思い出の美々津の夏をもう一度。地元を愛する1人の大学生の挑戦。

かつて様々なイベントが開催され 全日開催されていた「耳川フェスティバル」 しかし近年は資金難や役員の高齢化などにより 縮小され、夜間の花火大会のみの開催となっている。 それを少しずつ規模拡大させ、全日開催を復活させる為のプロジェクト。

現在の支援総額

391,000

130%

目標金額は300,000円

支援者数

47

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/07/19に募集を開始し、 47人の支援により 391,000円の資金を集め、 2018/08/16に募集を終了しました

思い出の美々津の夏をもう一度。地元を愛する1人の大学生の挑戦。

現在の支援総額

391,000

130%達成

終了

目標金額300,000

支援者数47

このプロジェクトは、2018/07/19に募集を開始し、 47人の支援により 391,000円の資金を集め、 2018/08/16に募集を終了しました

かつて様々なイベントが開催され 全日開催されていた「耳川フェスティバル」 しかし近年は資金難や役員の高齢化などにより 縮小され、夜間の花火大会のみの開催となっている。 それを少しずつ規模拡大させ、全日開催を復活させる為のプロジェクト。

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地元の美々津小学校、寺迫小学校の生徒さんが描いた絵を使った

お祭りのポスターが美々津地区内のあちこちに張り出され始めています。

 ちゃんと水上花火まで描かれていて素敵ですよね。

 

予算がおりなくなった中で

なんとか地元の力を総結集させながら頑張っています。

 

この絵を描いた小学生たちが楽しめる企画、場所を作り

「美々津ってすごい!」と

地元をもっと好きになってもらえるよう

地元を誇らしく思ってもらえるように企画を頑張りたいと思います。

 

地方では若者の市外・県外流出が問題となっていますが

それを食い止める事が出来る1つは

「この町が好きだ」という気持ちではないかなと僕は思います。

そして、その気持ちを作るために必要なのは

地元でのたくさんの思い出、地元の仲間との思い出ではないでしょうか。

 

今の小学生が知らないお祭り、僕の思い出の中にあるお祭りを再現し

僕の10個離れた弟たちに見せてあげたいです。

彼らの中にまた新たな美々津の思い出を作ってあげたいです。

 

そして、僕の思い出のなかにあるお祭りを一緒に経験している

僕の仲間たちが

「今年は美々津に帰ろうかな。」と思ってもらえるような祭りにしたいです。

 

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