みなさま、こんにちは。 無事クラウドファンディングも終わり、おかげさまで沢山の方のドヤ顔を撮影しております。そんな中、今回の支援の中で最高額を支援していただいた大支援家のハタナカ氏のドヤ顔を撮影してきました。 場所は神戸にあるPIXスタジオ。 西日本最大級の撮影スタジオです。 そして、今回の主役。大支援家のハタナカ氏です。 最高のドヤ顔のために、勝負服で現場に登場されました。 まずは、ヘアメイクから。 今日のドヤ顔の意気込みを感じます! 話しかけたのですが、気合が入りまくっているのか無視されました。 そして、撮影の準備。 ハタナカ氏の真剣な意気込が、現場の空気を変えていきます。 撮影本番。 ハタナカ氏の意気込みが炸裂! 真剣な表情から一変、自信あふれる最高のドヤ顔を見せていただきました!! そして! 出来上がった写真はこちら!! ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 素晴らしい!!!! ありがとうございました!!
本当に感謝しかありません。 朝起きたら、SNSのプロフィール写真を「ドヤ顔」に変えてみんなをハッピーにしたい!と思い立ってから、あっという間に2ヶ月が経ちました。正直こんなネタ企画に支援してくれるのだろうか。と不安でした。 しかし! 蓋を開けたらなんと、66名の方々に支援して頂きました。 本当に感謝しかありません。 やりたいことが実現できる社会になってきた。 ふと思い出したので、書きたいと思います。 2007年に僕は、「ヒゲやメガネや帽子のスタイルにクリエーターが多いのはなぜなんだ?」を追求するフリーマガジンをどうしてもやりたくて、半分自腹で作っていました。 当時フリーペーパーを作るには、広告収入に頼るか、自腹か。しか思いつきませんでした。 広告主からすると、そこに広告を出稿してもあまりメリットがないのはあきらかなのに、今思うとそれでも広告を出して頂いた方々には本当に感謝しかありません。 制作する方も、限られた予算(というか毎回赤字)で半ば信念のような取り組みになっていました。 案の定、お金も時間もなくなり休刊に至りました。 当時作っていた「フリーマガジンHMB」 そう思うと、今の時代は本当にすごい社会になったと思うんです。 やりたいことができる仕組みが整って来たと。 朝思いついたことが、実現できる。 そんなチャンスを活かして行こう!と思った今日この頃でした。 ご支援いただいた方々へ。 これからの撮影の流れです。ご確認くださいませ。 ・これから支援の早い方から順番に撮影スケジュールをお聞きします。撮影期間は10月から撮影できるまで。 ・撮影できる日はメールなどを通じて送らせて頂きます。 ・撮影可能時間は平日13:00〜19:00まで。ただし、月曜日・日曜日は13:00〜24:00まで予約可能にします。 ・商品を選択して頂いた方は、用品が出来次第発送させていただきます。しばしお待ちを。 撮影場所はこちら! 撮影場所は山陽新聞社南駐車場横の赤い部分。※GoogleMap参照 昔イトーヨーカドーとジョイポリスがあった反対側です。 住所は、岡山県岡山市北区柳町2丁目6−6です。 左手が山陽新聞社。右の長屋がスタジオがあるBARおじさん。 手前の居酒屋みなみさんの横です。 中に入ると2階にあがります。 はい!めちゃ狭いけどここで撮影しますよー! 最後に。 この企画は、これから始まる新たな企画のスタートです。 僕はこれから、全国のドヤ顔を撮影するプロジェクトを始めます。 詳細は、近々報告できると思います。 最後に、この企画にご支援いただいた皆様、いつもクラファンを支えて頂いている運営のFAAVO岡山の皆様ありがとうございました! それでは、撮影でお会いしましょう! あ、まだ後1日残っているのでまだ募集していますよ!
おじさんのクリエイティブ みなさま、こんにちは!ご支援いただいた方々、心から感謝しております! さて、今回は返礼品の中にあるTシャツとパーカーの背中に書いてある「デスおじさん」イラストを描いて頂いたクリエーターさんを紹介したいと思います。 こちらが、今回『デスおじさん』のイラストを描いていただいた、渡辺俊夫(DieodeDesign)さんです。 渡辺さんは、岡山在住/岡山県立大学卒/1978年生/ご夫婦でデザイン・イラスト業をされています。音楽関連デザインやイラストキャラクターの制作を得意としています。また、アートイベント参加・ライブペイント・獅子舞をしているアーティストでもあります。ホームページはこちら!http://dieode.com そんな、渡辺さんに「デスおじさん」イラストのコンセプトなんぞ聞いてみましょう! イシイ「めちゃ良いデザインありがとうございました!さっそくですが、今回のデスおじさんイラストのコンセプトとか聞いてもいいですか?」 渡辺さん「コンセプトですが、ロゴは『BAR(D) OJISAN』と描いています。BARおじさん&BADおじさんを掛け合わせています。BADおじさんから連想していき、他の人とは異なる、自分の(好きな・ポリシーを持った)生き方をしている、BARおじさん!!みたいな流れでロゴを決めました。私がブルータルデスメタルなロゴやアートワークにハマっているときに描きました。作品を自分のタッチに落とし込むと太い線でPOPに仕上がりました。一見・怖い・グロテスクなイメージを思い浮かべる方もいらっしゃるかもしれませんが、私は逆にそれがとても生命力を感じるモチーフに感じています。」 イシイ「なるほど!!“ポリシーを持って好きな生き方をしている”っていうのはうれしいです!たしかに、好きなことで生きて行くってすごく大変ですが、純粋に人生を楽しく生きている感はありますね。」 良くみると、ロゴのデザインにBAR(D) OJISANって書いてある!! これはすごい! そんな思いで、出来上がった返礼品のデスおじさんパーカー。 クラウドファンディング限定なので、ぜひこれを着て一緒にBARおじさんで飲みましょう!!!
ドヤ顔に変えるプロジェクトが、山陽新聞のさんデジに掲載されました。 自信満々のドヤ顔で取材に答えさせていただきました。 まだまだドヤ顔集めたいと思っておりますので、引き続きよろしくお願いいたします!
この全国のTOPページに掲載されるのは、かなりうれしい。 実は以前「BARおじさん」というノリで作ったBARの「和式トイレを洋式に変えたい!」というプロジェクトをやったのですが、この全国のTOPページに掲載されたらいいなーって思っておりました。 今回初めて掲載されて感無量でございます。 完全に異彩を放っておりますが、これを機に目標まで頑張ります! 前回のクラウドファンディングの模様はこちら! https://faavo.jp/okayama/project/2658 BARを作った経緯はこちら! クリエーターが集まる「BARおじさん」って何? BARおじさんとは、地元クリエーターの情報交換や交流ができる場として、1ミリも飲食経験のない写真家イシイコウジが始めたBARです。 なんで「おじさん」なんだ!?はこちらをご覧ください! ↓ 41歳。おじさんになったので、会社の社名を変えました。 http://higetomegane.com/archives/3264 沖縄のBARとの出会い http://higetomegane.com/archives/3328 クリエーターが集まるBARをサクッと作ってみよう http://higetomegane.com/archives/3408 ついに!BAR完成 http://higetomegane.com/archives/3428