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身体に障がいがあっても「自分で運転したい」をサポートできる環境を創りたい

車社会の沖縄にこそ、必要なもの。身障者の方が「自分で車を運転したい」を実現できる環境を創っていきたい。そのために今、自分たちができることを少しづつ積み上げていこうと思っています!

現在の支援総額

187,500

37%

目標金額は500,000円

支援者数

20

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/02/06に募集を開始し、 2019/03/22に募集を終了しました

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身体に障がいがあっても「自分で運転したい」をサポートできる環境を創りたい

現在の支援総額

187,500

37%達成

終了

目標金額500,000

支援者数20

このプロジェクトは、2019/02/06に募集を開始し、 2019/03/22に募集を終了しました

車社会の沖縄にこそ、必要なもの。身障者の方が「自分で車を運転したい」を実現できる環境を創っていきたい。そのために今、自分たちができることを少しづつ積み上げていこうと思っています!

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皆さん こんにちは(^^

金曜日に参加したDTS測定会を通して

”沖縄の移動を考える作業療法委員会”を知り、その委員長を務める H様から日本医師会の”運転できるまで回復に向けての支援する方向性”やH様の”想い”をたくさん聞くことができました(^_-)-

また沖縄県内にある回復期病棟を持つ病院が、日常生活の他に車の運転ができるまでの支援に力を入れてきているということなど、とても勉強になる貴重な話を知ることができました!

今回、測定を行った患者様(中途障がい)は現在免許を持っている状況で、退院後は自身の車を運転したいとのことでした。

マイカーでの練習となると指定自動車学校にはできない出張教習の分野になります。そこで私たち出張専門の運転サポートで支援できるのではないかと思います!

私たちの目指す届出教習所では、身障者の運転免許新規取得だけではなく、中途障がい者の出張マイカー教習での運転支援もサポートできる場となり、病院や福祉車両改造業者との連携も取ることで更に手厚い支援が可能になります!

 

沖縄県では運転支援を取り組む病院が増えつつあり、全国的にも珍しいようです。これにより、運転技術サポート、指導も重要な役割となります。

私たちのプロジェクトが達成することで、そのサポートを実行できます!ぜひ皆様のご協力が必要です!!

よろしくお願いいたします^^

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

 

 

 

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