戦国武将宍道氏の居城・金山要害山をもっと知って、もっと登って

戦国時代の貴重な遺構の残る、地元・宍道町の金山要害山を地域活性のための資源として活用するため、山道の整備や周知のための活動資金を集めたいと考えています。地域に誇れる場所とし次世代に繋げていけるものにしていきたいと考えています。

現在の支援総額

310,000

103%

目標金額は300,000円

支援者数

44

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/07/03に募集を開始し、 44人の支援により 310,000円の資金を集め、 2017/08/31に募集を終了しました

戦国武将宍道氏の居城・金山要害山をもっと知って、もっと登って

現在の支援総額

310,000

103%達成

終了

目標金額300,000

支援者数44

このプロジェクトは、2017/07/03に募集を開始し、 44人の支援により 310,000円の資金を集め、 2017/08/31に募集を終了しました

戦国時代の貴重な遺構の残る、地元・宍道町の金山要害山を地域活性のための資源として活用するため、山道の整備や周知のための活動資金を集めたいと考えています。地域に誇れる場所とし次世代に繋げていけるものにしていきたいと考えています。

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皆様のご支援のおかげで、クラウドファンディングの目標達成いたしました。感謝申し上げます。また、応援メッセージを頂戴した「川島様」「岡田様」ありがとうございました。これから、皆様と返礼品の仕様、文字、色など打ち合わせを進めさせていただきます。お手数ですが、よろしくお願いします。


  早いものでプロジェクト期間も残すところ一週間ほどになりました。 あと少し、この少しが大きいですが、頑張って達成まであきらめずに頑張っていこうと思います。   今日は、金山要害山を応援していただいているイラストレーターの岡田真由子さんから 嬉しいメッセージをいただきましたので、ご紹介したいと思います。   <岡田さんからの応援メッセージ>   「自分の生まれた地域に誇りをもってほしい!」 「大人になっても、ずっと心にとめておいてほしい!」 そんな願いから、金山要害山の案内看板のお手伝いをさせていただいています。 看板を彩る武者たちの顔の表情、じ~っくり見てください。 みんな違って、みんなイイ!! 大人の私たちが頑張れば、きっと繋がっていくはず。 金山要害山保存会の皆さん、応援していますよ~!   岡田真由子   私たち保存会と岡田さんの出会いは、平成28年12月のことです。金山要害山の山頂に、城跡を説明する案内看板を建てようと計画した際に、戦国時代をイメージしたイラストを載せたら登山者の方により興味を持ってもらえるのではないかという話が盛り上がり、当時「松江武者行列」のイメージキャラクターを手掛けられていた岡田真由子さんを、松江観光協会の北垣事務局長にご紹介しただいたことがきっかけでした。実際に岡田さんとお会いすると「地元の子どもたちと一緒にイラストが描けるならお手伝いしましょう!」と言ってくださって、とんとんと話がまとまり、平成29年2月には山頂の9か所に子どもたちの描いた、ずっとずっと記念になる看板を立てることが出来ました! 今回のプロジェクトでも岡田さんにイラスト作成のお手伝いをお願いしたいと思っています!





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