皆様、いつも温かいご支援を頂き、誠に有難うございます。 四万十市西土佐の道の駅「よって西土佐」の川井集平です。 今日は皆様にお礼とご報告のレポートをお送りさせて頂きます。   先週、3月22日（木）に、四万十天然鮎のコンフィを東京赤坂のレストランにて、初めての実食、ワインとのペアリング体験という形でお披露目をさせて頂きました。 当日は120名の皆様がご来訪をいただき、四万十天然鮎のコンフィとロワール川のプイィフュメのペアリング、またコンフィを使ったパスタをお楽しみ頂くことが出来ました。 またその他四万十西土佐の美味しい食材を素敵なお料理にして頂き、世界のワインと合わせてご提供を頂きました。 よって西土佐のメンバーもお伺いし、皆様と一緒に楽しませて頂きつつ、私たちの鮎の新しい可能性を体全体で味わわせて頂きました。 私たちにとっては身近な鮎が、このような新たな形となり世界のワインとお楽しみ頂く、という奇跡？の時間を頂戴し、何より「美味しい！」の声や「夏、四万十に行きたい！」というお声を多数頂戴し、驚きとワクワクと、何より感謝の気持ちで一杯でございます。   イベント当日の様子を、動画にさせて頂きましたので、是非、御覧頂けましたら幸いでございます。   【3月22日　イベントの様子】 https://youtu.be/L2SpXQ-w4dk   またおかげさまで、皆様のお手元にお届けさせて頂くための鮎のコンフィづくりの準備が整って参りました。間もなく皆様にお届けをさせて頂きますので、今しばらくお待ちくださいませ。 最後まで御覧頂き、有難うございます。

   皆様、四万十鮎の天然コンフィのプロジェクトにご支援・ご関心を頂き、誠に有難うございます。よって西土佐の川井集平です。   ご支援を頂きました皆様、本当に有難うございます！ 本日、プロジェクトの目標でしたご支援金100万円を達成させて頂きました。 プロジェクトのページのいいね！も2380も頂戴し、多数の皆様のご支援・ご協力、よって西土佐一同、心よりお礼申し上げます！   皆様に、もっと四万十鮎の魅力を楽しんで頂けるよう、皆様のご協力を頂きながら、一同で歩みを進めさせて頂きます。 美味しい鮎のコンフィと世界のワイン、是非お楽しみにお待ちくださいませ。   またあと6日となりますが、クラウドファンディングの終了まで、引き続きましてどうぞ、よろしくお願い致します。   皆様、本当に有難うございます！

皆様、四万十鮎の天然コンフィのプロジェクトにご支援・ご関心を頂き、誠に有難うございます。よって西土佐の川井集平です。   本日は、皆様よりもお問い合わせを頂いております「四万十天然鮎のコンフィ」のお召し上がり方について、ご案内させて頂きます。   四万十天然鮎のコンフィは、真空パックに入れた状態でのお届け。ご自宅で、オーブンまたは湯煎で、お召し上がりになる直前に簡単な調理を頂く形を予定しております。 以下に、鮎のコンフィの簡単調理の方法、またオイルを使ったレシピをご紹介させて頂きます。   ※鮎コンフィは冷蔵庫などで冷えていた場合は調理する前に常温に戻して調理して下さい。   オーブンで STEP1　専用の鮎入り袋の端を少しカットし、オイルのみを別容器に取り出す。 STEP2　袋の片側をカットし鮎を取り出し、オイルをきった鮎をオーブンシートに乗せる。 STEP3　160℃のオーブンに約6分加熱する。   湯煎で STEP1　沸騰した湯煎に専用の鮎入り袋のまま入れ弱火にして8分加熱する。 STEP2  袋の端を少しカットし、オイルのみを別容器に取り出す。 　　　　※熱くなっておりますのでご注意下さい。 STEP3　袋の片側をカットし鮎を取り出す。   簡単に丸ごとをお楽しみ頂けるようご準備をさせて頂きますので、どうぞよろしくお願い致します。   続きまして、鮎コンフィのオイルを利用したおすすめレシピを二つほど。 こちらは東京赤坂のCROSS TOKYOの増山総料理長が考案を頂きました。   〇鮎コンフィオイル&ベーコンのペペロンチーノ ～材量（２人分）～ ・パスタ　　　　　　　　　１６０ｇ ・ベーコン　　　　　　　　　３０ｇ ・ニンニク　　　　　　　　　　２片 ・赤唐辛子　　　　　　　　　　1本 ・カブ（別のお野菜でも）　　　2株 ・塩　胡椒　　　　　　　　　　適量 ・パセリのみじん切り　　　大さじ３ ・鮎コンフィ用　オイル　　大さじ３   ～作り方～ １　フライパンにベーコンとニンニクと鮎コンフィ用のオイル入れて弱火で香りを出しながら加熱する ２　食べやすくカットしたカブを１のフライパンに加えさらにじっくり加熱していく。　 ３　茹で上がったパスタを加え、仕上げに塩胡椒とパセリと鮎コンフィ用のオイルを加えさっと絡ませる。   〇ニース風サラダ　鮎コンフィオイルのヴィネグレットソース ～材料（２人分）～ ・ジャガ芋　　　　　　　　８０ｇ ・スナップエンドウ　　　　　6本 ・レタス　　　　　　　　　６０ｇ ・トマト　　　　　　　　　1／2個 ・黒オリーブ　　　　　　　　4個 ・鮎コンフィ（又はツナ）　６０ｇ ・アンチョビのフィレ　　　　2本 ・茹で卵　　　　　　　　　　1個　 ・バジルの葉　　　　　　　　4枚 　 【鮎コンフィオイルのヴィネグレットソース】 ・酢　　　　　　　　　　　大さじ１ ・レモン汁　　　　　　　　小さじ1／２ ・鮎コンフィ用オイル　　　小さじ４ ・塩胡椒　　　　　　　　　適量   ～作り方～ １　ボウルに酢、レモン汁、塩胡椒を入れて良く混ぜ合わせる。鮎コンフィ用のオイルも泡立て器を使いながら少しずつ加えていき乳化させる。 ２　器に食べやすくちぎったレタス・ジャガ芋・トマト・ブラックオリーブ・鮎コンフィ（又はツナ）・アンチョビのフィレ・茹で卵・スナップエンドウを彩り良く盛り付けドレッシングをまわしかけバジルを散らして仕上げる。   是非ご自宅で、ご用意させて頂いているワインと一緒にお楽しみ頂き、四万十川とフランスロワール川のマリアージュをお楽しみ頂ければと思います。   残り1週間となりますが、引き続き是非ご支援、御協力のほど、何卒よろしくお願い致します。 最後までお読みくださり、有難うございました。

皆様、はじめまして。四万十市西土佐の道の駅「よって西土佐」の川井集平と申します。 この度は、四万十鮎のコンフィ世界のワインのプロジェクトへのご支援・ご賛同を頂きまして、誠に有難うございます。 2000のいいね！を頂き、また現在の時点で84名様のご支援を頂き、よって西土佐一同、 感激、また心より感謝いたしております。   クラウドファンディングも終盤に差し掛かってはおりますが、 ここで、FAAVOを通じて「よって西土佐」を知って頂いた方もいらっしゃるかと思いますので、私たち「よって西土佐」についてご紹介をさせて頂ければと存じます。   「よって西土佐」がある高知県四万十市西土佐は、高知の西部、四万十川の中流域の山里です。 清流四万十川が目の前を流れ、四万十川に沿って美しい山・里の風景が連なり、まさに四万十川と共に生きるまちになります。山の恵み・川の恵みは豊かで、特に夏には県外からも多数の皆様にご来訪を頂き、カヌーなどの川遊び、キャンプ、美味しい食べ物、そして綺麗な星が楽しめる夜空も、お楽しみ頂いております。 「よって西土佐」は、そんなところに、2016年4月10日に新しくオープンした道の駅です。数多ある道の駅ですが、私たちにとっては大切な唯一の場所であり希望でもあります。 ですので、自分たちが主役で、自分たちのくらしをつくり、そして未来にこの素晴らしい自然・風景・文化をまず大切に、と西土佐の「人」「もの」「くらし」＝「日常」を考え、その西土佐の「日常のユタカサ」が商品となる道の駅として、「市場」「食堂」「スイーツ屋」、そして四万十の天然鮎を扱う「鮎市場」が国内の道の駅でも唯一ある道の駅となっています。   コンセプトは「てんねん」 「てんねん」というのは「地」のものという意味です。 生産者の皆さんが土づくりからがんばって育てた野菜もてんねん。 その野菜からでいているケーキもてんねん。 四万十川の「てんねん」にこだわり、鮎・うなぎ・ツガニ・川えびも扱っています。   今回のこのクラウドファンディングは、その「てんねん」の四万十川の鮎の魅力を、もっと多くの方々に、またいつでもお楽しみ頂ける形にして、世界のワインとお楽しみ頂けることで、四万十鮎の可能性を拡げ、漁師も減り漁獲高が減っているこの素晴らしい西土佐の宝物を、一緒に大切にして頂ける皆様とつながらせていただき、西土佐の若手が鮎の漁師としてしっかりやっていける未来を創って参りたいと考え、進めさせて頂いております。   どうぞ、引き続き皆様のご支援、ご協力を、何卒よろしくお願い致します。 御覧頂き、有難うございました。