また帰ってきたいまちをつくる。東広島を若者に最も身近なまちにしたい!

人口の約1割を学生が占める東広島市。ほとんどの学生がまちの魅力を知ることなく出て行ってしまう。その状況を変えるべく、学生にまちの魅力を届けるメディア”Yeast”の作成とイベントの企画開催。学生にとっての「また帰ってきたいまち」を作る。

現在の支援総額

279,000

102%

目標金額は272,000円

支援者数

38

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/02/06に募集を開始し、 38人の支援により 279,000円の資金を集め、 2019/04/06に募集を終了しました

また帰ってきたいまちをつくる。東広島を若者に最も身近なまちにしたい!

現在の支援総額

279,000

102%達成

終了

目標金額272,000

支援者数38

このプロジェクトは、2019/02/06に募集を開始し、 38人の支援により 279,000円の資金を集め、 2019/04/06に募集を終了しました

人口の約1割を学生が占める東広島市。ほとんどの学生がまちの魅力を知ることなく出て行ってしまう。その状況を変えるべく、学生にまちの魅力を届けるメディア”Yeast”の作成とイベントの企画開催。学生にとっての「また帰ってきたいまち」を作る。

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こんにちは。

学生団体mahoLabo.の佐藤です。

 

お昼間の暖かさから春の訪れをうっすら感じる最近ですが、

同時に私は花粉に大変悩まされております。

ヨーグルトや納豆などの発酵食品が花粉症対策にいいらしいですよ。

 

さて、先月のことになりますが、2月26日(火)にNHK広島放送局ラジオ「ひろしまコイらじ」にてmahoLabo.の活動を紹介させていただきました。

 

 

(NHKラジオコイらじホームページより)

 

mahoLabo.がどういう団体なのかという話や、私がmahoLabo.に関わるきっかけ、今後のmahoLabo.の活動などを「必聴!キャンパス自慢」というコーナーでお話ししました。

 

10分弱の時間でしたが、初めてのラジオ出演だったのでとても緊張しました。

ラジオパーソナリティーの方々が楽しい雰囲気で質問や相槌をうってくださったことがとてもありがたかったです。

 

 

昨年から市の広報誌や新聞などメディアに取り上げていただく機会があり、その度に活動が認知されている嬉しさと、もっと頑張ろうという気持ちになります。

このクラウドファンディングでも、支援者の方が増えるたびに同じ気持ちになっています。本当にありがとうございます!

 

今後とも学生団体mahoLabo.をよろしくお願いいたします。

 

――――――――――――――――――――――――――――――――――ー

※2月26日に放送されたラジオを聴くことができます。方法は、

(1)スマホラジオ「NHKラジオ」をダウンロードする。

(2)以下のページ(らじるらじる)から聴く。

 

(1)(2)のどちらかの方法で聴くことができます。

ただし、2019年3月7日午後0:00に配信が終了するので注意してくださいね。

 

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