また帰ってきたいまちをつくる。東広島を若者に最も身近なまちにしたい!

人口の約1割を学生が占める東広島市。ほとんどの学生がまちの魅力を知ることなく出て行ってしまう。その状況を変えるべく、学生にまちの魅力を届けるメディア”Yeast”の作成とイベントの企画開催。学生にとっての「また帰ってきたいまち」を作る。

現在の支援総額

279,000

102%

目標金額は272,000円

支援者数

38

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/02/06に募集を開始し、 38人の支援により 279,000円の資金を集め、 2019/04/06に募集を終了しました

また帰ってきたいまちをつくる。東広島を若者に最も身近なまちにしたい!

現在の支援総額

279,000

102%達成

終了

目標金額272,000

支援者数38

このプロジェクトは、2019/02/06に募集を開始し、 38人の支援により 279,000円の資金を集め、 2019/04/06に募集を終了しました

人口の約1割を学生が占める東広島市。ほとんどの学生がまちの魅力を知ることなく出て行ってしまう。その状況を変えるべく、学生にまちの魅力を届けるメディア”Yeast”の作成とイベントの企画開催。学生にとっての「また帰ってきたいまち」を作る。

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こんにちは! 学生団体mahoLabo.の狩野と申します。




三月末の今は、卒業のシーズンですね。



つい最近、mahoLabo.で一緒に活動してきた仲間も卒業。



別れは少しさみしいものですが、

もっともっとおもしろい人間になって、必ずまた会おう!と心に決めました。








さて、少し前のことになりますが、私がライターを担当した記事が投稿されました。




東広島市 志和町で、無農薬・無化学肥料の農業をなさっているジョニーさんのところへ、

お話を聴きに行ったものです。



http://maholabo.com/jonny/




ジョニーさんは、もともと飲食店で働いていたのですが、

「本当に『おいしいもの』というのは、体も心も元気になるものではないか」と考えはじめ、有機農家になろうと決意したそう。




熊本県の阿蘇にて修行をしているとき得られたのは、「のりしろのような時間」。




ジョニーさんは、得られたその時間で、

これからどんな生き方をしようか じっくり考えていたそうです。







話を聴いていくうちに、私もゆっくりと流れていく時間を使って

自分の好きなことは何なのか、しっかり向き合っていこうと感じました。






この記事を読むことで、ジョニーさんの生き方や農業のおもしろさを知ってもらい、

読んでくださったみなさんに新しい風を吹き込みたい。




そんな思いで、この記事を書いています。




ぜひ、読んでいただけると嬉しいです。

そしてご感想などもいただけるともっと嬉しいです。




これからも、学生団体mahoLabo.をよろしくお願いいたします。

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