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【現代版わらしべ長者!?】 古民家リノベで カフェ&シェアハウスをつくる!

たった1粒のチョコレートが大きなお家になった!リアルわらしべ物語! 昔話と違うのは、手に入れたのがピカピカの豪邸じゃなく築100年超の空き家ってこと…!? 京都の山間地域【京北(けいほく)】を活性化させるため、古民家カフェ&お試し移住者向けシェアハウスをつくりたい! レッツ、リノベーション!!

現在の支援総額

1,087,500

108%

目標金額は1,000,000円

支援者数

91

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/09/22に募集を開始し、 91人の支援により 1,087,500円の資金を集め、 2017/12/08に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,087,500

108%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数91

このプロジェクトは、2017/09/22に募集を開始し、 91人の支援により 1,087,500円の資金を集め、 2017/12/08に募集を終了しました

たった1粒のチョコレートが大きなお家になった!リアルわらしべ物語! 昔話と違うのは、手に入れたのがピカピカの豪邸じゃなく築100年超の空き家ってこと…!? 京都の山間地域【京北(けいほく)】を活性化させるため、古民家カフェ&お試し移住者向けシェアハウスをつくりたい! レッツ、リノベーション!!

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2018/01/26 19:10
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この赤い印の場所に穴を掘って束石を並べます。

コンクリートを流して…

束石を並べました。

束石の上にくる大引きの加工をしました。

ここに部屋ができる様子が少し想像できるようになってきました。

長い材が必要なところは2本をつなげました。

腐朽してしまっていて強度が不安な柱は補強しました。

自分たちで加工したところがきれいにはまったのがうれしくて写真を撮りあいました。

束石ごとに長さを測って束を入れていきました。長さを言うと棟梁がすぐにその長さの束を丸ノコ(電動のこぎり)で切って作ってくれましたので、束がどんどんはまっていきます。

後で塗れない仕口や継ぎ手(木と木のつなぎめ、加工してはめたところ)には防腐剤を塗っていましたが、後で塗れるところに塗る時間が来てしまいました。大引きに直交する方向に上からのせていく根太にも防腐剤を塗りました。

一尺ごとに根太を並べていきました。もう家です。もう家です。

床板をのせました。ついに床のある家になれました。感激です!!

次回の持ち物はスリッパです

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