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身体に障がいがあっても「自分で運転したい」をサポートできる環境を創りたい

車社会の沖縄にこそ、必要なもの。身障者の方が「自分で車を運転したい」を実現できる環境を創っていきたい。そのために今、自分たちができることを少しづつ積み上げていこうと思っています!

現在の支援総額

187,500

37%

目標金額は500,000円

支援者数

20

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/02/06に募集を開始し、 2019/03/22に募集を終了しました

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身体に障がいがあっても「自分で運転したい」をサポートできる環境を創りたい

現在の支援総額

187,500

37%達成

終了

目標金額500,000

支援者数20

このプロジェクトは、2019/02/06に募集を開始し、 2019/03/22に募集を終了しました

車社会の沖縄にこそ、必要なもの。身障者の方が「自分で車を運転したい」を実現できる環境を創っていきたい。そのために今、自分たちができることを少しづつ積み上げていこうと思っています!

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混同されやすい「バリアフリー」と「ユニバーサルデザイン」

また”ユニバーサルデザイン”という言葉を初めて知る方も多いと思います。

事業や整備がよく似ているので今回は違いをレポートしますね^^

 

バリアフリー

障がい者、高齢者などのために生活に障害となる物理的な障壁を取り除くこと

ユニバーサルデザイン

最初から多くの方に使いやすいものを作る設計手法

 

このように少し違いが分かりずらいですよね。

・バリアフリー:後から取り付ける

・ユニバーサルデザイン:設計時点から計画し取り付ける

ネットではスロープを例に説明がありました~

・バリアフリー:玄関前にスロープを付ける

・ユニバーサルデザイン:設計時点からスロープを計画し作り上げる

 

バリアフリーは、障がい者・高齢者などに配慮されているのに対し、ユニバーサルデザインは、個人差や国籍の違いなどに配慮しており、全ての人が対象となっています(^^

そして、どちらにも共通するのが「心の優しさや思いやり」という”福祉のこころ”の部分ですね!

私たちの計画している教習所が実現できれば、既存の自動車学校が取り入れているバリアフリーをはじめ、ユニバーサルデザインも取り組み、教習所という働きだけではなく”福祉”の部分でも活用できるような場にしていきます(^^)/

県内最大の福祉施設!にしても面白そう

子育て世代も活用できるような場もプラスしていきたいですね~

 

最後まで読んで頂きありがとうございました!

 

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