まず知ることから始めよう。福島と原発の現状を伝える勉強会を開催したい!

福島第一及び第二原発を視察したメンバーで、福島と原発の現状を伝える勉強会。ゲストとして(一社)AFW代表で「福島第一原発廃炉図鑑」の著者、吉川彰浩氏をお迎えして、7月23日(日)舞鶴小学校で開催です。

現在の支援総額

205,000

102%

目標金額は200,000円

支援者数

27

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/05/25に募集を開始し、 27人の支援により 205,000円の資金を集め、 2017/06/30に募集を終了しました

まず知ることから始めよう。福島と原発の現状を伝える勉強会を開催したい!

現在の支援総額

205,000

102%達成

終了

目標金額200,000

支援者数27

このプロジェクトは、2017/05/25に募集を開始し、 27人の支援により 205,000円の資金を集め、 2017/06/30に募集を終了しました

福島第一及び第二原発を視察したメンバーで、福島と原発の現状を伝える勉強会。ゲストとして(一社)AFW代表で「福島第一原発廃炉図鑑」の著者、吉川彰浩氏をお迎えして、7月23日(日)舞鶴小学校で開催です。

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ドキドキの初日から3日経ちました。 今までお会いした事もない、知らない方々からのご寄付も頂き感激しています。本当にありがとうございます!これは絶対に成功させないと、と改めて思いました。   ゲストにお呼びする吉川彰浩さんとは昨年12月、主催されている福島第一原発視察のツアーに参加した際にお目にかかりました。番場さち子さんや、昨年福岡にお呼びした開沼博さんからお話は聞いていましたが、本当に真面目で一生懸命な方。想いがしっかりとあって行動されている方です。原発の会をするのなら、ぜひ吉川さんをお呼びしないと、と思い今回お願いしました。   写真は昨年12月、視察後に富岡町の東京電力旧エネルギー館前で撮った写真。中央が吉川氏、左は一緒に視察した筑紫女学院の化学教師、毛利祐貴さん。今回の勉強会では第一部を担当し、放射線と放射能の違い。今、原発がどういう状態なのかを分かりやすくリポートして頂きます。   どうぞよろしくお願いします。        


みなさん、こんにちは 本日、いよいよクラウドファンディング公開。ドキドキしています。   参加しているNPO団体を通じて、そして個人として福島に行って、いろんな人に出会い、たくさんのご縁が出来ました。   時々「なぜ福島支援をしているのですか?」と聞かれます。正直、私は支援している、とは思っていません。そこで出会った人々がどんな思いで毎日を生きているか、一体そこで何が起きているのか、自分が見てきた事を伝えるのが私の役割だと思っています。   皆さんで意見交換し、少しでも日本の未来を考える時間を共有できたら幸いです。   どうぞよろしくお願いします。        


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