児童養護施設×バーテンダー ~子ども目線の職業体験のワークショップを!

児童養護施設×バーテンダーの2年目の挑戦。岡山市にてバーコントワールを開業して14年目バーテンダーの特技の1つ人を繋ぐという技術をいかし園の子ども達と職業体験のワークショップ開催 https://bar-comptoir2006.com/

現在の支援総額

1,447,000

192%

目標金額は750,000円

支援者数

258

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/02/03に募集を開始し、 258人の支援により 1,447,000円の資金を集め、 2020/02/23に募集を終了しました

児童養護施設×バーテンダー ~子ども目線の職業体験のワークショップを!

現在の支援総額

1,447,000

192%達成

終了

目標金額750,000

支援者数258

このプロジェクトは、2020/02/03に募集を開始し、 258人の支援により 1,447,000円の資金を集め、 2020/02/23に募集を終了しました

児童養護施設×バーテンダーの2年目の挑戦。岡山市にてバーコントワールを開業して14年目バーテンダーの特技の1つ人を繋ぐという技術をいかし園の子ども達と職業体験のワークショップ開催 https://bar-comptoir2006.com/

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2020/03/05 10:02

本日のブログはあなたのお題でコントワールのブログを書きます券をご購入いただいた方のお題での投稿です。

 

今回のブログの闇の意味は星を輝かせるための闇のお話。岡山県西部に美星町というマチがあります。ここは読んで字のごとく美星なので星が実に綺麗に見えるところ、朧気ながらの記憶の片隅に中学1年の時の英語の教科書にホームステイの海外の有人と星見に行ったエピソードがあり(もちろん英語で(笑) そこで美星町を知ったのが個人的には初めてだったような気がします。

 

このマチのライトアップを引き立たせるために、暗い夜空を引き立たせるため夜空に光が漏れない照明器具を普及させようとされてたり、街頭が一般よりも低く設置されてたり、夜のライトをつけるお店を極力減らしてみたりという素敵な努力をされています。

 

なんでもやることにはメリットデメリットがあって防犯のためには夜道は明るい方がいいという考えもありますが、闇の中で星を見上げたり、沈思黙考するにも闇は必要、好きな方を好きなことに使えば良い、ただそれだけ。

 

一人で思考に思考を重ねて、バァッ!って外に出たときに太陽眩しすぎて目がなれてきたらその場を確認できるようになり、結構俺やっとるがんっ! なんていう流暢は岡山弁も自然にでてくるあの感じも好き。

 

暗闇に光を灯すバー、、

 

とか気持ち悪くて口が裂けても言えませんが(言ってるけど(笑) 感覚的にはバーはそういうところでお客さんがお店のことをマナーを守ってくれてそれが保ててる場所。その場に立つ人の思いと創造は実に大事、美星町、、久々に行ってみよっかなぁ~なんて思います。

 

本日も心地よいアロマと共に夕方16時半よりお待ちしております

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