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減少を続ける都市近郊の雑木林を舞台に「移動式ピザ釜」をつくりたい!

北本市観光協会では、都市近郊ながら豊かに残る自然や、生活のすぐ隣にある農業、さらに日々の暮らしを観光という視点で有機的に繋げる活動を行っています。より多くの方に雑木林に親しんでいただくために、林の中に移動式のピザ釜を製作したいと思います。

現在の支援総額

576,000

104%

目標金額は550,000円

支援者数

74

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2016/02/01に募集を開始し、 74人の支援により 576,000円の資金を集め、 2016/03/01に募集を終了しました

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現在の支援総額

576,000

104%達成

終了

目標金額550,000

支援者数74

このプロジェクトは、2016/02/01に募集を開始し、 74人の支援により 576,000円の資金を集め、 2016/03/01に募集を終了しました

北本市観光協会では、都市近郊ながら豊かに残る自然や、生活のすぐ隣にある農業、さらに日々の暮らしを観光という視点で有機的に繋げる活動を行っています。より多くの方に雑木林に親しんでいただくために、林の中に移動式のピザ釜を製作したいと思います。

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皆様

北本市観光協会の岡野と申します。

この度はご支援いただいた方はもちろん、こちらのページをご覧頂きまことにありがとうございます。

2月1日からプロジェクトをスタートし、5日目にして目標額の30パーセントを達成することが出来ました!まだまだ達成までの道のりは長いですが、一歩一歩みなさんと歩んでいけたらと思います。

今後こちらのレポートでは、プロジェクトページでは書ききれなかった、北本のことや、長年林を守っている「雑木林の会」のこと、お返しなどのことについて、アップしていきたいと思っています。

最初となる今回は、せっかくですので、「なぜこのプロジェクトをやりたいのか」ということのさわりとして「NPO法人 北本雑木林の会」のメンバーの、ちょっとした人柄みたなことについて少しお話したいと思います(活動などのお話はまた今度)

観光協会では以前に、観光協会で発行しているフリーペーパー「まち暦」で雑木林の会にインタビューをさせてもらったことがありました。しかもその時は、やはり男性会員も多い中、あえて女性会員の皆さんにインタビューをお願いしました。通称女子部の皆さんです。そのときに「やっぱりこの人たち素敵」と思ったのですが、なんでそう思ったのかは…ちょっとぜひ北本市観光協会発行の「まち暦」を読んでみて下さい。(なんかフリーペーパーの宣伝みたいになってしまってすいません…)

個人の「好き」や「いいな」と思う気持ちが、めぐりめぐって誰かのためなっているなんて、素敵ですよね。

そんな人たちと一緒に活動を続けたい!また、そんな人たちの活動をより多くの人に知ってもらいたい!そんな気持ちもあって、今回このプロジェクトに挑戦しました。

初めてのレポートはこの辺でお別れです。次回はもう少し詳しく、北本の雑木林のことや、プロジェクトをやるきっかけなどをお話していきたいと思います。

これからも応援よろしくお願いします。

岡野高志

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