2014/11/16 21:41

皆さま、こんばんは!
本日は、新たにリターン品として追加されたアイテムをご紹介します。
猫ピンチ
こちらは、桐生市にある「さくらの家」さんで手作りされている小物です。
猫の中には洗濯ばさみが入っており、前足で色々なところにつかまることができます。
先日、ご提供いただけることへのお礼と取材を兼ねて、
事業所を訪問させていただきました。
ご対応いただいたのは、事務所長と責任者の方です。
真剣に話を聴いてくださいました。
猫ピンチを実際に作っている作業場も見せていただきました。
製作者(写真右)は統合失調症の女の子で、
「本人の気分や体調によるけれど、一日に何個も作る日もある」とは管理者の方。
取材の日はくまモンの気分でもあったそうで、
目の前の壁にたくさん貼ってありました。
毎日違うのだそうです。
「UNIQUS(ウニクス)」を通じて、
こういった様々な活動をされているNPOや福祉事業所の存在を発信していくことも
役目の一つであるのではないかと感じております。
もっともっと認知度を高め、まずは知ってもらうこと。
思いやりの必要性に気づくこと。
「UNIQUS(ウニクス)」を存在させたい理由が、ひとつ増えました。
まだまだ皆さまのご支援を必要としております。
残り30日を切りました。
引き続き応援のほど宜しくお願いいたします!
こちらは、桐生市にある「さくらの家」さんで手作りされている小物です。
猫の中には洗濯ばさみが入っており、前足で色々なところにつかまることができます。
先日、ご提供いただけることへのお礼と取材を兼ねて、
事業所を訪問させていただきました。
ご対応いただいたのは、事務所長と責任者の方です。
真剣に話を聴いてくださいました。
猫ピンチを実際に作っている作業場も見せていただきました。
製作者(写真右)は統合失調症の女の子で、
「本人の気分や体調によるけれど、一日に何個も作る日もある」とは管理者の方。
取材の日はくまモンの気分でもあったそうで、
目の前の壁にたくさん貼ってありました。
毎日違うのだそうです。
「UNIQUS(ウニクス)」を通じて、
こういった様々な活動をされているNPOや福祉事業所の存在を発信していくことも
役目の一つであるのではないかと感じております。
もっともっと認知度を高め、まずは知ってもらうこと。
思いやりの必要性に気づくこと。
「UNIQUS(ウニクス)」を存在させたい理由が、ひとつ増えました。
まだまだ皆さまのご支援を必要としております。
残り30日を切りました。
引き続き応援のほど宜しくお願いいたします!




