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全国に届け!ボードゲーム「しゃべルームZ」制作プロジェクト!

新感覚の雑談×正体隠匿ボードゲーム「しゃべルームZ 」。コロナ禍の影響で製作が困難になってしまいました。全国の皆様にこのゲームをお届けするために、ご支援ご協力をお願いいたします。

現在の支援総額

279,560

139%

目標金額は200,000円

支援者数

76

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/07/02に募集を開始し、 76人の支援により 279,560円の資金を集め、 2020/07/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

279,560

139%達成

終了

目標金額200,000

支援者数76

このプロジェクトは、2020/07/02に募集を開始し、 76人の支援により 279,560円の資金を集め、 2020/07/30に募集を終了しました

新感覚の雑談×正体隠匿ボードゲーム「しゃべルームZ 」。コロナ禍の影響で製作が困難になってしまいました。全国の皆様にこのゲームをお届けするために、ご支援ご協力をお願いいたします。

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皆さんこんばんは JOLDEENO 副店長 会田 圭佑です。

クラウドファンディング開始から3日が過ぎましたが、ありがたいことに早くも目標の約半分である9万円の支援を頂くことができました。
改めてお礼申し上げます。

さて、今回は「しゃべルームZ」制作裏話をお話ししようと思います。
裏話と言えるほどのものではないかもしれませんが、暇つぶし程度に読んでいただけると幸いです。

当初、しゃべルームZはふざけた作品になる予定でした。
”ふざけた”というと語弊がありますが、とにかく多方面に喧嘩を売ろうか、ぐらいのものを作るつもりで話は進んでいました。
例えば、ゲームのタイトルは「超しゃべルームZ」や「魁!しゃべルーム」など某有名漫画から名前を借りてしまおうか、なんて感じで話は進んでいました。
タイトルはもちろん、シャベラーにも”金髪で逆立った髪の毛をしたオレンジ色の服”を着てもらったりしようとしていました。
今回シャベラーがコスプレをしているのはその名残だったりします。

そんな話をしながらゲームデザイナーのシンヤさんと二人で試作品をプレイしてみたら、

「あれ?これまじめにやったほうが面白くない?」

ということに気づき、今の形に収まりました。
あの時の気づきがなければ今のシャベラーズはいなかったかもしれません。
ただ今のシャベラーズにも少しだけその時の影響が残っています。
見ていただくと、どこかで見たことあるような恰好をしていたりしていなかったり…?

裏話、と言えるほどのものかはわかりませんが今回の活動報告はここら辺でおしまいとさせていただきます。

シャベラー公式ツイッターでは随時情報を更新していますので、ぜひチェックしてみてください。
https://twitter.com/joldeenogame

最後までお読みいただきありがとうございました!

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