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日本で3名!銭湯ペンキ絵師のライブペインティングを高円寺フェスで!!

東京杉並区高円寺の秋の一大イベント「高円寺フェス」。そのイベント会場に、日本でわずか3名しかいらっしゃらない「銭湯背景画絵師」をお招きして、ライブペインティングを披露して頂きたいと思っております!

現在の支援総額

465,000

103%

目標金額は450,000円

支援者数

48

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2014/09/18に募集を開始し、 48人の支援により 465,000円の資金を集め、 2014/10/22に募集を終了しました

日本で3名!銭湯ペンキ絵師のライブペインティングを高円寺フェスで!!

現在の支援総額

465,000

103%達成

終了

目標金額450,000

支援者数48

このプロジェクトは、2014/09/18に募集を開始し、 48人の支援により 465,000円の資金を集め、 2014/10/22に募集を終了しました

東京杉並区高円寺の秋の一大イベント「高円寺フェス」。そのイベント会場に、日本でわずか3名しかいらっしゃらない「銭湯背景画絵師」をお招きして、ライブペインティングを披露して頂きたいと思っております!

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▲高円寺フェス実行委員会です! FAAVOを御覧の皆さま、こんにちは、高円寺フェス実行委員会です。 高円寺・秋の大文化祭イベント「高円寺フェス 2014」は 2014 年 11 月 1 日(土)・2 日(日)の両日開催です。今回、イベント会場のひとつ、駅前南口広場においては銭湯イベントを実施予定しています! 銭湯ペンキ絵師の丸山清人さん、中島盛夫さん、田中みずきさんをお招きして銭湯背景画のライブペインティングを計画しております。 ▲高円寺フェスの様子。駅前に多くの人が集まります! 高円寺フェスは高円寺の商店主を中心とした有志で 2007 年にスタートし、今年で第 8 回目の開催です。 日本のインドとも形容され、個性的な店舗が集う高円寺の街中を会場に多様なイベントを同時開催、大人も子どもも外国人も楽しめる参加型イベントとして定着しました。当日は、11万人(昨年動員)以上の来場者がガイドブック片手に街歩きを楽しみます。 ▲ゆるキャラさんも参加 『高円寺の街中がイベント会場になる2日間!』として、様々な場所で様々なイベントが開催される高円寺フェス。例えば、200軒近い高円寺のお店を対象にしたスタンプラリーや、ファッションショー、大道芸、ストリートライブやプロレス、親子で楽しめるワークショップやゆるキャラ勢揃いのイベントまで多彩な催し物で大いに盛り上がります。 ▲ライブペインティングが行われる予定の会場です! そこで今年は、会場のひとつ駅前南口広場を使って、銭湯背景画のライブペインティングを開催予定。誰もが銭湯のイメージとしてあの富士山の絵が浮かぶと思いますが、実はあの絵、細かい下書きもなく、短時間で描き上げられるものだってご存知でしたか?その作業風景はまさに職人技。さすがに銭湯と同じ大きさとはいきませんが、ひと目ご覧になっていただければその技術に圧倒されること間違いなしです。 現在、日本で銭湯の背景画を生業としているのは今回お呼びするお三方だけです。そのお三方が、高円寺フェスに集結します! 高円寺の駅前広場という中央線文化のど真ん中で繰り広げられる、迫力のあるダイナミックなライブペインティング。あっという間に描かれる美しい富士山の絵に誰もが心を奪われることでしょう。以下、お呼びするお三方のプロフィールを簡単にご紹介します。 丸山清人氏 プロフィール 1935年東京都杉並区生まれ。 1953年に親戚の(株)背景広告社入社。 1973年に独立。師匠は叔父の故丸山喜久男氏。背景画は銭湯、老人ホーム、介護センター、一般家庭の風呂に描いている。 中島盛夫氏 プロフィール 1945年福島県相馬に生まれ、 1964年から銭湯背景絵師となる。 師匠は故・丸山喜久男氏。背景絵は、銭湯だけでなく老人ホームやデイケアセンターの風呂にも描いている。 田中みずき氏 プロフィール 1983年大阪生まれ。幼少期からは東京で育つ。 明治学院大学にて美術史を専攻していた際、卒業論文で銭湯のペンキ絵を調べたことをきっかけに中島盛夫絵師に弟子入。 修行9年目の昨年2013年から一人で制作を始める。 ▲高円寺にある銭湯"小杉湯" 東京都の銭湯の数は、昭和40年代の約2,700軒をピークに、現在は計700軒弱とその数を大きく落としています。内風呂の発達、スパやスーパー銭湯の台頭に加え、経営者の高齢化など銭湯を取り巻く現状は決して明るいものばかりではないかもしれません。 しかしその一方で、この日本の伝統文化が近年見直されている動きも確かに存在します。入浴というひとつの手段で人と人とをつなぐ銭湯は、現代においては目新しさもあり、若い人はもちろん、外国人観光客からも注目されており、少しずつではありますが、テレビや雑誌、WEBサイトで取り上げられる機会が増えているようにも感じます。 今回のイベントは東京都杉並区高円寺です。高円寺といえば、中央線サブカルチャーの中心であり、若者文化の発信地として非常に人気の高い街です。あえてここで、東京銭湯の象徴でもある『銭湯背景画』のライブペインティングを実施することが、これまで銭湯という文化に触れることのなかった方々のきっかけづくりとして非常に大きい意味を持つのではないかと思い、今回のイベントを企画しました。銭湯の輪をこの場所から発信するために、ご支援のほどどうぞよろしくお願いいたします。 11月1日(土) 高円寺南口広場 田中みずきさん 銭湯背景画ライブペインティング 11月2日(日) 高円寺南口広場 丸山清人さん、中島盛夫さん 銭湯背景画ライブペインティング 高円寺の街を、もっともっと賑やかにしたいという思いからスタートした高円寺フェス。おかげさまで年々パワーアップしてきました。 今回のプロジェクトは、その高円寺パワーで銭湯業界も盛り立てていこうとするものです。 銭湯が好きな皆さんにはもちろん、少しでも銭湯に興味を持ってくださっている皆さん、これまで全然興味がなかった方にとっても、間違いなく楽しんで頂ける魅力が、ライブペインティングにはあります。 このイベントを通じて、一人でも多くの銭湯ファンをつくるきっかけをつくりたい。その力をぜひお貸しください。 皆様のご支援をお待ちしております。どうぞよろしくお願いいたします。 【団体名】高円寺フェス実行委員会 【代表者】高山洋介 【HP】http://koenjifes.jp/ 【facebook】https://www.facebook.com/koenjifes/ 【Twitter】https://twitter.com/koenjifes このプロジェクトを応援していただいた方々へのリターン品をご紹介いたします。 高円寺フェス、銭湯を愛する方々必見のリターン品をご用意しましたので、ぜひご覧ください! ▶高円寺フェス2014オリジナルマフラータオル 高円寺フェスではすっかりおなじみの、色鮮やかなマフラータオルです。 タオルはコンサートの物販などで使われるようなしっかりしたもので、毎年デザインを変えていてとても好評です!今回は、人気イラストレーター/漫画家の本秀康さんによるイラスト入り、高円寺フェスでしか手に入らないレアグッズです。 ▶杉並浴場組合オリジナル手ぬぐい →杉並浴場組合限定、朱色とかわいらしいイラストが特徴的な手ぬぐいです。杉並の銭湯のご主人もその存在を知らなかったほどの貴重な一品です! ▶同人誌「東京銭湯」お好きな号1冊 →起案者も参加している同人サークルENGELERSが自主制作した「東京の銭湯を全部紹介した同人誌」です。8種類の中からお選びいただけます。 http://engelers.jp/なみのゆオリジナルタオル・ポストカード(3枚)・Tシャツ →高円寺にある銭湯"なみのゆ"オリジナルデザインのグッズセットです。タオルとTシャツは各6色、TシャツのサイズはS・M・L・XLの中からお選びいただけます。 ▶東京都内共通入浴券 →大人用の都内共通入浴券です。東京都のすべての公衆浴場でご利用いただけます。※有効期限があります。ご注意ください。 ▶小杉湯オリジナルTシャツ →高円寺にある銭湯"小杉湯"のシンボルでもある鯉が前面にプリントされたTシャツです。紺色で普段使いにも最適です。 ▶ライブペインティングで書かれた銭湯背景プレゼント →イベント当日にお三方に描いていただいたペンキ絵の実物をプレゼントいたします。 ※サイズは横180cm×縦120cmを予定。変更の可能性あり。 ※背景画のサイズは横1.8m×縦1.2mです。現物は分割しての発送になります。

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  • こんばんは、高円寺フェス実行委員会です。 1万円以上ご支援頂いたみなさまへのリターン品、なみのゆオリジナルタオルとTシャツの色見本です。 タオル Tシャツ ブラック オレンジ ピンク ライトグリーン ライトブラウン ブルー 選択のご参考にしてください!お手続きよろしくお願いします。 もっと見る
  • こんにちは。 高円寺フェス実行委員の高山です。 「日本で3名!銭湯ペンキ絵師のライブペインティングを高円寺フェスで!!」プロジェクトは、みなさまのあたたかいご支援を受けまして、無事成立することができました。 ご支援いただいたみなさま、情報・拡散にご協力いただいたみなさま、高円寺フェススタッフを代表しまして、心からお礼申し上げます。本当にありがとうございました。 高円寺フェスは来週末、11月1日(土)・2日(日)の2日間、東京杉並区の高円寺の街全体で開催されます。 お時間の許す方は、高円寺、そして今回のライブペインティング会場となる南口広場に、ぜひ足をお運びください。 高円寺の街やお店とあわせて、銭湯背景画絵師の素晴らしい技術を見て、楽しんでいただければ幸いです。 ご支援いただいたみなさまにはプレゼントの詳細などを近日中にメールでご連絡いたします。 発送は高円寺フェス終了後、11月中を予定しておりますので、楽しみにお待ちください。 このページはこれにて無事完了させていただきますが、高円寺フェスはいよいよこれからです! みなさまの思い出に残る素敵なイベントにできるよう努めますので、これからも高円寺フェスと銭湯への応援、どうぞよろしくお願いいたします。 もっと見る
  • クラウドファンディング達成率が6割を越えて62%となりました。みなさんのご支援のおかげです。本当にありがとうございます! 高円寺フェス実行委員の銭湯女子です。 締切まで1週間をきって恐縮ですが、そもそも、なぜ、 「高円寺フェスで」 ライブペインティングをやりたいかという気持ちをきちんとお伝えしていませんでしたのでこの場をお借りして少し個人的なお話をしたいと思います。 私が銭湯に行くようになったのは3年ほど前に友人に銭湯サークルに誘われて「おもしろそう!」と思って入り始めた、という簡単なきっかけと軽い気持ちでした。その後、縁あって銭湯のご主人たち(杉並浴場組合の方たち)と関わるようになり、ご主人たちが毎年、銭湯の日(10月10日)の前後に杉並区役所で銭湯展を開催していると知り、微力ですが過去2年ほどそのイベントのお手伝いをしました。 そして昨年の「銭湯展in杉並区役所」の目玉イベントが銭湯背景画絵師、丸山清人さんと中島盛夫さんの銭湯背景画のライブペインティングでした。下絵もなしに描かれ完成する富士山、その様子はやはり一見の価値あり!です。 ただ残念だなと個人的に思ったのが開催が平日のお昼の時間であったこと。 私は(普段、会社員なので)有給休暇を取って1日お手伝いしたのですが、友達を誘おうと思っても私と同じく平日は働いているコが多く誘いづらいし、誘っても実際に来てもらうのは難しい。それがすごくモッタイナイと思ったのです。実際見ることができたのは相当に銭湯が好きで(お仕事を休んで?)わざわざ来られた方、もしくは、たまたま区役所に来た通りすがりの方でした。 目の前で描かれるペンキ絵、その絵が出来上がっていく様子は本当に迫力があって、ぜひぜひ多くの人に見てもらいたい。せっかくなら週末の方が、駅前の方が、多くの人が集まるイベントの方が、きっと多くの人に見てもらえるのでは?と。そういった気持ちでこのプロジェクトを立ち上げました。 銭湯に行くうちに、もっとたくさんの人に、銭湯に行ったことのない人にも銭湯に行ってその気持ち良さを知ってもらいたいと思うようになりました。このライブペインティングがきっかけで、ひとりでも多くの方に、銭湯で富士山の背景画がみたいなと思ってもらえたら嬉しいです。そして、はじめての銭湯、ひさびさの銭湯に行って頂けると更に嬉しいです。 実際の実演は2時間ほどですが、丸山清人さん、中島盛夫さん、それぞれ7-8分(10倍速‼︎)に編集してありますのでぜひご覧ください。そして11月1日、2日は高円寺フェスへ! おふたりの実演は2日の午後に、そして前日、1日の午後には田中みずきさんの実演を企画しております。ここだけの話、お三方のライブペインティングがひとつのイベントで見られるのは、か、な、り、貴重な機会です‼︎ 残り5日となりました。ぜひともご支援、応援をよろしくお願いします。 もっと見る

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