都心のパブリックスペースをひとの居場所に改造する!カミハチプロジェクト!

広島都心の紙屋町・八丁堀地区「カミハチ」を貫く相生通りのパブクリックスペース(公共空間)にウッドデッキやコンテナ店舗、キッチンカーを仮設。にぎわいと回遊を生み出す社会実験「#カミハチキテル-URBAN TRANSIT BAY-」を行います。

現在の支援総額

1,335,500

133%

目標金額は1,000,000円

支援者数

162

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/02/03に募集を開始し、 162人の支援により 1,335,500円の資金を集め、 2020/02/29に募集を終了しました

都心のパブリックスペースをひとの居場所に改造する!カミハチプロジェクト!

現在の支援総額

1,335,500

133%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数162

このプロジェクトは、2020/02/03に募集を開始し、 162人の支援により 1,335,500円の資金を集め、 2020/02/29に募集を終了しました

広島都心の紙屋町・八丁堀地区「カミハチ」を貫く相生通りのパブクリックスペース(公共空間)にウッドデッキやコンテナ店舗、キッチンカーを仮設。にぎわいと回遊を生み出す社会実験「#カミハチキテル-URBAN TRANSIT BAY-」を行います。

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関係機関との協議がひと段落した昨年12月初旬。

ついに社会実験実施に向けた実行委員会と作業部会が始動しました。

実行委員会が親会で作業部会が子会。作業部会は実行部隊を担い、20代〜30代の若手中心のメンバーです。

この時点で、本番まで3カ月を切っていました。

ここからさらなる急ピッチ!週1回のペースで作業部会が開かれ、具体的な調整・検討が進んでゆきます。

ところが、まったく想定外の事態(ここには書けません)が何度も発生。

その内容も施工面の調整から資金の確保など多岐にわたります。まるでもぐら叩きのような状態です。

前例の無いことばかりで、どこに進んでゆけばいいのかわからない時もありました。

(一方で楽しい時間はあっという間に過ぎてゆきます。。)


トラブルが起きるたび、社会実験実施は何度も何度も窮地に追い込まれます。

まさに言葉の通り、喜怒哀楽を繰り返し、

年末年始も作業部会のメンバーは眠れない夜を過ごすことに。。

まだまだそんな日々は続いていますが、

苦難を乗り越えるごと、作業部会のメンバーの結束は日々強まっています。

まさにONE TEAM。3月6日のグランドオープンまであと2週間。ひとつになって進んでゆきましょう!

 

(最後はメンバーへの激励文になってしまいました。)

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