４回に渡って出演者のご紹介をしました。最後となる今回は、このドラマの制作に携わった方々をご紹介したいと思います。

脚本を担当した小林弘利さん、監督の浦井祟さんを始め、監督補の中村周一さんが所属する「CHINZEI 〜九州映像創作ネットワーク〜」の皆さん。助監督さんやカメラマンさん、ヘアメイクさん、スタイリストさん、エキストラの管理や小道具の準備等を担当するアシスタントの皆さん。おそらく私たちが知らないところでも、知らない沢山の方々がドラマ制作に関わっていると思います。

制作を指揮した株式会社よしもとクリエイティブ・エージェンシーの皆さんには、ドラマの撮影中の俳優さんたちの宿泊や移動といったお仕事以外にも、私たちがSNS等で情報発信する際にも、沢山助けて頂きました。

そしてRKB毎日放送株式会社の皆さんは、ドラマのエンドロールに載せる宗像市の写真募集やPRで、ドラマ制作を盛り上げてくれました。また、ドラマの撮影に、RKBのカメラマンの方が同行し、汗だくになりながら、「今日感テレビ」で宣伝する宗像ドラマの映像を撮ってくれました。小学生エキストラの子ども達や、お母さんやお父さんの方の声が聞けて、とてもいい映像でした。

撮影期間中の炊き出しを担当してくれた宗像市食生活改善推進会（食進会）、宗像市岬地区福祉会配食ボランティアグループ浜ゆうの会、辛子めんたいこ海千(かいせん) の皆さん。運営ボランティアの皆さん。市民エキストラで出演してくださった皆さん。

そして、このクラウドファンディングで支援してくださった支援者の皆さん。浦井監督の応援団の方々、山田菜々さんのファンの方々、宗像を応援してくださる方々、エキストラで出演された皆さんと、様々な方が、クラウドファンディングを通して支援してくれました。皆さんの支援金は、ドラマの制作費に大切に使わせて頂きます。

また、このプロジェクト開始からFacebookとTwitterで、このFAAVOのレポートと連動して情報発信をしてきました。SNS上で、「いいね」や「リツイート」、「シェア」をして、情報拡散に協力して頂いた皆さんもありがとうございました。


たくさんの皆さんの力で、ドラマが完成します。浦井監督の編集作業も最終段階に入っていると思います。ドラマの放送は、10月予定です！放送日が決定次第、お知らせします。また、宗像市内でも上映会を開催できたらと思っています。

このドラマを制作に携わった皆様に感謝します！
ありがとうございました！

宗像市世界遺産登録記念ドラマ制作実行委員会
花田愛・岡田雅子

制作班から届いた制作風景！

7月26日ドラマ記者会見&撮影開始




シーサイドももち花火ファンタジアのロケ


むなかた三姉妹の自宅のロケ


神湊〜大島のロケ




東郷高塚古墳日の里第12号公園ロケ




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