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身体に障がいがあっても「自分で運転したい」をサポートできる環境を創りたい

車社会の沖縄にこそ、必要なもの。身障者の方が「自分で車を運転したい」を実現できる環境を創っていきたい。そのために今、自分たちができることを少しづつ積み上げていこうと思っています!

現在の支援総額

187,500

37%

目標金額は500,000円

支援者数

20

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/02/06に募集を開始し、 2019/03/22に募集を終了しました

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身体に障がいがあっても「自分で運転したい」をサポートできる環境を創りたい

現在の支援総額

187,500

37%達成

終了

目標金額500,000

支援者数20

このプロジェクトは、2019/02/06に募集を開始し、 2019/03/22に募集を終了しました

車社会の沖縄にこそ、必要なもの。身障者の方が「自分で車を運転したい」を実現できる環境を創っていきたい。そのために今、自分たちができることを少しづつ積み上げていこうと思っています!

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おはようございます(≧≦)

最近では、高齢運転者による重大な事故のニュースをよく耳にします!! それにともない75歳以上の認知機能検査が強化され、認知症の恐れがあると判定された場合は病院受診が義務づけられています(>_<) 強化されたことにより”免許の取り消し”や”自主返納”が増える効果がでていますが、国立長寿医療研究センターの調査の記事によると

【認知症の疑いのある高齢者の38%がハンドルを握り続けており”取り消し・自主返納を促す仕組みができた意義は大きい” 一方で交通が不便な地域は車がないと買い物も通院もままならない。運転の中止は行動範囲を狭め、活動量が減って心身の機能低下を招くとの研究もある。運転をやめた高齢者は、運転を続けた高齢者に比べ要介護状態となるリスクが約8倍に上がり、認知症になるリスクも2~3倍に高まる】

と書いてありました!(^^)! そこで私たちの計画する教習所に”運転リハビリ”というシステムを取り入れ、身障者の免許取得のほか高齢者に対し低下した運転能力を回復させ、認知症の予防に役立てられるのではと思いました(^_-)-

医療関係者・作業療法士や福祉車両改造業者の協力も必要です!みんなで連携して障がい者・高齢者のサポートができる環境創りができたらと思っています(*^^)v

 最後まで読んでくれてありがとうございます(^_-)

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