もっと地元を好きになる!伊勢崎で多国籍交流イベントを開催したい!

ここ伊勢崎には約1万人の外国人がいます。群馬県内一、約60カ国という国籍の数、言葉もバラバラ。学習支援を行っている外国籍の子どもたちを通じ、地元の方々との交流を図り、自分たちの"地元"を好きになるきっかけを作ります!

現在の支援総額

143,000

57%

目標金額は250,000円

支援者数

27

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2015/09/15に募集を開始し、 2015/10/30に募集を終了しました

もっと地元を好きになる!伊勢崎で多国籍交流イベントを開催したい!

現在の支援総額

143,000

57%達成

終了

目標金額250,000

支援者数27

このプロジェクトは、2015/09/15に募集を開始し、 2015/10/30に募集を終了しました

ここ伊勢崎には約1万人の外国人がいます。群馬県内一、約60カ国という国籍の数、言葉もバラバラ。学習支援を行っている外国籍の子どもたちを通じ、地元の方々との交流を図り、自分たちの"地元"を好きになるきっかけを作ります!

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ベトナムの挨拶
2015/09/20 13:32

19日土曜日はここ伊勢崎ではほとんどの小学校が運動会。 午前の参加者は0人でした。 そこできょうは、ベトナムの挨拶について。 先日ベトナム人とあいさつの仕方について話をしました。 ここ伊勢崎にはペルー人やブラジル人が多く挨拶には「ハグ」をする風景がよくみられる。 また、最近ではアメリカのまねをして「ハグ」する人も多い。何を隠そう、私もアメリカ人と会うときはいつも「ハグ」しているのだが・・・・・ そこでベトナムではどうするのか、聞いてみた。 日本では「お辞儀」が挨拶です。 と言うと、そのベトナム人「おなじ、おなじ、おなじです。」と言う。 体の前で腕を組みお辞儀をする。これは目上の人に対してらしい。おじいさん・おばあさんの時はこうです。と言って、やってみせてくれた。実際にはもっと深く頭を下げるらしい。 知らなかった!!! そして、なんだかおもしろい、会話も弾み、楽しいひと時でした。


子ども日本語教室・未来塾 の高橋清乃と申します。 毎週土曜日 ペルー人・ブラジル人・フィリピン人・中国人・バングラデシュ人などと楽しく勉強しています。 日本語がわからないため学校の勉強についていけない子が多く、日本語がわかるにつれて勉強もできるようになります。 例えば算数の問題の意味・つまり 「あわせていくつ」や「これとこれの和」、整数、などの意味が分からず答えが書けないこともあります。 そんな頑張っている子供に、ぜひ、日本文化の代表である着物を着て楽しんでもらいたいと思います。 よろしくお願いします


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