熊谷から世界へ!「アツいまちサミット」を開催します!

「暑い故郷をアツく盛り上げたい!」という、日本の最高気温上位4市(高知県四万十市、岐阜県多治見市、埼玉県熊谷市、山形県山形市)が熊谷に集い、開催されるサミットです。

現在の支援総額

953,000

95%

目標金額は1,000,000円

支援者数

18

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2016/06/27に募集を開始し、 2016/08/05に募集を終了しました

熊谷から世界へ!「アツいまちサミット」を開催します!

現在の支援総額

953,000

95%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数18

このプロジェクトは、2016/06/27に募集を開始し、 2016/08/05に募集を終了しました

「暑い故郷をアツく盛り上げたい!」という、日本の最高気温上位4市(高知県四万十市、岐阜県多治見市、埼玉県熊谷市、山形県山形市)が熊谷に集い、開催されるサミットです。

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FAAVO終了まで残り2日。 実行委員紹介の最後は、高知県四万十市です。    ーーーーーーーーーーーー みなさん、こんにちは!現在日本一あついまち高知県四万十市からのレポートです!   さて、私たちが住む四万十市では、遡ること3年前、2013年8月12日に市内西土佐江川崎地域(以下、江川崎)のアメダス観測所にて、国内最高気温41.0℃を記録しました。この小さな田舎まち江川崎に報道陣が一挙に注目し、全国のお茶の間へ紹介されたことに、住民みなが、驚き、観光関係者は慌てふためいたことを覚えています。というのは、この江川崎に住んでいる私たちは、昔から盆地である地形上、夏は暑いという認識はしていたものの、まさか日本一になるなんて、思いもしなかったからです。   正直なところ、ここには、暑いまちとして活動している先輩といえる多治見市、熊谷市のような、先進的な暑さ対策の事例はありません。 しかし、この江川崎の周辺には、日本最後の清流として有名な「四万十川」、その川を緑豊かな山々が囲む自然豊かな土地が広がっており、この土地を生かした暑さ対策の昔からの知恵があります。   農作業は暑い時間を避けた早朝夕方に行います。夏休みの子どもたちはみんなで川遊びをします。そして夏バテ予防には、四万十川で獲れる天然の鰻を食します。(酒好き高知県民、もちろん片手に冷たいビールは必須です。笑) なかなか、このような自然、風習が残っているところは珍しくなってきている現代、私たちは、昔ながらの生活習慣を今でも大切にして暮らしています。 また、日本一暑いまちになってからは、アツいからこその楽しみ方をご紹介しているお宝MAPを作成し、暑いまちの面白さの情報発信にも熱く!取り組んでいます!   是非、私たちが取り組むアツいまちプロジェクトへの応援よろしくお願いいたします。    


アツいまちサミットを運営する、個性あふれる4市を改めて紹介していきます。 今回は、山形市の紹介です!   山形市は、1933年(昭和8年)7月25日に40.8度という日本最高気温を記録しました。 北国なのに?と意外に思われる方も多いと思いますが、山形市は盆地特有の暑さがあり、当時(昭和8年)の新聞では様々な被害が報告されておりました。 それ以来7月25日が最高気温記念日となっており、2009年に更新されるまでの76年間最高気温記録を持っていた街です。 でも、山形市近郊には蔵王をはじめ山寺など、自然をそのまま満喫できる、そして気温も街なかよりグット涼しくなるスポットが数多くあります。    そんな自然の中に抱かれながら、涼を感じ、そして独自の冷やし文化が発展した山形の美味しいものを沢山食べることがことが出来ます。 代表的なものとしては、すっかり全国区になった「冷やしラーメン」や夏野菜をたくさんとれる「だし」、山形発祥の「冷やしシャンプー」等々、楽しいことが盛りだくさんの山形に是非お越しください!     →山形市のソウルフード、冷やしラーメン  


  アツいまちサミットを運営する4市の紹介を、ここで改めてさせていただきます。今回は、埼玉県熊谷市の紹介です。 学生メンバーのかんじ君が、学生から見た熊谷の良さをレポートにしてくれました(^_^)   ——————————————————————————— こんにちは!学生メンバーのかんじです。 熊谷はどんなまちかと聞かれたとき、最初に思いつくのは「暑いまち」という印象だと思います。 現在僕は熊谷から東京の大学に通っていますが、県外に住む友人たちから見た熊谷の印象も似たようなものでした。ただの暑いまちで、他に魅力がないと思われている熊谷は、もっと魅力のあるまちなのだと伝えたいと思い、今回の企画を進めています。 この記事を見て、熊谷を知らない人はもちろん、熊谷市民の方にも改めて熊谷の魅力を再認識してもらえたら嬉しいです。   僕が考える熊谷の魅力は3つあります。まず1つ目は、交通です。大学の通学や都心へあそびに行く際に毎朝電車を利用しており、東京迄1時間で行くことができます。また、定期券内であれば通常の値段よりも安く新幹線(熊谷−大宮間は通常価格)に乗ることができ、電車が遅延して動かないときなどはとても便利です。熊谷市内各所に行くにしても熊谷駅からは多くのバスが出ていて手軽に移動できます。   また、熊谷はスポーツのまちでもあり、ワールドカップが2019年に熊谷で開催されます。世界中が注目する試合が熊谷で行われるなんて、最高の自慢です。僕もスポーツが大好きなので、今から楽しみで仕方ないです!ワールドカップが開催される頃には、熊谷が世界の人からいい所と思われる様なまちにしたい。そういう仕事に携わりたいと思っています。     最後に、熊谷はお祭り行事も豊富であり、学生はもちろん、大人から子どもまで楽しめるイベントがたくさんあります。特に7月の20日から22日の3日間で開かれる熊谷市最大のイベント「うちわ祭」の盛り上がりは最高です。 お祭り自体も好きですが、僕はまち全体が祭り本番に向けて準備をする、意気込んでいる姿がとても好きです。 まちのいたるところに提灯が飾られ、お囃子の練習の音が響き渡る。このまちがひとつになるかのような雰囲気が大好きです。熊谷は暑いだけではなく、ひとつの行事に市が一丸となって取り組むほど人々も暑く、そしてその結束が生み出す雰囲気はとても居心地がよく、温かいです。   僕自身このレポートを書いて、熊谷の魅力は探せば無数にあることが分かってよかったです。 アツいまちサミット当日は、こんな魅力的なまち熊谷で、みなさまをお待ちしております!  


アツいまちサミットを運営する、個性あふれる4市の紹介を、ここで改めてさせていただきます。 今回は、多治見市の紹介です!   岐阜県は東濃地方に位置する多治見市は2007年8月16日に当時日本最高気温であった40.9℃を記録した日本有数のアツい街です。 このアツい街をもっとアツく元気にしようとマスコットキャラクターのうながっぱも登場し、多くのイベントで街のPRや熱中症予防を呼びかけています。       6月には約3,000ポッドのゴーヤの苗を配布し、市民の住居周りなどだけでなく、学校や立体駐車場などの施設にもゴーヤのカーテンを設置し市内全域でのグリーンカーテン化を目指しています!     また、地場産業の一つであるタイルを活用し「クールアイランドタイル」として暑さを他和らげる対策を実施しています。   駅の前に7月にオープンした「虎渓用水広場」を流れる水は、国宝を有する虎渓山永保寺付近から取水し、近世から人々の生活に重要な役割を果たしていた「虎渓用水」を活用して土岐川の水を導いています。 昼間は噴水やミストが、夜は涼しげな水の音が涼しさを演出します。 イベントなどもできる広場として、多治見の新たなランドマークとして、そして、人々の交流や憩いの拠点として賑わいを創出しています。   サミット開催は熊谷ですが、たくさんの魅力あふれる多治見にもぜひお越しください!


今年1番アツいまちはどこだ!?   アツいまちサミットの長期企画が大変アツい盛り上がりを見せています!   「アツいまち最高気温3ヶ月勝負」とは、Facebookページにて7~9月の期間中、 各日の最高気温を獲得した市にポイントを加算していくバトルです。   気温だけでなく、各市が日替わりで地元の名産や見どころを記事としてアップし、 「いいね!」の獲得数についてもポイントを加算します。  →facebookページでは、毎日このようにバトルが繰り広げられています。  7月16日現在、多治見市が1位を独走中!   サミット当日は各紙のマスコットキャラクターがはるばる来場し、 マイクパフォーマンスで直接対決が実現します!   →四万十市のご当地キャラクター「しまッチ」   各市のアツい想いは、ぜひこちらからごらんください! →アツいまちサミットfacebookページ


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