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銀座で35年 ほっと一息つけるお蕎麦屋さん コロナに負けないで!

30代から銀座一筋、数々の苦難も乗り越えてきた加古ママが新型コロナウイルスの影響で苦境に立たされています。クラブのママから現在は陶カフェのママ。夕方からほっと一息つける場所を無くさない、そしてママに最後まで銀座で頑張ってもらうため、このプロジェクトを立ち上げました。

現在の支援総額

388,000

129%

目標金額は300,000円

支援者数

33

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/06/19に募集を開始し、 33人の支援により 388,000円の資金を集め、 2020/07/11に募集を終了しました

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銀座で35年 ほっと一息つけるお蕎麦屋さん コロナに負けないで!

現在の支援総額

388,000

129%達成

終了

目標金額300,000

支援者数33

このプロジェクトは、2020/06/19に募集を開始し、 33人の支援により 388,000円の資金を集め、 2020/07/11に募集を終了しました

30代から銀座一筋、数々の苦難も乗り越えてきた加古ママが新型コロナウイルスの影響で苦境に立たされています。クラブのママから現在は陶カフェのママ。夕方からほっと一息つける場所を無くさない、そしてママに最後まで銀座で頑張ってもらうため、このプロジェクトを立ち上げました。

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自己紹介と「陶カフェ」の魅力

はじめまして、「陶カフェ」ファンの井上楓と申します。

皆さんはお家以外でほっと一息つける場所をお持ちですか?

私は一軒だけあります。しかも、銀座に。

と書くと澄まして聞こえますが、一度いらっしゃれば居心地の良さを理解していただけると思います。

カウンターだけの小さなお店なので、1人で飲みたい人にはもってこいです。

人と話したい気分の時はママが相手になってくれますし、しっぽり飲みたい気分の時はそっとしておいてくれます。

そこは長年銀座でやってきた、心の機微を分かる加古ママだからこそです。

もちろん、複数での利用もウェルカムだそうです!


「陶カフェ」はどんなお店?

銀座の数寄屋通りから1本入った路地にある名前は“カフェ”ですが、中身はつまみの豊富なお蕎麦屋さんです。

目の前に並んでいる日替わりのおつまみを指さしながら頼むもよし、通っぽくオススメを頼むもよしです。

美大を出たママが焼く陶器に入れて提供してくれます。お察しのとおり、陶カフェの“陶”は陶器の“陶”です。

個人的には餃子がお薦めですが、必ずお目にかかれる訳でもないところがまたそそられます。

蕎麦屋でまず蕎麦を頼み、お酒とつまみでできあがるのを待つのが江戸時代の粋な飲み方だったそうです。

時代を超えた今、銀座で粋な飲み方ができちゃうお店です。

また、知り合いを連れて行くとかなりの高確率で「なんでこんな素敵なお店を知ってるの」と言われ鼻高々になれます。


プロジェクトで実現したいこと

ただ一つ、これからも変わらずお店を続けてもらうことです。

過去には病に倒れ、一時的にお店を閉めたこともありました。それでもまた元気になって続けてきたお店なのに、新型コロナウイルスの影響で存続が危ぶまれるのは悔しすぎます。

同じ想いを抱いてくださる陶カフェファンに是非ともご協力いただきたいと思います。


リターンについて

ママともよく相談をし、金額に応じて5種類のリターンを用意しました。

なによりお店に足を運んでいただきたいため、品物でのリターンよりもお店で使っていただける内容にしました。

ご賛同いただける額のリターンを選んでいただき、落ち着いたらママの顔を見るためにもお店にお立ち寄りください。


店主からひと言

年寄りが1人で頑張っているので、是非ご協力お願いします。

皆さんにお会いできるのを楽しみにしています。

お店で待ってま〜す!


〒104-0061

東京都中央区銀座6丁目3−6

営業時間:11時半〜22時(現在は時間短縮営業のため)


本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

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