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安芸高田市吉田町に68年続いた、たった一軒しかないハンコ屋を守る。

広島県安芸高田市に琴崎哲山あり。刻字歴65年の名人が引退を決意。孫、信一郎へ刻字技術の一子相伝を試みるも老齢の為断念。信一郎はハンコ屋を絶やさぬ為、印章彫刻機を購入し祖父の後を継ぐ決意をする。機械購入代金の一部を支援して頂きたい。

現在の支援総額

316,000

105%

目標金額は300,000円

支援者数

34

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/04/01に募集を開始し、 34人の支援により 316,000円の資金を集め、 2019/05/15に募集を終了しました

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安芸高田市吉田町に68年続いた、たった一軒しかないハンコ屋を守る。

現在の支援総額

316,000

105%達成

終了

目標金額300,000

支援者数34

このプロジェクトは、2019/04/01に募集を開始し、 34人の支援により 316,000円の資金を集め、 2019/05/15に募集を終了しました

広島県安芸高田市に琴崎哲山あり。刻字歴65年の名人が引退を決意。孫、信一郎へ刻字技術の一子相伝を試みるも老齢の為断念。信一郎はハンコ屋を絶やさぬ為、印章彫刻機を購入し祖父の後を継ぐ決意をする。機械購入代金の一部を支援して頂きたい。

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読むは易し、載るは難し。

 

新聞って読むのは簡単だけど、載るのってとっても大変ですね。

 

もちろん、何かをしでかしてニュースのネタになれば すぐに載せていただけるでしょう。

 

しかし何もしでかしていない一般人が 紙面に載せてもらうのは とっても難しい!

 

今回、「琴崎哲山、てんこく展」を開催するに当たり、このことを新聞に取り上げていただけたら良いなと、ふと思いました。

 

しかしながら、新聞社にコネなど無いし、どうすればいいのでしょう。

 

そうだ、プレスリリースっていうのを聞いたことがある

 

善は急げです!!

プレスリリースのぷの字も知らずに とりあえず自分で書いてFAAVO(クラウドファンディングの事務局)の方に見ていただきました。

 

しかしそれは、プレスリリースの態をなしていないようでした。
がっかりしたものの、気を取り直して再挑戦です。

 

自分本位で書くと だめなのですね。
相手の記者さんの立場になって、相手が欲しい情報をわかりやすく客観的に伝えることが鍵のようです。

 

書き直して、広島県庁の記者クラブに、22通の投げこみをした成果がこれです。 ↓ ↓ ↓

 

 

 篆刻展の告知を、載せていただくことができました。

 

たった5行ですが、載ったことには違いありませんよね~(^^
怖いもの知らずだからこそできた荒業(!?)だったのかもしれません。

 

新聞にのると 世の中にとっても認められたような気持ちになりますね(笑)

 

 

 

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