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島根の離島から発信!!~隠岐にしかないオキシャクナゲをみんなでまもる~

隠岐しゃくなげ園の管理をしていくための活動費用を継続的に得る目的と、園主の思いと現状を知ってもらうきっかけとなる商品の開発を目的とします。 そこで、今まで摘み取ってそのまま放置していたオキシャクナゲの花を活用した商品を新たに開発します。

現在の支援総額

444,000

111%

目標金額は400,000円

支援者数

60

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/10/13に募集を開始し、 60人の支援により 444,000円の資金を集め、 2017/11/30に募集を終了しました

島根の離島から発信!!~隠岐にしかないオキシャクナゲをみんなでまもる~

現在の支援総額

444,000

111%達成

終了

目標金額400,000

支援者数60

このプロジェクトは、2017/10/13に募集を開始し、 60人の支援により 444,000円の資金を集め、 2017/11/30に募集を終了しました

隠岐しゃくなげ園の管理をしていくための活動費用を継続的に得る目的と、園主の思いと現状を知ってもらうきっかけとなる商品の開発を目的とします。 そこで、今まで摘み取ってそのまま放置していたオキシャクナゲの花を活用した商品を新たに開発します。

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「売り上げで自然を守る」そんな活動を広められる商品をつくりたい!!

 

FAAVO島根をご覧の皆様はじめまして。吉田麻菜実と申します。

 

現在、島根県隠岐郡隠岐の島町の島の北西に位置する五箇(ごか)地区(旧五箇村)で、地域おこし協力隊として「花をテーマに地域活性化」を目指し活動しています。


 ▲五箇地区福浦(ふくうら)にある「深浦(ふかうら)の滝」

 


現在私の活動拠点である五箇村地区は、地域の方々が「五箇を訪れる方たちに四季折々の花を楽しんで欲しい」と花に関する活動が盛んな地域です。

 

そんななか、隠岐固有種で隠岐の島町花でもある「オキシャクナゲ」を保護し、多くの方に親しんでもらいたいと元五箇村長(前園主)が始めた「村上家隠岐しゃくなげ園」があります。ここは貴重なオキシャクナゲを観覧できる場として、長年、多くの島民や島外からのお客様をお迎えしてきました。  

 

▲オキシャクナゲの特徴

 花はピンクか白で花弁が七つに分かれている。(通常は六つ)

 葉全体が小さく丸みを帯びている。シャクナゲの中で日本で最も低地に自生している。

 

そんな園も、現園主やボランティアとして参加されていた住民の高齢化、後継者不在という大きな問題に直面しています。この現状を知ってもらうと共に問題解決の第一歩として、オキシャクナゲの花を活用した商品開発を進めており、今回は初回分の商品製造費用としゃくなげ園に設置するのぼり作成費用をFAAVOで募集したいと考えています。

  

 園主の想いを広め繋げたい

以前、隠岐の山からオキシャクナゲを採取し産品として販売している住民の方がおり、オキシャクナゲがとても少なくなっている現状を元五箇村長が知り「このままではオキシャクナゲが絶滅してしまう!!」と思い、住人を説得し自らオキシャクナゲを買い取って、昭和50年から3年をかけ自分の杉林に植栽したのが「村上家隠岐しゃくなげ園」の始まりです。
今では約10,000本にもなったオキシャクナゲが、4月末から5月中旬にかけて咲きほこり、5月の連休にはしゃくなげ祭が開催され、牛突き大会やコンサートなども行われるなど、隠岐の島町春の観光スポットのひとつです。

 

そんなしゃくなげ園ですが、現在の園主以降受け継ぐ人がおらず、しゃくなげ園ができた経緯を知らない人が多いのが現状です。

また、しゃくなげ園だけではなく五箇地区で行われている花活動も、参加する方は高齢の方が多く「今後も継続できるかわからない」とおっしゃる方も増えてきており、このままでは隠岐の魅力である自然あふれる美しいまちなみ、そこまでの活動や想いが消えていってしまいます。

 

今回の取り組みは「地域おこし協力隊としての任務」がきっかけでしたが、任期満了後もずっと続いていける活動を目標に、地域の人も巻き込んで後世にも繋げていきたいという思いから、五箇地区住民の方を誘い【愛でる(めでる)会】を発足しました。

発足後、しゃくなげ園の管理等をボランティアとして活動してきました。 


しゃくなげ園管理のための活動費を自ら生み出す!! 

 しかし、園を後世に残していくには、園の維持管理などに係るコストの問題もあり、ボランティア活動だけではどうしても限界があります。

「補助金など使えばいいのでは?」「直接整備の費用を集めては?」

とも言われました。しかし、これらは継続的な収入ではなく一過性のもので、隠岐島の中でも補助金がなくなり衰退してしまっている場所もあります。


そんな中で「以前に花を使った商品を作ろうと思っていたが、どうしていいかわからず断念した。」という話を聞いたことをきっかけに

≪園主が摘み取って放置している花を利用して収入を得る事で園の運営を継続していけるのではないか?≫

という想いが浮かびました。

 

あまり知られていないかもしれませんが、実は島根県は美肌の県1位を2012年から4年連続で獲得しているのです!!((株)ポーラ調べ)

島の女性の肌が綺麗なのはこの自然に秘密があるのでは?と思い、「オキシャクナゲの花を使ったスキンケア商品」の開発を選択し、動きはじめました。

 

 

商品開発を考える中で、個人の小さなグループで質の高い製品を製造し、持続させる事は本当に大変なことで、品質や安全性の確保は困難と考えて、ノウハウのある企業と提携することを選びました。

多数の化粧品製造会社に問い合わせしていく中で今回原料開発から製造等一括して依頼した「サティス製薬」様に出会いました。


サティス製薬様は以前から「生産者のこだわりを化粧品を媒介として全国に流通させ、生産者へ還元する生産者応援プロジェクト」として「ふるさと元気プロジェクト」をされていることを知り「ここだ!!」と思い問合せ、打ち合わせを繰り返し、現在第一弾の「オキシャクナゲの花のエキスを配合した石けん」の試供品製造までこぎつけました。

 

個人ではなく製薬会社に依頼することで,エキスの成分分析や製品のパッチテストなども可能になりました。

  

 

 地域の人にも気づいて欲しい!! 

もちろん商品を開発し、販売するだけでは解決にはなりません。

今後愛でる会としては、しゃくなげ園の維持管理に必要な園内清掃や花摘みなど、ボランティアを募り一緒に行っていく予定です。ゆくゆくはしゃくなげ園だけではなく、五箇地区・隠岐島へと活動範囲を広げていきたいとも思っています。

 

今回開発する商品は活動費用の捻出だけではなく、オキシャクナゲや園主の想い、現状を知ってもらうきっかけも担っています。

今回の活動を通じて、活動に賛同してくれる人が1人でも増えて欲しいという想いがあり、もちろん島民だけではなく、開発商品を使って島外に発信することによって、しゃくなげ園や隠岐島のPRにもなるのではないのかと思っています。

«今後の製品販路»

 ・村上家隠岐しゃくなげ園にて新しいお土産品として販売

 ・五箇地区にある【隠岐温泉GOKA】にて実際使っていただける場として製品を販売

 ・島内お土産品販売所

 ・ネット販売(【隠岐ウェブ商店街】での掲載販売(商談中)など、独自のホームページも作成中)

 ・島内に事務所兼販売所設置(2018年度3月頃完成予定)

 

「皆様の支援で残していく隠岐しゃくなげ園」を目指して

隠岐には希少な植物が沢山あり、日本のみならず世界からそれらを見に来る方が大勢います。
この大切な自然を私達は今後も守っていきたいと思っています。
「隠岐の島町花 オキシャクナゲ」を後世に残していくための費用は、オキシャクナゲの花で調達できるようになりたい!
商品を買っていただくことがオキシャクナゲの保護に繋がるような仕組みを作っていきたい!!
一人、二人ではぜったいにできません。商品を買って使っていただく皆様が「活動に参加している!」と実感できるプロジェクトを目指します!!!

 

最後にもう一度・・・

今回のプロジェクトにご賛同の上、お力添え・応援をお願いいたします!

 

 支援金の使いみち

 今回の商品開発には、

 【A】オキシャクナゲ花の原料開発・試験手数料

 【B】オキシャクナゲ花のINCI・表示名取得手数料

 【C】オキシャクナゲ花エキス配合石けん初回分の商品制作費用

 【D】ロゴ作成依頼費

 【E】Webサイト作成費

 【F】その他雑費

 が発生します。

【A】の費用は、4月に採択された隠岐ユネスコ世界ジオパーク推進協議会の「新商品開発助成金事業」を活用。

【B】は、地域おこし協力隊の活動費を活用。

【D】・【E】は「島根県離島振興計画」において重点戦略を推進するため、実験的な取り組みをしていただける団体(アクショングループ)の採択・委託契約された資金を活用。

 

今回の支援金は以下に使わせていただきます。

・【C】オキシャクナゲ花エキス配合石けん初回分の商品制作費用

・しゃくなげ園に設置するのぼり作成費用

・FAAVO手数料


 

 実行スケジュール

    2017年 8月:INCI名取得、原料開発、安全性試験、パッチテスト

2017年9月~11月:サンプル品試供期間、商品調整、ロゴ決定

          商品パッケージデザイン打ち合わせ等

   2018年 1月:商品最終調整、製品制作発注

   2018年 4月:製品販売開始

 

起案者情報

 

【団体名】愛でる会 

【代表者】吉田 麻菜実

【所在地】島根県隠岐郡隠岐の島町郡575-1(隠岐の島町農村環境改善センター)

【メールアドレス】medelu.goka@gmail.com

【facebook】https://www.facebook.com/medelu.goka

 

 

支援に関するよくある質問

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このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください

最新の活動報告

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  • 完成!!

    2018/04/25 14:03
    皆様ごぶさたしております   このところ、気温が安定せず寒くなったり暑くなったりしておりますね。 風邪などひかれておりませんか?     タイトルに書きました通り、皆様にご支援いただいて作成した商品が先程手元に届きました!!!   ↑開封!!     問合せから約1年。 皆様に応援していただきようやくできあがりました!!       色々な思いが込み上げてきて思わず泣いてしまいましたw     でも、本番はこれからです!! この商品を売って、その売り上げの一部をオキシャクナゲの保護活動にあてる!!   4月29日~5月13日まで行われる、しゃくなげ祭にて販売いたします。 お時間がある方は、是非おこしください!!   返礼品は順次発送いたしますので、お待ちください。   これからも私たちの活動を見守っていただければ幸いです。   もっと見る
  • 2018年

    2018/01/05 11:03
      遅くなりましたが・・・   新年あけましておめでとうございます。 2018年もよろしくお願いいたします。     現在、製薬会社様との打ち合わせに向け細かい作業をこつこつとしております。 少しずつ発注の日が近づいてきており、自分でもドキドキしております。    写真は、五箇地区の福浦という海岸で地域の方が拾った貝殻です。 返礼品のひとつ「しゃくなげ祭でお名前を展示」 この貝殻にお名前に記載して、展示したいと思います。 どうなるかは、しゃくなげ祭でのお楽しみ こちらの作業も少しずつですが進めております。   数名の方は、展示をしないで欲しいとご連絡をいただいております。 もし、展示を辞退されるかたはお手数ですがご連絡お願いいたします。   もっと見る
  • 12月に入り寒さが増してきましたが、体調など崩されていないでしょうか? 隠岐の島はみぞれ?雪?が降ったりやんだりと、冬らしい天気になってまいりました。   今日、早々に【隠岐の島総合ガイドブック「隠岐楽」2018年度版】が予定より早く出来るとの情報をいただき、せっかくなので新しい情報をお届けしたいと思い「直接隠岐の島を感じたい人におすすめ!!」の返礼品の発送時期を1月下旬~2月上旬に変更させていただきたく、対象の方に直接ご連絡させていただきました。   ご理解いただけますようお願いいたします。 もっと見る

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