サポートむっくの中身について、お伝えしていきたいと思います!
※編集中のため、変更の可能性があります。
まずは、目次から!
1、子どもの育ちと発達について
2、子どもの特徴から見るチェックリスト
3、学童での出来事や関わりのイラスト
4、褒め方ワークシート
5、Hug-kumi(ハグクミ)の使い方について
6、Huh-kumiシート
7、実際にHug-kumiをつかってみた声
以上の7項目で構成されています。
1番目の「子どもの育ちと発達について」のエッセンスをチラ見せ!
子どもの身体の成長が一人ひとり違うように、心の発達も子どもによって、まったく違います。そして、環境や子どもの個性によっても、大きく変わってきます。
成長面で「平均的な身長」と同じように、発達面で「平均的な発達」という視点で子どもを見てしまうと、「もう歳だからできるはず!」という視点になってしまいがちです。そうすると、平均的な育ちに当てはまらなくなった時に、他の子と比べて不安になってしまうことがあります。
でも子どもの育ちに合わせた視点で見ることができれば、子ども一人ひとり発達していくスピードは違うので、違ってあたりまえ!という視点で、安心して子育てできるようになります!
また、自分の育て方が悪いのかな...と悩んでいたお母さんが、日々子どもの成長に喜べるようになった実話も掲載する予定です!
2番目の「子どもの特徴から見るチェックリスト」のエッセンスをチラ見せ!
実はアインシュタインやエジソンは、発達障害だったと言われています。
そんな、アインシュタインやエジソン的な傾向を見ることができる、チェックリストを作っています。
チェックリストは診断と違い、発達障害の傾向を見ることができるものですが、子どもだけでなく、子育てに関わる大人にもチェックすることで、子どもだけでなく自分自身の特徴を知ることができます。
例えば、子どもはエジソンの傾向が強いが、お母さんはエジソンの傾向がない場合、お母さんんの「これくらいできてあたりまえ」と子どもの「これぐらいならできる」に大きなズレが出てきます。このズレを見つけることができると、子どものできないに対して、スッと受け入れられるようになることがあります。
今日はここまで!
続きは後日お届けしたいと思います。
お楽しみに〜!