830年続く宮崎天満宮。夏祭りの半被を新調して伝統を守りたい!

宮崎天満宮は学問・技芸の守護神として有名な菅原道真公を祭身とした南九州随一の天満宮です。この宮崎天満宮の年間行事のひとつが御神輿が宮崎市大淀地区を練り歩く「夏祭り」です。この御神輿の担手が着用する「半被」を新調する為にご支援をお願い致します

現在の支援総額

360,000

102%

目標金額は350,000円

支援者数

49

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/04/01に募集を開始し、 49人の支援により 360,000円の資金を集め、 2018/05/31に募集を終了しました

830年続く宮崎天満宮。夏祭りの半被を新調して伝統を守りたい!

現在の支援総額

360,000

102%達成

終了

目標金額350,000

支援者数49

このプロジェクトは、2018/04/01に募集を開始し、 49人の支援により 360,000円の資金を集め、 2018/05/31に募集を終了しました

宮崎天満宮は学問・技芸の守護神として有名な菅原道真公を祭身とした南九州随一の天満宮です。この宮崎天満宮の年間行事のひとつが御神輿が宮崎市大淀地区を練り歩く「夏祭り」です。この御神輿の担手が着用する「半被」を新調する為にご支援をお願い致します

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大淀の伝統行事「宮崎天満宮の夏祭り」のご支援を!!

 

宮崎天満宮の夏祭りは今年は7月14(土)15日(日)に開催されます。

この夏祭りには、神輿1騎が20人の担ぎ手で大淀地区の街中を練り歩きます。

 

 

神輿に先立ち、6頭の獅子舞いが各々の家々を回り、悪霊退治の役目を果たします。

 

 

 子供たちも、「子供神輿」を担ぎます。また、賽銭箱を担ぐのも子供たち、そのほか「幟」「提灯」「盾」を持つて歩くのも子供たちの役目です。

 

 

御旅所は中村町の恵比寿神社です。7月14日(土)には神輿はこの地にお泊りになり、神社の隣には「お祭り広場」が設けられ、夜6時からは「キッズダンス」や「歌謡ショー」が行われます。また近辺には露店も出て、お祭り気分が盛り上がります。

 

 

 

祭りの一番の呼び物は15日(日)の夕方、御神輿がお宮に戻られる際に行われる「納め」の行事です。天満宮の階段を最上段にあるお宮でまで担ぎ手が神輿を納めるために駆け上がります!!まさにお夏祭りのクライマックスです!!

 

 

 

 こうした宮崎天満宮の夏祭りに皆様方からのご支援を宜しくお願い致します!!

 

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