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島根の今の風景を映画で遺したい!! 映画『クレマチスの窓辺』プロジェクト

監督の永岡俊幸、共同脚本の木島悠翔。東京で出会った島根出身の二人で、松江市オールロケ映画「クレマチスの窓辺」(仮)を撮影します。松江の素敵な街の中で、バカンス映画を撮って、県外や海外で作品を上映したいと考えております。

現在の支援総額

1,722,000

68%

目標金額は2,500,000円

支援者数

106

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/08/16に募集を開始し、 106人の支援により 1,722,000円の資金を集め、 2019/09/30に募集を終了しました

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島根の今の風景を映画で遺したい!! 映画『クレマチスの窓辺』プロジェクト

現在の支援総額

1,722,000

68%達成

終了

目標金額2,500,000

支援者数106

このプロジェクトは、2019/08/16に募集を開始し、 106人の支援により 1,722,000円の資金を集め、 2019/09/30に募集を終了しました

監督の永岡俊幸、共同脚本の木島悠翔。東京で出会った島根出身の二人で、松江市オールロケ映画「クレマチスの窓辺」(仮)を撮影します。松江の素敵な街の中で、バカンス映画を撮って、県外や海外で作品を上映したいと考えております。

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はじめまして。

このプロジェクトの起案者の永岡俊幸です。

島根県出身であり学生時代を松江市で過ごした僕は、

「水の都」松江市の美しい景観を映画の中に遺し、より広く発信したいと考えております。

ただ、スタッフは皆東京在住であるため、莫大な交通費と宿泊費が掛かってしまいます。

そのため、今回ふるさとクラウドファンディングFAAVOを利用させていただくことにしました。

どうか、皆さまのお力をお貸しください。

 

●映画『クレマチスの窓辺』製作プロジェクト

東京で出会った島根県出身の永岡俊幸(益田市出身)木島悠翔(安来市出身)によって立ち上げられたプロジェクトです。島根県松江市オールロケの映画を製作し、県外の映画祭や映画館での上映を目指します。

今回の作品『クレマチスの窓辺』「発見すること」「出会うこと」「遺すこと」をテーマにしており、観てくださる方々に知られざる島根の魅力と出会ってもらえるような作品にします。

また、帰る度にひとつふたつとなくなっていく街の風景を今のうちに映画の中に遺したいと思います。

例えば、治水のために来年拡張工事をされるという話もある大橋川の美しい景観を。

 

物語は、東京から来た主人公の女性が松江の街で一週間の休暇を過ごすというものです。

主人公・絵里役には今回永岡作品三度目の出演となる瀬戸かほさん。

その周りを個性的で魅力的なキャストの皆さんが揃います。 

 

 

【監督】

永岡 俊幸 

 

「地元・島根でバカンス映画を撮りたい!」

「クレマチスの窓辺」という作品を監督致します永岡俊幸と申します。

今回、僕にとって初の長編となる作品を地元・島根県で撮影します。18歳の時に上京してから、2、3年に一回しか帰省してなかった放蕩息子が、何故島根で撮ろうとしたか。

僕は10代の頃からフランスのヌーヴェルヴァーグ(新しい波)と呼ばれる世代の映画作家たちの作品を見続けていて、その中でもエリック・ロメールの『海辺のポーリーヌ』『夏物語』『レネットとミラベル 四つの冒険』、ジャック・ロジエ『オルエットの方へ』といった「バカンス映画」というジャンル?の作品が特に好きで、都会から離れた登場人物たちが1、2週間をのんびり郊外で過ごし、そこでちょっとした事件がある、というような作品を撮りたいなと思っていました。

では、それをどこで撮ろうか。思い付いたのが、僕が高専時代3年間を過ごした松江市でした。

ちょうど東京の映画祭で島根県出身の木島君と出会えたことも思い付いたきっかけでした。

実際に下見で松江に約10年ぶりに来てみると、「水の都」はイメージ以上でした。嬉しく思った反面、地元の益田市も松江市も「無くなっていくものばかり」だと気づきました。

僕はこの風景を映画の中に遺すことが、放蕩息子ができる唯一の地元への貢献なんじゃないか、そう思います。

一生に一度の夢です。

素敵な街で映画を撮る、念願のバカンスものを、しかも地元で。

どうか、ご支援のほど、宜しくお願い致します。

 

【経歴】

1989年、島根県益田市出身。

18歳の時に松江工業高等専門学校を中途退学し上京、日本映画学校に入学(現:日本映画大学)。

同校卒業後はフリーの助監督として活動。

現在は会社員をしながら短編映画を制作している。

2016年中編『グッバイ・アリサカ』を監督。うえだ城下町映画祭、高円寺アン ノウンシアターで上映。 2017年短編『Birds』を制作。

2018年制作の『オーロラ・グローリー』は、きりゅう映画祭、いぶすき映画祭、日本芸術センター映像グランプリなどで入選している。

また自身主催(共同主催:四本研祥、常間地裕)で短編映画上映イベント【One More Cup of Movie】を渋谷・Loft9Shibuyaで開催している。

 

『オーロラ・グローリー』(2018年)の主な上映歴

2018年 第8回 きりゅう映画祭 きりゅうアワード2018 入選

2018年 第23回ながおか映画祭 長岡インディーズコンペティション 入選

2018年 第1回 いぶすき映画祭 自主映画部門 入選

2018年 第10回 日本芸術センター映像グランプリ 入選

2018年 第66回 Tokyo月イチ映画祭 上映

2019年 第2回 大府ショートフィルムフェスティバル セレクト作品

2019年 Seisho Cinema Fes 2nd 「ベストロケーション賞」受賞

2019年 第2回 相生さぎさ短編映画祭 入選

 

 

 

 

【企画・脚本】

木島 悠翔(きしま ゆうと)

「いま、ここ、この瞬間を」

映画「クレマチスの窓辺」永岡監督との共同企画・脚本を担当させていただきます、木島悠翔と申します。
私は安来市の限界集落に生まれました。生まれた土地、そしてそこに根付く自然が大好きでしたが、少子高齢化の波は激しく、島根県全体としても人は減ってゆく一方であります。

子どもの頃から、周りの大人たちはいつも衰退を嘆いていて、それを食い止める力もないままに見つめておられました。
私たちが、なぜ、いま、ここ、この場所で映画を作るのか。島根を前面に押し出す映画というものは、これまでもよく作られて来たでしょうし、地域振興の広告でも良く打たれて来たことです。

そういった見せるための島根というものは、広告企業に任せれば良いだけだと思います。

私たちは映画という文化が唯一の武器であります。

水の都、松江の街並み、流れる風、ゆったりと、ときには張り詰める空気感、そういったこれまでにスポットライトの当てられなかった島根、素朴かもしれませんが、そこには、その地を踏んだものにしか分からない魅力があります。

偶然の出会いで永岡監督と出会い、地元で映画を撮れるということ。わたしはこの映画を通じて、映画業界を志したいつまでも夢を見ている青年としてときには厳しくときには呆れて送り出してくれた故郷への恩返しが少しでもできれば幸いに思います。

 

【経歴】
作家・脚本家
1995年、島根県安来市出身。
2018年3月同志社大学社会学部メディア学科卒業、同4月法政大学大学院人文科学研究科日本文学専攻文芸創作プログラム入学。在学中から脚本家として活動、現在までに映画脚本やプロデュース等、多様なジャンルに従事している。
○活動歴
・映画「ラヂオ幽霊」(2018年6月)脚本・プロデューサー
2018年7月 48HourFilmProject–TOKYO2018(48時間映画祭)
キャラクター賞・観客賞第3位・助演男優賞(鶴田雄大)受賞 他6部門ノミネート
2018年9月  第5回立川名画座通り映画祭
明日のSHOW賞・最優秀女優賞(大須みづほ)・最優秀男優賞(鶴田雄大)受賞



 

●「クレマチスの窓辺」あらすじ

クレマチスの花言葉 「精神の美」「旅人の喜び」「策略」

東京生まれ、東京育ちの絵里はストレスが溜まる都会での生活を一時抜け出して、遠く地方にある亡くなった母方の祖母が暮らしていた家で、一週間のちょっとしたバカンスをする。絵里はその街で生きている人々と交流し、癒されていく。絵里のその街での出会い=冒険に関する物語。

 

一週間の物語は日毎に章立てされ、以下の 7 つの章で構成される。

第一章 「1 日目 窓を開ける。」

第二章 「2 日目 いとこたちに会う。」

第三章 「3 日目 海に行く。」

第四章 「4 日目 レコードを聴く。」

第五章 「5 日目 靴を買う。」

第六章 「6 日目 花を買う。」

第七章 「7 日目 窓を閉じる。」

 

 

●島根での撮影に関して

「島根の魅力は出雲大社、松江城、神話だけじゃない」

脚本を担当する永岡と木島が島根県出身ではあるが、出雲大社を代表する縁結びの神社や牧歌的な農村といった「島根」と聞いてよくイメージされるような場所を撮影で使用せず、客観的な視点で松江・大橋川周辺の街の日常にある素敵な場所を撮影したいと考えています。

観終わった観客の皆さんが「この素敵な街はどこなんだろう?あ、島根か、松江か!こんな素敵な所だったんだ」と思えるような作品を目指します。

また、地元の方々にその魅力を再発見できるようなものになれば最良です。

何より、松江の街を横断する大橋川の河岸を治水のため拡張工事する話もあり、そうなる前に美しい大橋川の景観を撮影し、映画の中に留めておきたいという考えもあります。

 

 


●キャスト

 

西野絵里 役:瀬戸かほ

 1993年11月神奈川生まれ。ジャングル所属。

2015年に『orange ーオレンジー』で女優デビュー。

永岡俊幸監督 「オーロラ・グローリー」や 廣賢一郎監督 「あの群青の向こうへ」  などに出演。

2019年は MOOSIC LAB⻑編作品「ゆうなぎ」、 越川道夫監督の新作「 愛の小さな歴史 誰でもない恋人たちの風景vol1」の2作品で主演を務める。きりゅうシネマ「リビングの⼥王」などインディーズ系の話題作にも出演。

永岡組は、「Birds」、「オーロラ・グローリー」に次いで3度目。

 

【瀬戸かほ コメント】

はじめまして、こんにちは。
主人公を演じさせていただきます瀬戸かほです。
この作品に参加させていただくにあたり、7月にはじめて松江に訪れたのですが、うつくしくってしょうがなくて、衝撃を受けました。
生活がそのまま映画になりそうなおしゃれな街並み。
ゆったり流れる大橋川。
夕陽に染まった松江なんて特に、もう最高でした。
こんな素敵な場所で、映画作りに参加する。これ以上のことがあるか!と思うくらい幸せでいっぱいです。
作品と精一杯向き合っていきますので、クラウドファンディングにご協力いただけますと幸いです。
何卒よろしくお願い致します。
 
 
絵里の従兄・菊池駿介 役:福場俊策
 島根県益田市出身 34歳

役者の夢を諦めきれず、大学講師辞めて上京。
ドラマ「めんたいぴりり」笹嶋辰雄役を6年間演じており、2019年9月明治座での公演を控えている。
TBSドラマ「陸王」岡田恵太役 NHK大河ドラマ「いだてん」小島三郎役、BSNHKドラマ「蛍原」出演など。 

 
従兄の婚約者・倉本結梨 役:小山梨奈
 1993年4月15日生。福岡県出身。
出演作「溶ける」(井樫彩監督)が第70回カンヌ国際映画祭正式出品。
2019年は、出演作「されど青春の端くれ」(森田和樹監督)がゆうばりファンタスティック映画祭グランプリ。「ZOB」(竹中貞人監督)がTOHOシネマズ学生映画祭にてグランプリを受賞。
映像作品ほか舞台やCMなどでも活躍中。
永岡組は「オーロラ・グローリー」に次いで2度目。
 
 
絵里の従妹・菊池みずき 役:里内伽奈

1994年3月29日生まれ、東京都出身。早稲田大学卒業。

『少女邂逅』(17/監督:枝優花)『いつか輝いていたら彼女は』(18/監督:前田聖来)など自主映画や短編映画に多数出演。その他 ドラマ『全裸監督』(19/Netflix)、『フリンジマン』(17/TX)、舞台『転校生』『フラガール』、WEBCM『大人のきのこの山』、MV Orangeade『わたしを離さないで』、など多数出演。
映画祭の司会なども務める。

 

絵里の叔母・菊池真紀子 役:西條裕美


L.A.在住中に、アメリカ映画やCMに出演。

映画の代表作は「Rectuma」(日本公開タイトル「アスラ」)、「Girls Fight Tonite」(日本未公開)。
CMの代表作は「ディズニーランド」「インテル」など。
その後、インド映画「Till The End Of The Rainbow 」出演。
4年前に帰国し、CM等に出演している。現在放映中のCMは「クラブツーリズム」と「キミエホワイト」

 

靴職人・伏見充 役:ミネオショウ

1985119日生まれ。東京都出身。   

21歳の時、美容師から役者に転身。   
劇団に3年間在籍した後、映画、ドラマ、MVCM等、数々の映像作品に出演。 数多くの映画で主演を務める。  
短編作品『私以外の人』(谷口雄一郎監督)で、 第9回 商店街映画祭 山崎貴賞を受賞。   
『ラストラブレター』(森田博之監督は、第11回 田辺・弁慶映画祭映画祭 
映画.com&キネマイスター賞を受賞。テアトル新宿にて上映され連日満席に。  2018年の『さくらになる』(大橋隆行監督)では、長編映画で初主演。本年度夏公開の話題作、映画『アルキメデスの大戦』(山崎貴監督)に出演。公開待機中の作品も多数控えており、今後の活躍がますます期待されている。

 

考古学者・向井慎一 役:星能豊


石川県金沢市出身。

東京での俳優活動を経て、現在は金沢市に拠点を移して活動中。
出演作品『センターライン』(下向 拓生監督)が福岡インディペンデント映画祭2018にてグランプリ受賞をはじめ、国内外の映画祭で高い評価を受ける。第5回富士・湖畔の映画祭長編コンペ部門では『土手と夫婦と幽霊』(渡邉 高章監督)にて主演俳優賞受賞。スペシャルセレクション部門で上映された『repeat in the room』(長谷川 汐海監督)は俳優の斎藤工氏が連載を持つ雑誌・映画秘宝でも紹介される。近作に『かぞくわり』(塩崎 祥平監督)『ゆうなぎ』(常間地 裕監督)など今後も新作が控えている。

 

バックパッカー・小田真司 役:サトウヒロキ

1994年8月7日生、北海道札幌市出身。
2016年に初舞台に立ち、そこから現在にかけて映像作品を中心として活動を行う。2019年11月公開予定 MOOSICLAB2019 長編部門出品作品『ゆうなぎ』では主演を務める。
 

喫茶店オーナー・吉岡舞 役:宇乃うめの


1989年生まれ、青森県出身。

看護師、映像制作会社制作部を経て役者へ転向。出演作『土曜日ランドリー』(東かほり監督)は立川名画座通り映画祭グランプリ、SSFF&ASIA2018学生部門・TOHOシネマズ学生映画祭などにノミネート。東かほり監督との共同製作短編映画『湯沸かしサナ子、29歳』は多数の映画祭でノミネート、上映を控えている。

 

花屋の娘・黒木夏子 役:しじみ

島根県松江市出身。

名前の由来は、故郷の名産・しじみから。舞台や映画など多数出演している。

 

花屋の店主・黒木静子役:小川節子

 1970年日活ロマンポルノ映画女優第一号としてデビュー。

曽根中生監督「牡丹燈籠」など傑作と言われる作品に出演 。その他数々の作品に出演し日本を魅了してきたが、結婚を機に惜しまれつつも引退。 その後バラエティー等では顔を見せるも芸能界からは遠ざかっていたが、 この度、本作品で本格的に女優復帰を決める。

 

 
 

●スタッフ

【プロデューサー】

辻卓馬

プロデューサー・ディレクター

1980年8⽉28⽇⽣まれ 2005年まで名古屋⼤学⼤学院国際開発研究科にて、フィリピンの貧困問題と解決策を研究、 修了後、名古屋の映像制作会社に就職。 プロデューサー、ディレクター、シナリオライターとして、 企業プロモーションを中⼼に年間50本以上の映像制作に携わる。
2016年9⽉に株式会社フォーカルノートを設⽴
2016年には、鎌倉の監督とタッグを組み、脚本、助監督、制作で携わった インディペンデント映画「BAKEMONO」は、ヨーロッパ、北アメリカで5つの映画祭、13部⾨で受賞。
2017年からプロデューサーを務めたインディペンデント映画「ヒノイリの⾵」は、 島根を舞台に撮影され、2019年3⽉までに8つの映画祭にノミネート、2⽉のロンドン国際映画祭にて、 「外国語短編部⾨最優秀作品賞」を、5⽉にはニース国際映画祭にて「審査員賞」、「主演男優賞」を受賞。
2019年1⽉には愛知県⼤府市にて、「⼤府ショートフィルムフェスティバル」のプロデューサーとして、 映画を上映する側にも回り、国内の映画監督、関係者との連携を強化。 全国各地の映画祭関係者、映画関係者、映像制作関連のネットワークを構築。 最近では、海外での活動を視野に⼊れ、 愛知県を中⼼に2本の映画を企画、上記受賞作品の監督とも⻑編映画の制作を開始。

 

【撮影】

田中銀蔵

1987年岡⼭県出⾝。フリーのカメラマンとして、webCM、MV、舞台などの撮影を担当。 主な撮影作品は⾙⽥祐介監督「希望のゆくえ」、⼭崎まさよしMV「君の名前」。

永岡作品は「オーロラ・グローリー」を始め、全作で撮影を担当。

 

● 支援金の使いみち

・スタッフ・キャスト人件費

・機材費

・交通費、宿泊費

・ポスプロ費(編集・整音)

・FAAVO手数料 など


● 実行スケジュール

2019年5月~9月 台本執筆、キャスティング、ロケハン

2019年10月 撮影(7日間を想定)

2019年10月~2020年2月 編集 完成

2020年3月 試写予定(島根)

 

●今後の展開

第⼀段階として(2020年〜2021年)

・国内映画祭へのエントリー、⼊選、上映、受賞 ・国際映画祭へのエントリー、⼊選、上映、受賞 

※特にヨーロッパをターゲットとする

 

・ロケ地島根県を中⼼とした地域での上映 ・⼤府映画祭での上映

 

第⼆段階として(2020年10⽉〜)

・国内公開 ※ロードショー・配給を⽬指す

・国外公開 ※国外での配給を狙う

 

●お返しに関して

【エンドクレジットにお名前記載

差し支えなければ本編最後に流れるエンドクレジットにお名前を掲載させていただきます。(個人名、団体名)

ご支援の際に、提示の可否と希望されるお名前を備考欄にご記入下さい。

 

【監督・キャストからのお礼動画の配信】

監督とキャストからの心を込めたお礼を動画でお送りいたします。

 

【本編の期間限定WEB公開】

2週間の期間を設けて、WEB上に本編動画をアップします。ご支援された方にURLをお送りいたしますので、期間中に完成作品をご鑑賞ください。

 

【完成版DVDの配送】

完成した本編のDVDをお送りいたします。

 

【監督・キャストのサイン入りポスターのご送付】

メインキャストと監督のサイン入りポスターをお送りいたします。

 

【完成版ブルーレイの配送】

完成した本編をより高画質でご覧いただけます。※内容はDVDと同じです。

 

【監督サイン入りスチール】

プロカメラマンによる映画現場の臨場感あふれるメイキングスチールに監督サインが付きます。

 

【撮影台本(サイン入り)】

キャスト、スタッフの直筆サイン入り台本です。

 

永岡前作「オーロラ・グローリー」DVDのご送付

全国数か所の映画祭で上映された前作「オーロラ・グローリー」のDVDを配送します。

 

【試写会ご招待(松江市、東京都内)】

関係者同席の試写会にご招待します。キャスト、スタッフも参加します。日時は2020年の春以降を予定しております。会場は島根県松江市、東京都内からお選びいただけます。会場までは自費でお越しください。詳細に関しましてはまたレポートでお知らせいたします。ご支援の際に、松江会場か東京会場のどちらご希望か備考欄にお答え下さい。

 

【メイキング動画配信】

撮影現場でのメイキング動画をwebでの限定公開で配信いたします。

 

【「クレマチスの窓辺」制作日記の配信】

現場で起こったあれやこれやを監督からメールでお伝えいたします。

 

【アソシエイト・プロデューサーとしてエンドロールにお名前掲載】

本編エンドクレジットにアソシエイト・プロデューサーとしてお名前を掲載いたします。

 

【法人様向け エンドクレジットに法人名の記載】

「協賛」として本編最後に流れるエンドクレジットに法人様名を掲載させていただきます。

 

【法人様向け ポスターに法人名の記載】

「協賛」としてポスターに法人様名を掲載させていただきます。

 

【島根県内法人様向け 本作予告編、スチールの商用利用】

本作の予告編、スチールをWEB上などで商用利用していただけます。

 

※「クレマチスの窓辺」本編、スチール、音源などの著作権は起案者である永岡俊幸が有します。

 

●お問い合わせ先

 

銀行振込での支援を希望される方は、下記の電話またはEメールにてご連絡ください。手順についてご案内させていただきます。

お気軽にどうぞ。

 

永岡俊幸
Tel:080-6308-2576
mail:nagaoka.kt@gmail.com
 
 
©︎永岡俊幸

最新の活動報告

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  • ご支援者の皆様 大変お待たせいたしました。ご支援いただきました映画「クレマチスの窓辺」本編をYouTube上で限定公開致します。10月7日までの2週間限定で公開させていただきますので、お早めにご覧になっていただけますと幸いです。 クラウドファンディングご支援者限定(5000円以上)での公開になりますので、 こちらのURLは、他の方に教えないよう宜しくお願い致します。また、クレジットご記載や掲載拒否などご要望ありましたら、下記連絡先までお知らせください。 こちらは9月20日に上映されたおおぶ映画祭2020バージョンになっております。映画館での一般上映を目指して、まだ音など修正、調整していきますので、ご了承くださいませ。   ↓下記URLからもご覧いただけます↓ https://youtu.be/phmXaL60qYg   その他のお返し品にに関しては、これから順次発送させていただきます。もうしばらくお待ちくださいませ。   永岡 俊幸   お問い合わせ nagaoka.kt@gmail.com もっと見る

  • 「クレマチスの窓辺」東京試写のご案内   大変遅くなってしまい、申し訳ございません。 東京試写のご案内になります。   ・4月28日(火)16:00~ ・5月1日(金)13:30~ 会場:渋谷・映画美学校地下1階試写室 住所: 東京都渋谷区円山町1−5 KINOHAUS地下1階 http://eigabigakkou.com/reserve/   また、上記2日にいらっしゃれない場合は、 下記イベントでの上映の際の入場料無料でご参加いただけます。   ・5/10(日) 時間帯未定(夕方頃予定) 上映イベント One More Cup of Movie,Once More(仮) 会場:渋谷・Loft9Shibuya 住所: 東京都渋谷区円山町1−5 KINOHAUS1階   http://www.loft-prj.co.jp/loft9/#access ご支援者様は入場無料(※但し別途1ドリンク)   松江での試写は現在調整中です。 そちらはもうしばらくお待ち下さい。 また、各種お返しの発送に関しても少し遅くなってしまう可能性が高いです。 申し訳ございません。   また、新型コロナウイルスの影響の拡大も考えられます。 こちらもまた追ってお知らせ致します。   いらっしゃれそうな場合は下記メールアドレスまでご連絡下さい。 宜しくお願い致します。   お問い合わせ 永岡 nagaoka.kt@gmail.com       もっと見る

  • 【お知らせ】 コロナウイルスの影響により、本作初上映が予定されておりましたおおぶ映画祭が6月に延期になりました。 楽しみにしていただいてた皆様、申し訳ございません。 おそらく初上映は別の形になりますが、そちらも決まり次第お知らせ致します。   また、島根と東京での試写に関しましては、情勢を見て会場や時期を決定したいと思います。   お待たせして申し訳ございません。   永岡俊幸 もっと見る

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