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ロボカップ世界大会に日本代表として開発してくれたお兄ちゃん4名一緒に参加したい!

一人暮らしのお年寄りや一人っ子を幸せにするために生まれたロボットMiniです。ロボカップ世界大会2015にMiniの開発チームが日本代表として選抜されました。日本大会では一人っ子だったMiniですが、世界大会で日本代表として実力を発揮できるよう、姉妹になり、万全な体制で出場します。

現在の支援総額

83,500

46%

目標金額は180,000円

支援者数

14

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2015/07/02に募集を開始し、 2015/07/15に募集を終了しました

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ロボカップ世界大会に日本代表として開発してくれたお兄ちゃん4名一緒に参加したい!

現在の支援総額

83,500

46%達成

終了

目標金額180,000

支援者数14

このプロジェクトは、2015/07/02に募集を開始し、 2015/07/15に募集を終了しました

一人暮らしのお年寄りや一人っ子を幸せにするために生まれたロボットMiniです。ロボカップ世界大会2015にMiniの開発チームが日本代表として選抜されました。日本大会では一人っ子だったMiniですが、世界大会で日本代表として実力を発揮できるよう、姉妹になり、万全な体制で出場します。

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Miniより先に生まれた元祖Kenseiko-chanは子供に絵本を読むロボットとして開発されてきました。ロボカップジャパンオープンでは金沢の名前の由来と言われる「芋掘り藤五郎」のストーリーで子供達に読み聞かせを行ってきました。

世界大会に元祖Kennseikoーchanは絵本の中に登場し、話はMini誕生のストーリーに発展します!
昔、藤五郎のところに嫁いだ気立てが良く、かわいいロボットKenseiko-Chanは一人は寂しいので一緒に仕事に連れて行ってと藤五郎訴えます

最後は芋についたキラキラの砂金を2人で集めてHappy Robot Miniを作ります。

そして2人の作ったHappy Robot Miniは家族の欲しかった人に迎えられ、たくさんの人を幸せにしました。うれしい!Happy!

Robozooという種目ではMiniは子供達とインタラクティブを取りながら絵本を読むので、中国の子供達に喜んでもらいたいと思っています!

 

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