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【現代版わらしべ長者!?】 古民家リノベで カフェ&シェアハウスをつくる!

たった1粒のチョコレートが大きなお家になった!リアルわらしべ物語! 昔話と違うのは、手に入れたのがピカピカの豪邸じゃなく築100年超の空き家ってこと…!? 京都の山間地域【京北(けいほく)】を活性化させるため、古民家カフェ&お試し移住者向けシェアハウスをつくりたい! レッツ、リノベーション!!

現在の支援総額

1,087,500

108%

目標金額は1,000,000円

支援者数

91

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/09/22に募集を開始し、 91人の支援により 1,087,500円の資金を集め、 2017/12/08に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,087,500

108%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数91

このプロジェクトは、2017/09/22に募集を開始し、 91人の支援により 1,087,500円の資金を集め、 2017/12/08に募集を終了しました

たった1粒のチョコレートが大きなお家になった!リアルわらしべ物語! 昔話と違うのは、手に入れたのがピカピカの豪邸じゃなく築100年超の空き家ってこと…!? 京都の山間地域【京北(けいほく)】を活性化させるため、古民家カフェ&お試し移住者向けシェアハウスをつくりたい! レッツ、リノベーション!!

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2017/11/17 21:56
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なんと畳の下から埋蔵金を発見!

なつかしの旧札…となる方も多いとは思いますが、平成生まれの学生たち、もしかしてとんでもない額なのでは!?と大興奮!

第一発見者のりんだまん「こっそりネコババすればよかったかな・・・←」

前回の作業で出た廃材をコンテナに積んだり…

いったんしまっていた建具を蔵から運び出して

蔵の解体を進めました。

今となっては2階に畳と床があった頃の写真を見るとなつかしいですね。

水まわりになる部分のコンクリートを壊したりもしました。

熱くなってきて、虫もぼちぼち出てくる時期でした。長袖のアンダーウェアはオススメです。汗も吸ってくれて快適ですし、危険な解体作業でも腕を守るのに役立ちます。

解体作業にはほこりが立ちますのでマスクも必須。も、もちろんヒョウ柄やなくてもいいのですが…

発見した埋蔵金約5万円(へそくり?)について、元の持ち主に連絡させていただきましたところ、「改修に役立てて」と温かいお言葉をいただきました。

続く…

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