別々に開催(別日開催)することを目指しています。
このプロジェクト【ハロセミ実行委員会】メンバー紹介
私たちは、”介護福祉”の世界に10年以上携わっています。
現場で経験してきた”たくさんの苦い経験”や”たくさんの失敗”、そして”価値ある成功”。
介護を志す者として、それらすべての経験と実績には、必ず”命”ということに対しての尊厳があることを知っています。
介護は、”命”を身近に感じる仕事だと思います。
昨日まで「ありがとう、また明日ね」と元気に笑顔で話されていた利用者さんと、「もう会えない」こともあります。
介護とは命の仕事。
命とは人生。
その大切なモノに、きちんと向き合うことが大切ですよね。
嬉しいことや楽しいこともありますが、やっぱり”介護”は本当に大変な仕事です。
でも、これから誰にとっても必要になってきます。
ただ、あまりにも「介護は大変」というネガティブなイメージにフォーカスされすぎていると感じています。
介護は必要な仕事だけど、人材難なことは間違いありませんし、介護保険制度が誕生して、10年以上経った中での問題や課題、そして改善、向上を繰り返している状況です。
そんな中、私たちにできることは?と考えた結果、「介護✕大変」というイメージをぶち壊し、「介護✕楽しい」というイメージにフォーカスを当てられるようにしていきたい!と思うようになりました。
ハロセミ実行委員会とは?
そこで私たちは、介護についての思想の枠を広げ、まずは”人生”というものを”楽しく”していく必要があると考え、そこに”介護で経験したエッセンス”を加え、「介護✕楽しい」=「発想と工夫で人生を豊かに」というコンセプトのもと、長崎市を中心に「ハローアイデアセミナー」というセミナー事業を3年前より立ち上げて、2017年も開催しています。
そして平成28年より、本格的にソーシャルメディアを使っての活動もスタートさせ、それと並行しながら、年を重ねる毎に質の高いセミナーにするために、講師をして頂く方々の想いを高めつつ、”長崎の介護=人生を楽しく”できるように、充実したセミナーを開催しています。
ハロセミの実績について➡ハロセミ公式Facebookページ
ハロセミについて➡ハロセミ公式Twitter
平成29年は、さらに多くの人たちに「介護✕楽しい」を伝え、たくさんの方々の人生がより良い方向へ変わるようなセミナーを開催できるよう、私たち実行委員会も楽しんでいます。
なぜハロセミプロジェクトを実施するのか?
2025年に長崎県も超高齢化社会(長崎県内高齢者人口44万人以上、認知症高齢者5万6千人以上)に到達します。全国平均を上回る高齢化率(認知症発症率)が県内で予測される中、約8年後には、それが現実となってきます。
だから、私たち個人(福祉従事者、介護者、家族など)、企業、社会福祉法人など、それぞれがもっとその事実を受け止め、今の段階でその対策を講じなければなりません。
それを県(行政)だけに任せるのではなく、私たち福祉従事者も含め、県民1人1人(個人)がその事実に対してしっかりとした知識を持っておく必要があると考えます。
そうなれば、たとえ超高齢化社会になったとしても、1人1人の知識や技術の質が高ければ高いほど、双方(介護者=利用者)にとってより良い生活を保ち、より良い人生に繋がっていきます。
特に、地方では知識や技術を深めるためのセミナーや勉強会などは、都心部に比べ明らかに少ないです。
もちろん、需要やニーズがないからと言ってしまえばそれまでですが、諦めない。
知識や技術を深める機会は、多いに越したことありません。
私たちは、福祉医療の知識と技術を、学べる場をもっと作りたい!そんな思いで、このプロジェクトを立ち上げました。
ハロセミプロジェクトの最終目的
・介護に携わる人が関わる”介護の仕事”をスパークさせたい
・「New Discovery Care = 新たな介護力」を感じてもらいたい
・【介護 ✕ 笑い】という、”笑いの介護”を感じてもらいたい
・【介護 ✕ リーダー】という、誰にでも必要な知識を学んでもらいたい
・【介護 ✕ 予防】という、必要な”ケアの本質”を学んでもらいたい
・多くの人たちに「介護✕楽しい」を伝えたい
・多くの人たちに、介護の魅力を伝えたい
これら以外でも様々な目的が、結果につながっていけばと願っています。
ハロセミプロジェクトの概要
このプロジェクトでは、「介護✕楽しい」というテーマで、参加費無料の 参加定員100名規模の大規模な参加無料セミナーセミナーを、【介護 ✕ リーダー】【介護 ✕ 予防】【介護 ✕ 笑い】 という3つの視点に分けて、全国から選りすぐりの講師の方をお招きして開催を致します。
以下、各項目の講師の方の紹介になります。
※開催の順番ではありません。
【介護✕笑い】担当|介護エンターティナー 石田 竜生 !
講師|石田 竜生
日本介護エンターテイメント協会|作業療法士|ケアマネージャー|お笑い芸人
リハビリの国家資格である作業療法士として働きながら、大阪よしもとの養成所に通い、フリーのお笑い芸人・舞台俳優の活動を続けている。
芸人・舞台俳優活動で培った技術を生かして、日本介護エンターテイメント協会を設立。
『人生のラストに「笑い」と「生きがい」を』をモットーに、『介護エンターテイナー』と名乗り活動している。
リハビリ体操に笑いの体操、エンタメ性いっぱいのアクティビティなどを取り入れ、介護現場を『笑い』でいっぱいにするために、日本全国でボランティアやセミナーを開催中。
開催したボランティアは、のべ150ヶ所を超える。
『介護×笑い』に関する取り組みへの注目度は高く、日本経済新聞に特集記事掲載。NHKでは密着取材の様子が『おはよう日本』で放送される。
詳しくはこちら➡日本介護エンターテイメント協会
【介護✕リーダー】担当|発想転換のプロ ペ ホス!
講師|ペ ホス
アプロクリエイト 代表|認知症ケア・コミュニケーション講師|介護人材コンサルタント・コーチ|コミュニケーショントレーニングネットワーク講師
1973 年生まれ。兵庫県在住。大学卒業後、在宅介護サービスを 手がける民間会社に入社。介護保険制度発足後は、居宅介護支 援事業所、地域包括支援センター、訪問看護、訪問リハ、通所 リハ、訪問介護、介護老人保健施設等で相談業務に従事。
コミ ュニケーショントレーニングネットワーク(CTN)にてコーチン グやコミュニケーションの各種トレーニングに参加し、関わる人の内面の「あり方」が相手に与える影響の大きさを実感。研修講師としての道を歩み始め、2014 年には「理由を探る認知症ケア」を出版。
現在は、「より良い影響力を持つ人」を介護業界に増やすととも に、これから 30 年先の未来を見すえて「認知症がこわさじゃない社会」を実現するために、 ▲専門職のパフォーマンスを高める各種研修、▲介護人材課題(採用、育成、定着)のコ ンサルティング&コーチング、▲「認知症」に備えるための啓発等を展開している。
介護福祉士、介護支援専門員、主任介護支援専門員、介護支援専門員実務/専門研修講師。
・理念:「より良い影響力を持つ人」を介護業界に増やす
・コミットメント
①「認知症」という情報による思い込みを手放し、相手の言動の理 由を探り、最適な関わりを編み出せる介護のプロを増やす
②介護人材課題(採用、育成、定着)を解決・解消するために 働き続けたくなる「組織内コミュニケーション」を広げる ・主な専門領域:「パラダイムシフト・コーチング」「コミュニケーション」「認知症ケア」 「介護人材課題(採用、育成、定着)」
詳しくはこちら➡アプロクリエイト|ペホス
【介護✕予防】|リハレクメソッドの達人 川畑 智!
講師|川畑 智
理学療法士|㈱ Re学 代表|
平成14年、熊本リハビリテーション学院を卒業後、国家資格「理学療法士」の免許取得後、国保水俣市立湯之児病院、水俣市立総合医療センターに勤務し、急性期から生活再建期のリハビリや地域リハビリテーションを学び、平成18年より芦北町社会福祉協議会にて水俣病対策の環境省事業「介護予防等在宅支援事業の責任者となる。
平成21年より熊本県長寿社会局の認知症予防モデル事業のプログラムの開発に携わり認知症のリハビリテーションの研究を深める。平成23年よりみゆきの里認知症対策室室長として病院・施設・地域間連携を実現するボランティアシステムを開発し、全国で表彰を受ける。
平成27年に株式会社Re学(りがく)を設立。
熊本県を拠点に、病院・施設における認知症予防や認知症ケアの実践に取り組むと共に、国内外における地域福祉政策に携わっている(宇城市、天草市、玉東町、五木村、タイ王国、マレーシアなど)。
全国各地での講演活動にも力を注ぎ、介護予防に関する普及啓発活動や研究活動を行っている。
著書として、「50歳からもの忘れしない川畑式パズル」、「川畑式認知症予防メソッド」などがあり、「月刊デイ」、「百歳万歳」「レクルー」などの医療・福祉専門誌においてリハビリやケアに関する連載を持つ。
詳しくはこちら➡Re学について
ハロセミプロジェクト
長崎の介護の底上げをするために
このスペシャリスト3人のセミナーをそれぞれ1回、計3回の各100名規模の参加無料セミナーの開催を目指しています。
皆さんからの支援をお願いしたいと思います!
資金の用途について
クラウドファンディングでの資金の支援が未達成で終わってしまう場合を想定し、自己資金にて開催することを前提に動いています。
クラウドファンディングの支援金の動向によって、各種セミナーの開催の日程などが流動的になる場合があります。
・講師、その他人件費|500,000円
・宣伝、広告費|250,000円
・会場、雑費代|50,000円
・FAAVOへの手数料|200,000円
セミナーを開催するには、人件費が一番かかってきます。
皆さんの支援で、より素晴らしいセミナーになるように、努力しています。
リターン品について
リターン品の画面をご参照下さい。
最後に
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
数年後には超高齢化社会に突入する日本。
それを他人任せにする前に、私達にもできること、対策というか、より良い超高齢化社会を迎えるために、私たち自身が、”介護”について新しい視点を持つことがもっとも大切です。
超高齢化社会による様々な問題を考えながら、その事実を受け入れる体制を、未来を担うすべての人に作ってほしい。
介護に関わる方々のため、介護を受ける方々のため、人生を生きぬく私たちのため、精一杯の志と誠意で、超高齢化社会を”先駆者たちの、もっとも幸せな時代だった”と言われるようにしましょう。
長くなってしまいましたが、皆さまからのご支援を待ちしております。
新しい介護の風を、長崎県民の心の窓へ吹かせたい。
【銀行振込・手続きに関してのお知らせ】
銀行振込での支援をご希望される方は、
▶▶注意◀◀
必ず、下記アドレスまでメールにてご連絡ください※
担当者より、折り返し手順についてご案内させていただきます。
※ご連絡頂く際は、”ハロセミプロジェクトについて"と件名に記載をお願い致します。
▼メールアドレス
※「件名」に「クラウドファンディングについて」と記載をお願い致します。
mail【hello.idea.seminar@gmail.com】
▼銀行口座
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十八銀行
思案橋支店
普通 229307
カブシキカイシャバイタル ソエジマタカシ
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お振込み前に、必ず下記のアドレスまでご連絡ください。
支援者の方の必要な情報をお聞きし、お礼の品のことなどについてお話させて頂ければと思います。
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※「件名」に「クラウドファンディングについて」と記載をお願い致します。
ご支援を検討してくださる皆さまへ
「支援したいけど、どうすればいいの?」「どういう手順で支援すればいいの?」プロジェクトへのご支援のステップをご紹介いたします。(↓下記、リンク先をご参照ください)
◆まずはFAAVOで会員登録を宜しくお願い致します。
◆支援の手順をご案内いたします!
その他、支援のことでわからないことがあれば、
当プロジェクト起案者 石原
※「件名」に「クラウドファンディングについて」と記載をお願い致します。
メール|hello.idea.seminar@gmail.com
または
「FAAVO長崎運営事務局」までご連絡ください!
最新の活動報告
もっと見る初めてのクラウドファンディングは、ワクワクじゃなくて、ハラハラです。
2017/06/08 14:07こんにちわ。石原一平です。 私たちのプロジェクトを支援して下さっている方、見て頂いてる方、今日初めて見て頂いた方、口頭やSNSなどでシェアをして下さっている方、本当にありがとうざいます。 6月1日に開始させて頂いた「医療福祉や介護が楽しくなる知識と技術を、それに携わる多くの人に伝えたい。」というクラウドファンディングプロジェクト。 このプロジェクトを開始するまで、一生懸命に加速してきました。 「自分のためではなく、みんなの社会のために!」と。 しかし………開始したはいいんですが、 仕事中も、休日に子どもと水遊びをしている最中も、心の中にたくさんの不安が押し寄せる。 クラウドファンディングをしている最中は、ワクワクじゃなくて、ドキドキでもなくて…… ハラハラです。 「失敗したらどうしよう……」 そんな風に考えてしまう自分がいました。 開始前は、「仲間と共に、長崎の介護力の底上げを!」という思いから、ビジネスとかそういうことではなく、”気持ち”で挑戦するという、”夢”を乗せて、ワクワクドキドキしながら、色々なことに期待をしていました。 しかし、もちろんそんな甘いことはなく、開始から1週間が経ち、とてもハラハラと不安な日々を過ごす自分がいました。 実際に、ふと我に返ってみると…… 世界の中の日本の中の長崎の中の小さな町に住み、小さな仕事を細々とやっていた私たちに、そこまでの統率力、ならびに大した人脈があるわけがありません。 それなのに、なぜか始まる前は、たくさんの人の支援を、漠然と期待していたんですね。 まさかまさかの甘ちゃんです。 このプロジェクトは、自分のためではなくて、”長崎のため”、そして”介護従事者”や”家族の介護に携わる方々”が直面する”介護の今”、そして”超高齢社会であっても健やかに過ごす社会の未来のために”、プロジェクトメンバーで企画を練り、「良いこと」をするんだから、この想いに賛同してくれる人は必ずいる! そんな風に、思っていました。 しかし、クラウドファンディング開始初日から、他のプロジェクトは資金を積み重ねていく。 そんな光景を目にしながら、1日…2日…3日…と経過しても、積もるのは”支援”ではなく、”不安”。 微力ながら、自分の知り得る方々に、ご挨拶と支援をお願いしにいっても、「そういう若者の力は必要だけど…」「魅力がない」「先を見据えていない」「誰も得しない」という、大変貴重なご意見をいくつも頂戴しました。 心躍る方へ行くつもりが、心落ちる方へ。 何度も何度も折れる心。 人に信用される、人を引きつける、人を魅了するのは本当に難しいことです。 「大丈夫だから!」と、自分を洗脳していますが、もちろん大幅に反省すべきところはたくさんあることが事実です。 やる前に色々と考えて、調整して計画を立てたつもりが、まだまだまだまだまだまだ足りなかったことに気づきました。 それでも動き出したこのプロジェクト。 始まったばかりのプロジェクト。 横のつながり、知っている人、その方々の協力もさることながら、 ”今まで知らなかった方々”からの協力なくしてこのプロジェクトは成り立ちません。 あなたと私たちが新たにつながる。 私たちがこのプロジェクトを立ち上げた思い「介護に携わる方、そしてそれ以外の方々も含めた介護力(知識と技術)の底上げは、これから超高齢社会となる上で、誰しもがそれなりに持っておく必要がある」ことを伝えたいです。 他人事ではありません。 2025年に長崎県も超高齢化社会(長崎県内高齢者人口44万人以上、認知症高齢者5万6千人以上)に到達します。全国平均を上回る高齢化率(認知症発症率)が県内で予測される中、約8年後には、それが現実となってくる。 あなたの半径10mにいる大切な人の未来、その半径10m以内にいる大切な人の半径10mにいる大切な人が、8年後に住む世界。 まだ先のことだと思いますか? このプロジェクトをきっかけに、知ってほしいです。 介護は大変ですが、介護は楽しい。 それは”単純に楽しい”ということではなく、”介護の知識と技術”があるからこそ”楽しい”、それをあなたに伝えたいです。 このレポートを読んだ方で、「支援してみようかな」「もう少し詳しく知りたい」「納得がいかないところがある」「迷っている」「どっちでもいい」「興味ない」と思ったあなたに届けたいです。 そして、支援して頂く前に、”私たち”についての信用に不安を持たれている方がいましたら、直接足を運ばせて頂きたいと思います。 以下の問い合わせ先まで、いつでも、不明な点はどんなことでもいいですので、ご連絡下さい。 電話|09044742425 担当|石原 Mail|hello.idea.seminar@gmail.com 必死感が出ていることは、億も承知ですが、新たな出会いに感謝して、新たな未来を作りたい。 これは、自分のことではなく、あなたのことを想って、立ち上げたプロジェクトです。 このプロジェクトが達成しなくても、支援して頂いた方と、新たな絆が生まれ、そこから新たな未来が切り開かれることを、私たちは願っています。 知名度もなく、著名でもない私たちの本末転倒なプロジェクトかもしれませんが、どんな形であれ、支援頂ければ、あなたに感謝をお返します。 石原一平 もっと見る