スクラップブッキングアドバイザー　高谷雅子さん ＊2011年 東京都在住時にアルバムアドバイザーとなる ＊2012年 埼玉県でアルバムアドバイザー活動スタート ＊2013年9月 夫の転勤に伴い熊本県で活動スタート ＊2016年4月 夫の転勤に伴い沖縄県那覇市にて活動スタート ＊2018年4月 出身地である熊本県へ戻り活動スタート 約7年にわたる活動において児童館・小学校・企業での多数の開催実績やコラボ実績を積む。特に沖縄県那覇市では多数のアドバイザーの仲間作りを行い、アルバム作りの大きな輪を繋いだ。   今回は「沖縄県で活躍中のお手本ママを紹介します」の特別編として、現在は熊本県でスクラップブッキングアドバイザーとして大活躍している高谷雅子さんをご紹介します！ 高谷雅子さんは転勤族の妻として、日本各地で暮らしてきました。その中でスクラップブッキングというアルバム作りと出会い、アドバイザーとして多くの生徒さんへアルバム作りの楽しさを伝える活動をされています。転勤に伴い引越しをすると誰も知らない地での暮らしがスタートします。高谷雅子さんは「スクラップブッキング」という大好きな事を仕事として、知り合いのいない土地であっても積極的にアルバム作りの輪を広げてきました。 穏やかな笑顔でアルバムについて熱く語る姿は多くのママから支持され、沖縄では次々とアルバムアドバイザーが誕生しています。 子供を思うママの気持ちを表現するのにぴったりな「絵本のようなアルバム作り」は、家事とは異なる集中力やデザインを考える楽しさもあり、家事や育児に頑張るママたちの心をふわふわ穏やかにしてくれます。 https://ameblo.jp/lumiere-kirakira ～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・ ＊高谷雅子さんから一言応援メッセージ＊  2年前はじめて沖縄に家族で引っ越ししてきたとき、心細くてこれからどうしよう、、と幾度となく思いました。 私には幸い、大好きなアルバム作りがありそのアルバムを通してたくさんの方に出会うことが出来ました。人は好きなこと一つあれば、誰かと繋がることが出来る、をすごく実感しましたよ。その繋がりは寂しさを楽しさに、不安を自信に変えてくれることにも気づきました。私はアルバムを作り続けることで、家族や子供たちとのかけがえのない時間を振り返り、日々のちょっとした幸せにも気づけるようになりました。 多くのママは育児やお仕事に日々忙しく、「自分の時間・自分の好きなこと・自分の得意」に気づいてない方もたくさんいらっしゃるかもしれません。まだ好きなことに出会ってない、というママたちが、MAMA PORTのような場所で、いろんな体験をしたり、出逢いを重ねたりして、新しい自分を発見したり、出逢いの輪が広まったり、笑顔になったら嬉しいなと思っています。I︎LOVE OKINAWA ～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・

温かいご支援ありがとうございます！  初日からご支援をいただき、喜びと驚きの日々を過ごしています。そして、プロジェクト達成に向けて何が出来るかを模索し、行動にどう結び付けるかを考えています。多くの方が私の考えにご賛同いただき、応援してもらえることにとても感謝しています。ありがとうございます！ 本日はプロジェクト発起人、橋本千春の行っている活動についてご紹介します。 ３年前から那覇市のこんにちは赤ちゃん訪問員として、生後２ヶ月くらいの赤ちゃんがいるお宅を訪問して、ママと育児や地域の情報についてお話をしています。また、地域のお子さん&ママを対象に読み聞かせの活動もしています。 なぜこのようなことをするのかというと、私自身がそのような支援を受けて救われた経験があるからです。育児で思い悩んでいた時に、転勤先の群馬県で読み聞かせと手遊びの会に参加したことで、「子どもと向き合う」方法を自然と学びました。お陰で大変だった私の育児はとても楽しいものへと変わったのです。 沖縄で暮らすうちに、少しずつママたちのお役に立てる活動をするようになり、MAMA PORT設立の思いに繋がりました。 ママたちによるママたちのための居場所・コミュニティとして「MAMA PORT」への応援・ご支援をどうぞよろしくお願いします！

  こんばんは！ プロジェクト発起人の橋本千春です。 沖縄県内で活躍するお手本ママを毎日紹介してきましたが、今回は一休みで私からのご案内です。   ママたちの居場所を作りたいという思い自体は数年前から抱いてはいたのですが、実際にどうしたらいいものかさっぱり分からず行動もしていませんでした。 ふとしたきっかけで、クラウドファンディングに挑戦することになり…そこからは毎日が発見や出会いと驚きの連続で！ とにかく「楽しい！！」と思える日々です。 もちろん大変なこともありますが、それは私自身が細かなことに悪戦苦闘しているレベルです。 それよりも温かな応援や支援をいただく喜びや感動の方が格段に多く、特にMAMA PORTという場の大切さや重要性に共感してもらえたことが嬉しかったです。   今出来始めたこの繋がりの輪を、さらに広げたり増やしたりすることが今の私の目標です。 是非応援ご支援をよろしくお願いします！ そして、リターン品オススメがオリジナルTシャツです。 まだ企画段階ですが、応援してくれているママ達と相談しながら納得できるものに仕上げていきたいと思っています。  12,000円・30,000円・50,000円コースのリターン品に入っています。 サイズ設定など詳細は決まり次第こちらのレポートで紹介します！    

ハンドメイドとカメラのお店          「＆mano(あんどまーの)」沖縄の雑貨屋さん＆ワークショップ＆フォトスタジオ　　屋嘉舞(やかまい)さん  屋嘉舞さんは2017年12月１日からFAAVO那覇でクラウドファンディングに挑戦。そして2018年１月19日に達成率110%でプロジェクトを見事達成され、３月１日にお店をオープン！   ハンドメイド雑貨とフォトスタジオを併設しワークショップスペースとしても様々な学びの場を提供中 那覇インター近くにある&manoさんの店内は、DIYで工夫を凝らした夢のような空間です。手作り作家さん40名の作品がセンス良くレイアウトされ見ているだけで飽きません。フォトスペースは１つの空間が4面それぞれ違うデザインになっていて、360度どこから撮っても魅力的な空間となっています。 屋嘉舞さんは写真以外にもハンドメイド作家や書家としての才能もあり、また４人のお子さんのママでもあります。さぞお忙しい日々だと思われますが、そんなことを感じさせない穏やかで優しい笑顔の美ママです！ https://www.instagram.com/babyphoto.and.mano ～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・〜・ ＊屋嘉舞さんから一言応援メッセージ私は、家事に育児に忙しいママのために、子連れでも気兼ねなくくつろげる場所、そして、何か始めたいなと思っている方の一歩につながる場所を作りたいと思ってクラウドファンディングをしました！私と同じような想いを持つ橋本さんが今回クラウドファンディングにチャレンジするということで、ぜひ頑張っていただきたいです！沖縄で頑張るママたちのために、お互い自分らしく頑張りましょう よろしくお願いします   ～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・  

体と心を整える 助産師セラピスト〜いまい ますみさん〜 2018年 産前、産後ママと赤ちゃんのためのMW(ミッドワイフ＝助産師)salonオープン   性育アカデミー協会認定 性愛セラピスト・数秘読み士・母子フィジカルサポート研究会正会員としてお母さんと赤ちゃんの身体と心を整える活動を実施中 お母さんの笑顔と幸せへのパラレルシフトサポーター助産師のいまいますみさんは、那覇市在住の２児のママ。助産師として約1000件のお産に携わる。助産師として働きながら結婚し平成25年に夫の転勤で沖縄へ、二人の子宝に恵まれる。 第２子出産を沖縄の助産院で経験したことで、まるで生まれ変わったように世界と自分自身が激変する。 現在は日本性育アカデミー協会 性愛セラピストや数秘読み士としても活動中！ 夢は、胎児からおばあちゃんまで女性の一生のパートナーになること。ご機嫌なお母さんばかりの世界にすること。そのために時に子育て支援をし、時に心に寄り添い、女性が安心して笑顔になれるような支援活動を続けている。   助産師セラピストのいまいますみさんは、30代で子育て真っ最中のママです。肩書きが示す立派なイメージとは少し違って、明るい笑顔のとてもキュートな女性です。けれども中身はやはり助産師さんとあって、自身のこれまでの経験を生かして女性や子供の未来を真剣に考え、実際に幅広い活動をされています。 〔花笑提供メニュー：骨盤ケア・べびぃケア・カウンセリングセッション〕https://ameblo.jp/kotsu0308 ５月29日にコラボ企画で開催したメディカルアロマ講座は多くのママ達の輪に繋がりました。 ～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・ ＊いまいますみさんからの一言応援メッセージ＊ お母さんの笑顔が世界平和につながると信じています。けれども、今孤独で苦しくて、でも「助けて」を言えないお母さんが増えています。女性が繋がれば世界はもっと優しく、愛にあふれ、子供たちはのびやかに育ちます。次世代、次々世代のために、今こそ女性が繋がるときなのかなと思います。 そんな思いで苦しいお母さんの癒しになったり、自分を見つめるきっかけになればと活動しています。どうぞよろしくお願いします 『MAMA PORTさんへのメッセージ』 沖縄県南部、そして那覇。この地域には、転勤族のお母さんたちが多く住まれています。 私も転勤でやって来て、1人目の育児はとても孤独な経験をしました(泣) 支援センターとはまた違う、【お母さんのための】安心してホッとできる居場所作りが必要です あたたかな繋がりを感じて、ひとりぼっちを作らない。学びや安心を手に入れ、お母さん自身が輝けるそんな場の誕生を心待ちにしています。 ～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・