本日もウイスキーのブログを、、お酒を仕入れるとき基本的に酒屋さん行って商品を見て買うのが好きです もともと酒が一杯並んでてそれを見ながら悩んで買ったりする動作が楽しみのひとつ
コントワールのバックバー(いわゆるお酒の並んでいる棚) は自分の好きなお酒やコントワールが好きなお酒(お店と酒の相性という意味) が並んでいるわけですがもうひとつはお客さんからのリクエストというのもあります
例えば今度これっ飲んでみたいんだよなぁ~のような会話を記憶しておく、次回酒屋に行ったときにそのことが降りてきたら買うパターン というのもあります(笑)
これっ飲みたいから入れててよ! か これっ飲んで見たいんだよなぁ~ これはようは同じことなのですが受けてからするとこの だよなぁ~感 というのは実に余韻が長く後に残るもの 酒屋に行き商品をみてるときに ぱっ! と閃きやすいもの
、、ということなので自分とお店の相性のお酒とお客さんの何気ない一言からコントワールのバックバーが形成されてることに間違え無さそうです そんな中のグレンフィディック15年 ディスティラリーエディション 概要を少しだけ、、
世界No.1販売数量を誇るスコッチウイスキー「グレンフィディック」より、「グレンフィディック15年 ディスティラリーエディション」 アメリカンオーク樽とヨーロピアンオーク樽で15年以上熟成したモルト原酒をヴァッティングしました。フローラルな香りと、ほどよいスパイシーさが感じられる口当たりが特長で、甘く絹のような滑らかな後味が続きます
、、という内容です 4月からまた少しずつ変わっていくバックバーの形成もお楽しみいただけますと幸いです
本日も心地よいアロマと共に夕方16時半よりお待ちしております