また帰ってきたいまちをつくる。東広島を若者に最も身近なまちにしたい!

人口の約1割を学生が占める東広島市。ほとんどの学生がまちの魅力を知ることなく出て行ってしまう。その状況を変えるべく、学生にまちの魅力を届けるメディア”Yeast”の作成とイベントの企画開催。学生にとっての「また帰ってきたいまち」を作る。

現在の支援総額

279,000

102%

目標金額は272,000円

支援者数

38

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/02/06に募集を開始し、 38人の支援により 279,000円の資金を集め、 2019/04/06に募集を終了しました

また帰ってきたいまちをつくる。東広島を若者に最も身近なまちにしたい!

現在の支援総額

279,000

102%達成

終了

目標金額272,000

支援者数38

このプロジェクトは、2019/02/06に募集を開始し、 38人の支援により 279,000円の資金を集め、 2019/04/06に募集を終了しました

人口の約1割を学生が占める東広島市。ほとんどの学生がまちの魅力を知ることなく出て行ってしまう。その状況を変えるべく、学生にまちの魅力を届けるメディア”Yeast”の作成とイベントの企画開催。学生にとっての「また帰ってきたいまち」を作る。

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こんにちは!学生団体mahoLabo.の土田と申します。

 

先日、広島大学では大学入試の前期試験が行われました。

お天気に恵まれて本当によかった。
このまちに来た1年前に思いを馳せながら、高校生の皆さんがそれぞれ力を出し切れるよう、祈っておりました。 


さて、先週のことですが、元マイナビウーマンの編集者で現在は東広島に住まれている方に、座談会を開いていただきました。

 


私たちはwebメディア「Yeast」を運営しているものの、記事を書くことや編集はまだまだ手探りの状態。
だからこそ、記事ができるまでの流れやインタビュー前の下調べの大事さ、ライターさんとの関係づくりなど、プロの方から学ぶものがたくさんありました。


この座談会で、1つの記事が完成するまでに様々な人の仕事が関わっていることを、改めて意識できました。
私自身も編集者としてこのことを心に留め、関わる全ての人が幸せになるような記事を作っていきたいです。
今後とも、進化し続けるwebメディア「Yeast」の応援をよろしくお願いいたします!

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