旅行や外出の不安解消!障がい者目線のバリアフリー情報サイトを制作したい!

様々な情報に溢れる現代社会でも、未だバリアフリーに関する情報が少なく、行きたい場所の詳細な環境がわからず、思うように外出できない高齢者や障がい者の方がたくさんいらっしゃいます。そんな悩みを解決するサービスを立ち上げます!

現在の支援総額

1,038,000

100%

目標金額は1,030,000円

支援者数

39

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2014/09/17に募集を開始し、 39人の支援により 1,038,000円の資金を集め、 2014/12/15に募集を終了しました

旅行や外出の不安解消!障がい者目線のバリアフリー情報サイトを制作したい!

現在の支援総額

1,038,000

100%達成

終了

目標金額1,030,000

支援者数39

このプロジェクトは、2014/09/17に募集を開始し、 39人の支援により 1,038,000円の資金を集め、 2014/12/15に募集を終了しました

様々な情報に溢れる現代社会でも、未だバリアフリーに関する情報が少なく、行きたい場所の詳細な環境がわからず、思うように外出できない高齢者や障がい者の方がたくさんいらっしゃいます。そんな悩みを解決するサービスを立ち上げます!

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2014/10/20 11:35
皆さま、こんにちは! 今日は、なぜバリアフリー情報サイトの名前が 「UNIQUS(ウニクス)」なのかをご紹介したいと思います。 元々は「UNICUS(ウニクス)」という表記でした。 これは、ラテン語で「オンリーワン」を意味します。 オンリーワンとは、個性です。 しかし、私たちは「障がい=個性」とは考えておりません。 車いすであれ杖であれ、 それは個性ではなく特徴と言えます。 私たちは、このプロジェクトを障がい者に対する意識や理解の改善に繋げたいと考えております。 その上で、『本当の個性とは何か?』を訴えたいのです。 このQuestionこそが、 「UNICUS」から「UNIQUS」へ変わった理由のひとつです。 そして、開発者の自己満足で終わるサービスになっていないか、 本当に役に立つ情報発信、情報交換ができているかという、 求められる品質(Quality)を忘れない為の「Q」でもあります。 Wheelchair partially in the shadow by Marcel Oosterwijk 皆さまが使えば使うほど、良くなっていく。 そんなサービスにしたいと考えております。 そして、いずれは「UNIQUS(ウニクス)」というWebサイトがなくても、 あらゆる場所においてバリアフリー化が当たり前の社会になることを願っております。 本プロジェクトは、まだまだ皆さまのご支援を必要としております。 力をお貸しください。 宜しくお願いいたします。

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