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本の街、神保町で演劇を!!ビニヰルテアタア短編戯曲集『鞄テアタア』

神田・神保町を拠点に、新たな演劇の流れを生み出す。神田・神保町の街の面白さが再認識されている中、演劇というこのエリアに今まであまりなかったジャンルを作り、更に面白さを開発していきます!

現在の支援総額

176,000

117%

目標金額は150,000円

支援者数

28

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2015/06/01に募集を開始し、 28人の支援により 176,000円の資金を集め、 2015/07/20に募集を終了しました

本の街、神保町で演劇を!!ビニヰルテアタア短編戯曲集『鞄テアタア』

現在の支援総額

176,000

117%達成

終了

目標金額150,000

支援者数28

このプロジェクトは、2015/06/01に募集を開始し、 28人の支援により 176,000円の資金を集め、 2015/07/20に募集を終了しました

神田・神保町を拠点に、新たな演劇の流れを生み出す。神田・神保町の街の面白さが再認識されている中、演劇というこのエリアに今まであまりなかったジャンルを作り、更に面白さを開発していきます!

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1. 神保町に、実は少ない劇場事情

はじめまして。演劇ユニット「ビニヰルテアタア」の千絵ノムラと申します。ビニヰルテアタアは2012年に設立した演劇ユニットです。「本の街」と知られている神保町は、演劇に近いように思えて、実はほとんど劇場がありません。そこで私たちは、「神保町での演劇」を実現することで、新しい文化を生み出したい!と考えています。

2. 初めての公演は、コワーキングスペース「エディトリー」

初の舞台となるのは、神保町の新しいカルチャーを生み出している拠点のひとつ「エディトリー」。起業家やクリエイターなどが出入りし、コミュニティが作られつつある、今神保町で最も熱い場のひとつが舞台です。ここは劇場ではないので、舞台も客席もありません。一から舞台を作り上げていきます。演劇の新しいかたちを見せたいと思います!

神保町は面白い文化が詰まった街。〜千絵ノムラの想う神保町の良さ〜

神保町は本の街、楽器の街、喫茶店の街、カレーの街、スポーツの街というたくさんの顔を持っていて、また歴史もあり新しさもある新旧揃った街。まだまだ底知れない魅力が眠っていると思います。 ビニヰルテアタアの第5回公演を3331で上演するまでは、ライター仕事で出版社に訪れる以外、あまり来る機会がなかった神保町。そんな私ですが、神保町のコワーキング・イベントスペースEDITORYを訪れたりする中で、この街の魅力を再発見中です。 その様子も発信しながら、色々な行動を起こしていきたいと考えています。

3. 短編戯曲公演『鞄テアタア』を2015年7月に上演!

安部公房の短編小説「鞄」をモチーフに、ビニヰルテアタアの2人がオリジナルの「鞄」を描きおろし。安部公房版に、千絵ノムラ版、目黒杏理版を合わせて、3バージョンの「鞄」を、上演します。 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ 或る2人の女。嫁に行った女が友人を招くと、そこには旦那の持ち物である古びた鞄。中から音がする鞄を旦那は「先祖」だと言うらしい。開けてみるべきか、女は友人に相談するが・・・安部公房版 或る夫婦と息をする鞄。妻は鞄を生まれてこなかった子供と言い出す・・・千絵ノムラ版 或る村に嫁に来た女。女の抱える秘密、女の鞄に入っている物とは・・・目黒杏理版 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ ※千絵ノムラ版『鞄』は昨年の劇作家協会主催『リーディング・フェスタ2014 戯曲に乾杯!』の【「性」から発想された短編戯曲リーディング】に於いて、公募81本のうち7本に選出されリーディング&トークセッションされました。本公演はこのトークセッションを受け、改訂したものを上演いたします。

知ってますか?安部公房のこと

安部公房は『砂の女』で知っている人も多いのではないでしょうか。哲学的で不条理なSF作品を数多く書き、前衛文学の旗手として国際的な評価が高く、ノーベル文学賞に最も近かった作家と言われています。小説家の他に、劇作家、演出家もしており、自らの演劇集団「安部公房スタジオ」を主宰していました。 安部公房の戯曲『鞄』は彼から見た女性が描かれています。「鞄」を中心に繰り広げられる女性2人の関係性、そして「鞄」が象徴する社会。ただ単なる「鞄」と女性の話ではない意味合いが多く含まれている作品です。 私はこの作品を読んだ時、すぐさまその世界に引き込まれ衝撃を受けました。これに刺激を受け書いたのが、ほぼ処女作の千絵ノムラ版『鞄』です。この2つを同時に上演することで、『鞄』という同じテーマを、目黒杏理も加わった3名の違う作家がどう書いているかということを感じ、楽しんでいただけたら、と思い上演を決めました。

4. 「神保町で演劇」への3つの挑戦!

この公演を通して、3つの挑戦をしたいと考えています!

(1)劇場のない街で、新しい演劇スタイルを作る!

演劇と縁が深い神保町にありながら、実は劇場が少ないという部分に、私たちは可能性を感じています。演劇といえば、下北沢や中野など、東京の西側・中央線沿いが思い浮かぶことが多いと思います。しかし私たちは、この演劇が根付いていない土地だからこそ、演劇をする意義があると考えています。 古書店街という古い文化が残る一方で、ビジネス拠点としてのコワーキングスペースや、テラススクエアがオープンしたりと、新しい文化も生まれている場所、それが神保町だと思います。街の文化を取り入れながら、様々な場所を舞台にできたらと考えています。

(2)脚本を小説やマンガのように楽しんで!

戯曲を小説やマンガのように、「読んで楽しい」と思ってもらえるよう、毎回、脚本を冊子状にして販売しております。おかげさまで、毎回大好評。今回の公演でも販売予定。戯曲・演劇を身近に感じてもらえるきっかけになっていただければうれしいです。

(3)「演劇 ☓ X」コレボレーションを実現したい!

初めての神保町を拠点に行う演劇だからこそ、いろいろな方とコラボレーションしていきます。演劇という枠にとらわれずに、「劇場でなくても、演劇はできる」をモットーに、舞台として様々な場所を活用し、上演内容も他の演劇集団とのコラボや、一般の方々を巻き込んだ展開などを考えています。

5. 千絵ノムラの活動紹介

実は私には、いろいろな顔があります。 まずは演劇の顔。ビニヰルテアタアの主宰であり、劇作家、演出家、役者をやっております。演劇は小学校の部活からはじまり、アングラ演劇の旗手である唐十郎氏の劇団、出来団唐組を経て、約20年関わっています。そしてライター・文筆家の顔。フリーライターとして雑誌やWebに記事を執筆したり、最近では小説をミニコミ誌などに寄稿しています。最後にワークショップの顔。ワークショップ・ファシリテーターとして小学校や高校で、演劇やキャリア教育のワークショップを行っています。 そして今回からは神保町に関わっていけたらと思っております。 神保町には、本、楽器、カレーなど、様々なジャンルにわたって、ユニークな魅力が沢山あります。レトロな純喫茶から、オシャレなバーまで、昔からある事務所から、最先端のシェアオフィスまで、古いものから新しいものまでたくさんあります。それらを舞台に演劇ができれば・・・と妄想をふくらませています。その第一歩目が、今回のプロジェクトです。 ご支援よろしくお願い致します。

6. 「ビニヰルテアタア」のご紹介

2012年6月に新宿の小劇場サニーサイドシアターにて旗揚げ公演『轟く』を上演し設立。以後、年に2回のペースで公演を続ける。第3回公演より役者である目黒杏理がメンバーに加入。

メンバー紹介

目黒杏理 ミュージカルアニーが初舞台。文学座付属演劇研究所、新宿梁山泊を経て現在は舞台中心に活動。 HP:http://vinyltheater.com/anri.html

公演実績

▶2012年11月 第2回公演・千絵ノムラ1人芝居「カルメル修道会に入ろうとしたある少女の夢」 シュルレアリスムの代表的な画家、マックス・エルンストのコラージュ小説が原作。アーティスト、Ra‘ykaさんによる舞台美術と千絵ノムラとが絡む1人芝居。 ▶2013年10月 第3回公演『青いユートピア』 シンガーソングライターの北村早樹子さんを音楽に迎え、渋谷のギャラリールデコを青い花畑で埋め尽くした現実と幻想が絡み合うコラージュ芝居。 ▶2014年4月 第4回公演『448の女』 イギリスの女流劇作家サラ・ケインの遺作『4.48 サイコシス』。当時鬱病に苦しんでいたサラが、治療薬の影響の抜けた明晰な意識の下で書くために毎朝、起床していた4時48分は、偶然にも女優・堀奈津美(DULL-COLORED POP)もよく起きてしまう時間。2つの448にインスピレーションを得た作品。 ▶2014年10月第5回公演『御処河原家の瞬間(ごしょがわらけのまたたき)』 神田・末広町にある元中学校のアートスペース、3331 Arts Chiyoda B104にて上演。ゲスト演出に 寺山修司率いる『天井桟敷』で活躍した怪優、パンチョ目黒氏を迎え、出演者に劇団唐組と新宿梁山泊出身の女優、そして万有引力や舞踏などの場で活躍する役者など、アングラ演劇に関わった役者達が集結した芝居。 HP:http://vinyltheater.com/ Facebookページ: https://www.facebook.com/vinyltheater Twitter: https://twitter.com/vinyltheater

7. 起案者情報

氏名:千絵ノムラ HP: http://vinyltheater.com/chie.html Facebook: https://www.facebook.com/chievampire Twitter: https://twitter.com/chievampire

8. 集まった資金の使い方

公演費用の一部に充てさせていただきます。

9. 公演情報の詳細

ビニヰルテアタア第6回公演短編戯曲集『鞄テアタア』 安部公房、千絵ノムラ、目黒杏理の3人の作者による3つの『鞄』をめぐる物語。 『鞄』 作:安部公房 演出補:髙橋孝輔 出演:目黒杏理・千絵ノムラ・曽田明宏 『鞄』 作・演出:千絵ノムラ(ビニヰルテアタア) 出演:伊藤慶徳・佐伯静香 『KABAN』 作・演出:目黒杏理(ビニヰルテアタア) 出演:千絵ノムラ・目黒杏理

日時

7月24日(金)〜27日(月) 24(金) 20:00 25(土) 14:00/19:00 26(日) 13:00/18:00 27(月) 13:00

会場

EDITORY 神保町 http://www.editory.jp 「神保町駅」A4出口より徒歩1分

料金

前売 2500円 学割 2300円 当日 2800円 【安部公房割】安部公房の本をお持ちの方に、受付にて100円キャッシュバック。 【石と波紋割】RAFT『石と波紋』での「鞄テアタア」のチケット半券をお持ちの方に、受付にて500円キャッシュバック。

詳細はこちら

http://vinyltheater.com/next.html

支援に関するよくある質問

ヘルプページを見る

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