もっと地元を好きになる!伊勢崎で多国籍交流イベントを開催したい!

ここ伊勢崎には約1万人の外国人がいます。群馬県内一、約60カ国という国籍の数、言葉もバラバラ。学習支援を行っている外国籍の子どもたちを通じ、地元の方々との交流を図り、自分たちの"地元"を好きになるきっかけを作ります!

現在の支援総額

143,000

57%

目標金額は250,000円

支援者数

27

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2015/09/15に募集を開始し、 2015/10/30に募集を終了しました

もっと地元を好きになる!伊勢崎で多国籍交流イベントを開催したい!

現在の支援総額

143,000

57%達成

終了

目標金額250,000

支援者数27

このプロジェクトは、2015/09/15に募集を開始し、 2015/10/30に募集を終了しました

ここ伊勢崎には約1万人の外国人がいます。群馬県内一、約60カ国という国籍の数、言葉もバラバラ。学習支援を行っている外国籍の子どもたちを通じ、地元の方々との交流を図り、自分たちの"地元"を好きになるきっかけを作ります!

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午後は中高生クラス。 やはり中高生になると真剣に勉強するので、とても静かだ。 しかし、先週は「下の子の保育園が運動家だったので~」と言いながら、小学生二人が来た。 宿題を持ってきたので一緒にやろうと思って、「ここわかる」と聞くと「わかんな~い」 と言うので説明すると、この説明と違うと言いながら教科書を見せる。実は勉強ができる二人なのだ。 というわけで、しっかり分かっているが「わからな~い」と言いたいようだ。 様子を見てみると、あまえたいようだ。 どうやら家では、お母さんは下の双子の世話が大変で、充分に甘えられないようだ。 な~んだ~ そうとわかれば、一緒に「わかんな~い」と遊べばよい。 日本人とほぼ同じように、いやいや、勉強の嫌いな日本人の子どもに比べれば、とてもよくできる。子どもは皆同じ、甘えたいんだよね~~~ おもしろいね~~~

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