地域の未来を変える!高校生プロジェクトのスタートとなる場所を作りたい!

高校生が身の周りや地域の課題を考え、解決に向け行動するマイプロジェクト。さらに高校生から大人が刺激を受け、地域全体を巻き込むプロジェクトが全国各地に誕生。そのスタートアップとなる場を宮崎県えびの市に作りたいと高校生と大人が動き出した!

現在の支援総額

332,000

34%

目標金額は950,000円

支援者数

30

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/07/05に募集を開始し、 30人の支援により 332,000円の資金を集め、 2018/08/05に募集を終了しました

地域の未来を変える!高校生プロジェクトのスタートとなる場所を作りたい!

現在の支援総額

332,000

34%達成

終了

目標金額950,000

支援者数30

このプロジェクトは、2018/07/05に募集を開始し、 30人の支援により 332,000円の資金を集め、 2018/08/05に募集を終了しました

高校生が身の周りや地域の課題を考え、解決に向け行動するマイプロジェクト。さらに高校生から大人が刺激を受け、地域全体を巻き込むプロジェクトが全国各地に誕生。そのスタートアップとなる場を宮崎県えびの市に作りたいと高校生と大人が動き出した!

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えびの市開催のもう一つの理由 高校生実行委員会は様々な形で地域に根ざした活動をしています。   今回の合宿が宮崎県えびの市で開催となったのにはもう一つ理由があります。 それは、高校生による発案がきっかけでした。 今年4月19日にえびの高原の硫黄山で250年ぶりの噴火。その影響で市内の河川が汚染されて(現在は回復に向かっています)今年の水稲を断念された農家さんがいらっしゃいます。   「何かの力になれないか」特産であるヒノヒカリ(一昨年特Aに輝いたえびの米)を、えびのの観光は大丈夫だということも世の中にPRしたい。   その想いが今回の開催場所と返礼品になりました。これに地域の方々が快く協力いただいています。   ここまで来れたのも地域の方々があってのものです。だからこそ生徒たちも想いを持って取り組んでいるのでしょう。 大人も同じ想いです。   ここまでご支援を表明するいただいた皆様に応えるためにも最後の最後まで今回の企画成功に向けて頑張りたいと思います。   よろしくお願いします。


「地域の未来を変える」意欲ある高校生が今回の企画に多数参加を表明してくれています。現在、宮崎、大分、福岡からの参加が決定しています。    …この日は、8月4日~の実施に向けた実行委員会を高校生、大学生、社会人とで行いました!  高校生代表の松下君の進行で運営や準備等の確認、当日の動きについて活発な意見が交わされました。   「地域の未来を変える」のは大人だけの仕事ではありません。こうして、高校生と大人が一緒になって未来を作り上げていく。この取り組みが企画されたことですでにその好影響が表れ始めています。


今回の企画に宮崎大学の5人の学生が高校生の支援を表明してくれました!   宮崎大学地域資源創成学部3年(宮崎県立飯野高等学校出身!)岡園 和也です! マイプロに関わって、3年目です。 今年は初のえびの市開催で高校生によるどんなプロジェクトが生まれるかとてもワクワクしています。 私たちは全力でサポートします!さぁ、楽しみながらいきましょう!!!   宮崎大学 地域資源創成学部 地域資源創成学科 古市歩実です! 今回このプロジェクトに参加しようと思ったきっかけは、型にはまっていない高校生の自由な発想を受けて、自分の中の固まってしまった考え方をあたらめる機会になれば良いなと思ったからです。 趣味は歌をうたうことです。   宮崎大学 地域資源創成学部 地域資源創成学科 甲斐 稜人 です! 今回参加しようと思った理由は、これまで高校生と関わる機会がなかったので、単純に高校生がどんなこと考えてるのかに興味があり、一緒に話しながら、これからの高校生自身や自分自身のマイプロジェクトを進めていくきっかけや刺激にしたいと思ったからです。 趣味は散歩とドライブです。   宮崎大学 地域資源創成学部 地域資源創成学科 吉永 宗です! 今回参加しようと思った理由はプロジェクトに参加するような、やる気のある高校生の視点を知って、今後の自分の活動の刺激になればいいと思ったからです。高校生と大学生は年は近いけど考え方や感じ方が違うので、それも学べたらいいなと思ってます。 趣味は食べることです。   宮崎大学地域資源創成学部3年 原田友星です! 岡園がやるなら、俺もやってやらんわけにはいかないな、と思ったからです。 自分の人生から何か1つでも高校生に伝えられたら、そして高校生からたくさん学ぶものを得られたらと思います。   高校生プロジェクトは大学生や社会人をも変える力がある! 上記の自己紹介にもあるように今回の企画へのサポート表明をしてくれた大学生は、「サポートするだけでなく高校生プロジェクトから学びたい」、「自分自身のプロジェクトを作って進みたい」という意識高い大学生たちです。今回の1泊2日の合宿は高校生向けに行われるものですが高校生プロジェクトが動き出すことで、そこに刺激を受けた大学生やまたは地域の大人たちが「自分たちも気張らんといかん!」と動き出します。 まさに地域社会全体を変えていく力を持つのが高校生マイプロジェクトなのです!    


こんにちは。 高校生代表の松下太紀です。 私たちは、今回、全国高校生マイプロジェクト南九州カイギの開催に向けて現在活動しているところです。 今回の開催地である京町・吉田温泉郷は、私が所属するグループが活性化プロジェクトをすすめている場所です。このカイギの開催場所を検討する際、迷わず「京町・吉田温泉郷でやりましょう」と提案しました。   なぜなら、今回各地から集まる高校生が打ち出すプロジェクトのスタートが京町・吉田温泉郷となれば集まった高校生にとって大切な場所の一つになると考えたからです。そうすれば私が取り組む活性化プロジェクトにもつながる…そう思いました。だから、今回の取り組みは必ず成功させて今後につながる活動にしていきたいと思っています。   先日、地元新聞社の記者さんが私たちの取り組みを聞きたいと取材に来てくださいました。 このクラウドファンディングの挑戦もそうですが、先生を始め地域の大人の方々と取り組むこの活動について私たちの想いを伝えました。 取材の中で なぜ、こんな取り組みをしようと思ったのか聞かれたとき、 「地域での活動だけど様々な人とつながり、いろんな視点で物事を見れるようになって世界観が変わった。同じように行動を起こす高校生の仲間をどんどん増やして自分の視野をさらに広げていきたい」 と答えました。   クラウドファンディングもそうですが、今回の取組みは私たちにとってすべて挑戦です。 その挑戦をぜひ応援していただければありがたいです。 みなさん、よろしくお願いします。


高校生が自ら動き出すプロジェクトを応援したい!   今回のマイプロジェクト南九州カイギ実行委員会(APEえびの)代表の梅北瑞輝といいます。   高校生の発案から動き出した今回の企画は、自分の身の回りや地域の課題に真正面から向き合って解決に向けて動く高校生を生み出す会になっています。   今、社会は様々な課題を抱えており、一方で世界的な動きの中で多様性が求められています。このような中で自らの意志で自分のプロジェクトを持って動く次代の若者を南九州からも輩出していきたい。今回の企画を進める高校生たちの話を聞いて強く思っています。   実際、宮崎県えびの市にある宮崎県立飯野高校からはそのような生徒がたくさん生まれ始めています。 想いを持ってプロジェクトに取り組んだ生徒がやがて地域社会をよりよいものに変えていく。そういう若者を地域から作っていくことが私たち大人の役目でめあると思います。   意欲ある意志ある彼らをぜひみなさんのご支援で応援していただければ幸いです。 よろしくお願いします!              


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