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↓【地元の木材とみんなで作る商店街ベンチ】まちに新しいコミュニティを創る!
https://faavo.jp/fukuokachuou/project/3081
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みなさん、こんにちは!
「前原(まえばる)もっと楽しもうプロジェクト」の野北です。
福岡県糸島市の「もり」と「まち」を、みんながデザインしたベンチが繋ぐ、今回の企画。
お時間あれば、どうぞご一読よろしくお願いします。
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昔のような「買い物」をするための「商店街の復活」はありえない!!

↑昭和30年代の前原商店街(出典元:糸島新聞社さん)
かつて賑やかだった商店街がシャッター商店街へ!
前原(まえばる)に限らず、日本中に見られる光景です。
私は学生時代は建築学科で「まちの活性化」の研究をしていたので、そのような事例は山ほど見てきたのですが、
一番の問題は多くの人が、商店街の復活といったときに、「かつての買い物をする『消費』の街」としての商店街の復活を夢見てしまう点にあります。
今は、その役割は大きなショッピングモールが担っております。
糸島近辺でいえば、イオンモールさんや木の葉モールさんなど、広域からの集客を見込める施設にお店が連なり、雨でも嵐でも楽しめるようなショッピングストリートが形成されています。
こういった大資本と戦うのは、非常に不利と言えます。
ショッピングモールにはない、商店街のメリットとは!?
では、商店街にはどんなメリットがあるでしょうか?
ショッピングモールでは提供できないことがあるはずです。
例えば・・・
・店主とのコミュニケーション・会話
・商店同士の連携
・個性あふれるお店が集まる
・小資本で出店できる
店主やスタッフとお客さんとの距離が近いため、「どこから来たと?」とか「今日は暑かね~」といった気軽な会話が楽しめます。
さらに、お店同士がお互い助け合っていることも多く、「お茶するなら、この先に美味しいカフェがあるよ」とか「最近、すぐそこに花屋さんが出来たよ」といった情報を教えてくれることだってあります。
ショッピングモールには真似できない特徴ですね。
しかも、多額の資金が必要なショッピングモールは、見たこと・聞いたことあるような大きなお店した実質出店はできませんが、商店街の場合は、小資本で開店できるので、個性あふれるお店が軒を連ねることができます。
つまり「人が集まり、会話や出会いを楽しめて、新しい文化やコミュニティを生み出せる」のが、ショッピングモールにはない、「これからの商店街の魅力」だと私は思います。
特に糸島は、これまで広い範囲に個性的なお店が点在するのが魅力でしたが、夜にお酒が飲めて、多くの人が集まれる場所というのは限られていて、前原商店街くらいではないかと思うのです。
↑2年間で13店舗開店のニュース(出典元:糸島新聞社さん)
上記の記事によると、前原商店街周辺に、この2年間で13店舗が開店したとのこと!
前原のメリット・魅力に気づいて、真面目にやりたいことを本気で取り組む人たちが出店して、それを応援する人たちも増えてきている証拠だと思います。

↑エスニック居酒屋ハイホーで行ったネギ祭りの様子。地元の農家さんとの交流も楽しい!
人が集まり、新しい糸島の文化を生み出す場としての、前原商店街の復活!
それこそが私たちが目指したい未来の商店街のイメージです。




