私、DJやってました。wしかも本気で!
paradise garage著者のMel
そうそう、若い時何を血迷ったか4年間NYCに行ってました。ま、年代的にDJブームというか
「俺、DJ。」
って、言えば女子にモテるみたいな時代だったんですよ。
でも、逆に音楽にのめりこんじゃて、、、。
じゃ、本場へ行ったれー!みたいな、ノリで。
でも知り合いいないし、英語喋れないし、
でも、全く不安じゃなかったんですよね。楽しいが勝ってたから。だから、周りから見たらほんと大丈夫?って見えてたらしいです。w
でも、当の本人は充実してるから幸せなんです。ハイ。知らない世界で、何もかもが刺激的でカッコよくて、自分が納得できる価値観の中で生きるってことにとても満足で。
すごく似てるんです。田舎で楽しいことにチャレンジするってことが。自分らしく生きるってことが。どこじゃなく、何をするか。
だから、失敗しても成功しても笑える人生を選択していこうって決めたんです。もちろん、責任をしっかりととりながら。
だから、どう見られているかはあまり興味ないです。
俺がどうしたいかを、しっかりと自問自答して自分の人生を生きるってことが、重要だと思います。
それが今はゲストハウスで、そこでの自分を見つめ直す時間を、提供したいなと思ってます。
俺が俺らしくいられるのも、仲間や同志家族のおかげです。本当に感謝しかありません。
ありがとう。
田舎で自分のこと見つめ直す時間、たまには過ごしてみませんか?
本当に大事なものは何ですか。
俺、真面目か!?w
明日は畳入りまーす!
じゃね!