たむろ荘代表の本田です。
12月3日の上毛新聞にたむろ荘のことを取り上げていただきました!いや―大変なことになってきた!!!
Dステーションさんは、月一の広告の中に群馬の元気な女性を特集するという記事を載せてらっしゃって、今回はFAAVOとfacebookでたむろ荘のことを知っていただき、取材という形になりました。
Ⅾステはパチンコだけじゃなくて、若い人を積極的に採用したり、売り上げの一部を地震や災害があった地域に寄付したり、社会奉仕活動にとても積極的で、今回の取材もその一環という形でした。
たむろ荘を始めようと思ったきっかけを丁寧に聞いてくださって、今の大学の在り方、暮らし方への疑問、自主新聞の発行、クラウドファンディングのことなどなど…たむろ荘がどういう人間のどういう気持ちからどうやって出来ようとしているのかが分かるとても誠実な記事でした。
ただ「女子大生がやっていること」という扱いではなく、一つの「出来事」としてたむろ荘のことを捉えてくださって、そのことが本当に嬉しかったです。ありがとうございました。
たむろ荘は現在、改修作業中です。
本当は11月にオープン&リターン品の発送をと考えていたんですが、記事にもあるように来春オープンを目指しているところです。
FAAVOでご支援くださった皆さん、リターン品の発送が遅れてしまい申し訳ありません。
今しばらくお待ちくださいませ!早くオープンしてイベントがバシバシできるようにしたいと思っています。
お金、時間、材料、知識…いろいろなものが足りなくて、四苦八苦していますが頑張ります!
作業の予定はfacebookとtwitterで告知しておりますので、もしお時間ある方はぜひ覗いていってください!
早く人とごちゃごちゃ言いながら住みたい!
たむろ荘代表本田
以下現在のたむろ荘↓
二階の天井を剥がした!
ペンキを塗るぞ!(撮影・織田曜一郎)
みんなで塗るぞ!(撮影・織田曜一郎)
階段がボロボロだ!(撮影・織田曜一郎)