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ペット喜ぶ無添加ジビエジャーキー!農山村の獣害を六次産業化へ!

農山村の獣害を六次産業化へ!野生鳥獣(イノシシ・シカ)を使用した無添加ジビエペットジャーキーを全国に広めたい!

現在の支援総額

1,090,000

155%

目標金額は700,000円

支援者数

122

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/11/28に募集を開始し、 122人の支援により 1,090,000円の資金を集め、 2018/01/12に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,090,000

155%達成

終了

目標金額700,000

支援者数122

このプロジェクトは、2017/11/28に募集を開始し、 122人の支援により 1,090,000円の資金を集め、 2018/01/12に募集を終了しました

農山村の獣害を六次産業化へ!野生鳥獣(イノシシ・シカ)を使用した無添加ジビエペットジャーキーを全国に広めたい!

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私の考える。移住・田舎暮らし・地域おこしって、何も特別なものではないと思います。

私がここ津山市阿波に来たのは、6年ほど前、震災がきっかけでした。

移住の決断には、時間がかかりました。でもシンプルに考えたんです。「どうにかなる、なんでもやる」って。そうなったらむしろ楽しみになってくるんです、不思議と。

妻の方が不安は大きかったと思います。それでも決断は私より全然早かったです。本能的という感じ。凄いなと思いましたね。

阿波に来て先ずは、仕事探しから。給食員→飲食店→ファーストフードでアルバイト。

「おおきな木」オープンは2年前です。

暮らすというのはどういうことなのか、私はそこに居るということだと思います。

現状は大半が外に働きに出ています。これは仕方のない事です。

ですから「おおきな木」そのものが、挑戦なんです。

阿波の魅力を見出し、評価を得て、成り立たせる。このことが、ここで暮らすことだと思っています。

地域って、人ですよね。そこで暮らす人だと思うんです。

だから、私は地域なんです。地域おこしは「私おこし」なんです。

「おおきな木」で阿波の素材を使ってこなければ、ジビエペットジャーキーは生まれなかったでしょう。そしてこのチャンスも。

このチャレンジには、まだまだ先があります。構想も。

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