ぼんずーる。スカットリンダです。今日は2018年5月に、おフランスのパリのど真ん中で、「アマンジャク伝説を広めてきたお話しです！

パリの現代美術施設「59RIVOLI(59リヴォリ)※」にて美咲芸術世界を代表する岡山県在住アーティストが「アマンジャク」をテーマにした装飾とパフォーマンスを手がけました。

岡山県美作地域の魑魅魍魎感まんさいなパフォーマンスで、おフランス人たちも大盛り上がり。たっぷりとPRして参りました！

※パリの現代アート施設「59RIVOLI」はルーヴル美術館、国立近代美術館ポンピドゥー・センターなどが並ぶパリ中心部に位置し、共同アトリエとギャラリーを兼ね備えた現代のアートシーンをになう新しい現代美術施設として世界中から注目を集めている。常時30人を超える世界各国のアーティストがここにアトリエを構え滞在制作し、芸術交流の場としてその名を世界的に轟かせ、ギャラリースペースの利用希望者はあとをたたない。フランスの現代美術施設としては入場者数第3位の記録をもつ。

「59RIVOLI」Webサイト　http://www.59rivoli.org

何と岡山県の伊原木知事も鑑賞しに来て下さいました～。

パフォーマンスも展示もすごく盛り上がりました。でも、海外で、しかもここまでの大規模になると、パフォーマンスや展示だけでは、見てくれる皆さまに「アマンジャク伝説」自体のストーリーを伝えるのは難しいと感じました。　そこで、手っ取り早く、しかもアーティスティックに伝えるためには、絵本を作るのが良いのでは！！と思いついたのでした～。

またレポートします。