児童養護施設×バーテンダー ~子ども目線の職業体験のワークショップを!

児童養護施設×バーテンダーの2年目の挑戦。岡山市にてバーコントワールを開業して14年目バーテンダーの特技の1つ人を繋ぐという技術をいかし園の子ども達と職業体験のワークショップ開催 https://bar-comptoir2006.com/

現在の支援総額

1,447,000

192%

目標金額は750,000円

支援者数

258

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/02/03に募集を開始し、 258人の支援により 1,447,000円の資金を集め、 2020/02/23に募集を終了しました

児童養護施設×バーテンダー ~子ども目線の職業体験のワークショップを!

現在の支援総額

1,447,000

192%達成

終了

目標金額750,000

支援者数258

このプロジェクトは、2020/02/03に募集を開始し、 258人の支援により 1,447,000円の資金を集め、 2020/02/23に募集を終了しました

児童養護施設×バーテンダーの2年目の挑戦。岡山市にてバーコントワールを開業して14年目バーテンダーの特技の1つ人を繋ぐという技術をいかし園の子ども達と職業体験のワークショップ開催 https://bar-comptoir2006.com/

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2020/03/14 10:00

本日のブログはあなたのお題でコントワールのブログを書きます券をご購入いただいた方のお題での投稿です。


喫茶店好きです。どれくらい好きかと言いますと岡山中心市街地、岡山駅→市役所→京橋→後楽園のこの間にある喫茶店にはすべて行ったことがあるというレベルです。。(笑)


ひとつ聞いた、イタリアのカフェの話を


イタリアにはスタンドのようなカフェがたくさんあります。そこはコーヒー1杯¥100ほどで近所の方(特に年配の方)が毎日来られゆっくり時間を過ごしたり、集まる仲間会話したりという優しい場所


そしてもうひとつ優しいなぁ~と感じたのは、毎日ご来店のさんがここ最近来ない、、(さんはご年配で一人暮らし)となるとよぎるのは余り良いイメージではない。。そのときに常連さんでその人の家に行きその方の状況を確認される、、ということを聞いたことあります


この常連さん達で、、というのがまた優しくその前から良い関係が保ててる証拠、そしてその常連さんはお店のマスターにそのことをご報告
という素敵な話。その中でお店をする人の大事なことは


継続すること


やはりこれに限ります。そしてより良い空気感を保つための努力とアイディアが必然、ただこの喫茶店の魅力として個人的な見解ですが、良い意味で頑張って無い感じというのがありまして、その感じが空気を作っており、いつもの感じを楽しみに行く、これはベテランの粋に達したお店でしかできません。


バーコントワール 14年目


この老舗感というものは毎日営業して10年で得られると思っていましたが、イメージする老舗感にはまだまだ遠い。お店が20年経ちようやく成人を迎え、さあ大人になった、何をしよう! なんていう発想になるのか理想


小さいお店の場合、その土地の理解度と継続することでしか文化は生まれません、そして半年前のことがもう古い激変してる世の中でそれをいかに擦り合わせるかというのがのもおもしろい。変わらない場所は変わり続けているからその空気が保たれている、そう思っています。

 

本日も心地よいアロマと共に夕方16時半よりお待ちしております

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